八戸の寺・神社・教会 ランキング
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- エリア
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- クチコミあり
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- アクセス
- 3.32
- 人混みの少なさ
- 3.27
- バリアフリー
- 3.00
- 見ごたえ
- 3.88
南部一ノ宮の由緒ある神社。南部氏初代光行公によって創建され、以降南部領総鎮守として約800年の歴史があると伝えられています。国宝である「赤糸威鎧兜大袖付(あかいとおどしよろいかぶとおおそでつき)」、「白糸縅褄取鎧兜大袖付(しろいとおどしつまとりよろいかぶとおおそでつき)」をはじめ、多数の文化財が収められています。普段は自由に参拝、散策ができますが、要望があれば宮司による境内や国宝館の案内を受けることが可能。 江戸時代前期の社殿形態を伝える貴重な遺構として国の重要文化財に指定された本殿をはじめ、多くの貴重な建築物や装飾がみられます。また明治14年(1882)8月に完成し、明治天皇の東北御巡幸行在所として用いられた八戸小学講堂が「明治記念館」として境内に移築されています。明治記念館は県内に現存する洋風建築として最古のもの。
- アクセス
- 中心街ターミナル(六日町) バス 20分
「櫛引八幡宮前」下車 徒歩 1分
八戸駅 タクシー 10分 3km
八戸駅 車 10分 3km
- 予算
- 【料金】 大人: 400円 国宝館のみ 高校生: 300円 国宝館のみ 中学生: 300円 国宝館のみ 小学生: 200円 国宝館のみ
- アクセス
- 3.70
- 人混みの少なさ
- 3.72
- バリアフリー
- 3.10
- 見ごたえ
- 3.35
八戸市内丸に鎮座する、八戸市内で最も古い市内最古の神社である。その歴史は約900年前の平安後期にまで遡るといわれています。正しくは法霊山おがみ神社(ほうりょうさんおがみじんじゃ)といい、法霊神社、法霊山という通称でも呼ばれています。 江戸時代初期の1665(寛文5)年に八戸藩が成立すると八戸藩総鎮守となり藩神と崇められ、八戸城内に遷座され、南部家および藩民の篤い信仰を得ました。また、八戸三社大祭(重要無形民俗文化財)発祥の神社であり、現在も神社が所蔵している御神輿が長者山に渡る事が、三社大祭の本当の由緒です。 平泉から落ち延びた源義経の正妻・北の方が葬られ、法霊大明神としてあがめられたという伝説があり、八戸の義経伝説の記録「類家稲荷大明神縁起」や、北の方が愛用していたといわれる手鏡(菊花紋双雀紋鏡)が収められています。
- アクセス
- JR本八戸駅 徒歩 5分
八戸自動車道八戸IC 車 15分
ピックアップ特集
- アクセス
- 3.17
- 人混みの少なさ
- 4.00
- バリアフリー
- 2.75
- 見ごたえ
- 3.40
新羅神社は、長者山の名で地域住民から親しまれ、社殿は鮮やかな丹塗。細部の彫刻などに江戸時代の特徴がよく表現されていることから、本殿・拝殿は県の重宝にも指定されています。 毎年2月17日には八戸の冬の郷土芸能「八戸えんぶり」の奉納舞が行われることで有名です。また、8月の八戸三社大祭ではおがみ神社より神輿の渡御が行われ、8月2日には全国に3例しか現存しない貴重な騎馬打毬の一つ「加賀美流騎馬打毬」が開催されます。
- アクセス
- 本八戸駅 徒歩 25分
八戸への旅行情報
山門が県重宝に指定されている。構造は四脚門の切妻屋根、使用されている材料は太く、材質も良いものが使われていて、力強さを感じさせる建物。 南部家ゆかりの品や算術関係の指定文化財も管理・所有しています。
- アクセス
- JR本八戸駅から徒歩で15分
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