郡上八幡の観光スポット ランキング(4ページ)

緑豊かな生活環境保全林にある森林公園。 管理棟、集会棟、調理棟、シャワー棟、トイレ棟あり。 水遊びができる小川、林間遊歩道あり。 ７月上旬?中旬は、「ヒメ蛍」が見れます。

墨跡・現代日本画家：横山大観、前田青邨、川合玉堂、竹内栖鳳、加藤東一、大橋翠石。洋画家：熊谷守一、三浦勝治、版画・東洲斎写楽、喜多川歌磨呂、安藤廣重、陶磁器蒔絵など美術品を展示。随時陳列替えを致しています。郡上八幡で日本の美術が楽しめます。

和良川のほとりにある自然豊かなオートキャンプ場。 魚釣り、川遊びができます。 1キロ先には、道の駅和良(土産物販売)、和良運動公園(屋内テニス)、和良歴史資料館(歴史展示物、オオサンショウウオ飼育水槽)があります。

国指定名勝

名勝東氏館跡庭園・史跡篠脇城をはじめとする数多くの歴史遺産。周りを取り巻く山や川など美しい自然環境。古いたたずまいを残す集落。これらの貴重な文化的遺産に加え、東氏記念館・和歌文学館など古今伝授の里ならではのコレクションが勢ぞろいしました。東西2キロメートルにわたるこの広いエリアを古今伝授の里フィールドミュージアムと名づけ、国際的感覚の中で「日本のこころ」を追求します。

標高1,276mの山頂から扇型に開かれたワイドバーン。北斜面のため雪質は奥美濃一を誇り、極上のパウダースノーが楽しめます。規制が少なく起伏のあるコースは、敷地内のほとんどがゲレンデと言ってもいいくらい自由に滑走ができ、トップシーズンには30以上ものパークアイテムも楽しめます。ベースには白鳥高原ホテルがあり、ゲレンデ目前の好立地とリーズナブルな料金で、宿泊スキーにもおすすめです。小学生無料（大人リフト1枚で1名まで【※除外日あり】）も継続中。ファミリーにもやさしいスキー場です！

岩盤が巨大な釜のように掘れて深い淵となっている。上流より一の滝、二の滝、三の滝があり、上から見下ろす二の滝、三の滝の眺望が特にすばらしいといわれている。

しらおスキー場は、ワイドな緩斜面から3000mのロングコースや最大38度のコブ急斜面、整備の行き届いたパークまで、地形を生かした多彩なコースバリエーションを誇り、ビギナーからベテランやフリースタイラーまで幅広い層にバランス良く対応しており、アクセスもよく、週末でも比較的に空いている穴場スキー場である。また、リフト料金もリーズナブルで、平日1日券が大人2000円ですべることができる。

「健康水不老長寿の水」と云われている古今伝授の里の水を山中より酒蔵の内へ引込み、仕込水だけでなく、洗米、道具洗い、生活用水にいたるまですべて古今伝授の里の水を使用しています。 創業以来醸造の基本技術を忠実に守り誠実な酒造りを続けています。

霊峰高賀山を眺望する高台の寺で、裏山を含めた庭園には、どの季節にもたくさんの花に彩られ、四季折々で違う顔を見せてくれます。中でも牡丹はその数・質ともに素晴らしく、毎年4月中旬～5月上旬にかけて開催される『ぼたんまつり』の際には、150種約2000株の牡丹が花を咲かせ、各地からたくさんの観光客がぼたんを楽しみに訪れます。 春は牡丹、梅雨はアジサイが美しく咲く庭園 6月中旬～7月中旬にかけて開催される『あじさいまつり』の際は、裏山を中心に1万株のアジサイが花を咲かせます。アジサイは約2000坪ある敷地のいたるところにありますので、散歩を楽しむ感覚でのんびりと鑑賞していただけます。また、この時期になると、敷地内にある池のまわりには地上に卵を付けることで有名な珍種「モリアオガエル」の卵を目にすることもできます。近年では、コンペイトウ、ダンスパーティー、マイヒメ、ハツコイ等の、種類豊富な洋あじさいもご覧いただくことができます。

約300年前から続く伝統のまつりです。悪魔払いの赤鬼を先頭に笛、花笠、顔にくまどりをした奴など色とりどりの衣装を纏った約130人が鉦や太鼓の鳴り物入りで行列します。境内では花で飾りつけた長さ3.6mのシナイを背負い、4人の若者が歌の掛合いにより勇壮に踊ります。