瀬戸の観光スポット ランキング(2ページ)

展示棟では陶芸・ガラス工芸の企画展示、交流棟では器を中心に季節感のある展示を行っており、カフェではお好きな作品を選んでコーヒーなどが楽しめる。工房等では研修生の制作風景の見学、陶芸体験ができる。 ※体験は有料で要予約 【料金】入館無料。体験料は内容により異なります。

名古屋市と瀬戸市の境界の山。

江戸時代に磁器の製法を学ぶために九州に渡った磁祖加藤民吉を祀る神社。毎年９月の第２土日曜日に開催される「せともの祭」は窯神神社の祭礼で、瀬戸焼がお値打ちに買い求められるとあって全国各地から多くの方が訪れます。

岩屋堂公園にあり、山頂まではハイキングコースがある。途中、様々な奇岩怪石の眺めを楽しむことができる。

陶磁器をはじめ、絵画、彫刻等美術作品全般の展示を行っています。地元アーティストを中心とする所蔵作品の常設展のほか、国内外の作品の特別企画展を開催し、瀬戸市の文化情報の発信を行っています。収蔵品は瀬戸市にゆかりの深い作家を中心に陶芸・絵画・彫刻等約700点を数えます。 【料金】 大人: 100円 企画展・特別展開催中は入館料が異なります。（20名以上の団体方は2割引） その他: 中学生以下・妊婦・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方は無料

「瀬戸染付」をテーマにした施設。ここでは、研修生の受け入れや歴史的名品を展示する企画展、絵付体験事業を行うなど、瀬戸染付の技術保存や人材育成、普及・啓蒙に努めています。また、マルチメディア機器を活用して染付を中心としたやきもの情報や観光情報の発信も行っています。

岩屋堂の名前の由来となっている岩屋堂の横を流れる渓谷沿いにある。

野球場，プール等各種運動施設が揃っている。 （施設利用に関してはお問合せ下さい）

1962年（昭和37年）に始まった、瀬戸焼の陶祖・藤四郎を祀る陶彦社（すえひこしゃ）の祭礼。陶祖供養（とうそくよう）や陶磁器の廉売市のほか、瀬戸市にゆかりのある若手作家が展示・販売を行う瀬戸の若手作家市、陶芸団体による春の“陶”フェスタなど、瀬戸焼を見て・買って・体験できます。 「狛犬」がテーマのイベントも開催予定。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催の予定や内容が変更となる場合がございます。

【電話にてご予約をお願いします】 シイやカシなどの手つかずの自然林の中にテントサイト、ケビンを配置。貸しテント、薪などをご用意しています。

瀬戸市の東方に位置し、かつての尾張、美濃、三河の3つの国にまたがっているところからこの名がついた。

国の伝統工芸に指定されている赤津焼を展示即売する施設。窯元紹介も行う。 ※現在は一般開放されておりません。窯めぐりなどのイベントの際に開放されます。

【必ず事前に電話予約をお願いします。】 岩屋堂公園の鳥原渓谷沿いにある季節営業のデイキャンプ場で日帰りバーベキューが楽しめます。 (1)7月13日(土)～9月1日(日)の土曜日・日曜日・祝日 (2)お盆期間8月10日(土)～18日(日)は毎日営業 【利用時間】10:00～15:30 網、鉄板は貸出あり。（持ち込みも可） 木炭3kg700円、着火剤1パック300円 その他の道具、食器、食材などはすべて持ち込みになります。 駐車場から徒歩で10分程度の荷物運搬がともないます。 ※注意事項の詳細は予約時にご説明します。 　予約受付開始日：7月1日(月)～　（先着順、ご利用前日までに要予約）