直島・豊島・小豊島 行ってきま～す35件
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１０月に特典航空券で行くはずだった台湾。 行けるはずもなく、Go toがやっと使えるようになったので さっさと使いましょ、ということで３度目のベネッセハウス。 今回は未踏の犬島メインです。 年に１回は瀬戸内の海に会いたい。。。という願望を皮肉なものでコロナで海外旅行に行けなくなったために実行できそうです。
mina perhonenのお宿から瀬戸内の海と棚田を眺める
2019/03/21 投稿
by puyomushiさん
- 出発時期：2019/05/18～（2日間）
- 交通機関：飛行機（JAL系）
- エリア： 直島・豊島・小豊島
mina perhonenのデザイナー皆川明氏がディレクションした豊島の”ウミトタ” １年に１回は瀬戸内の海に会いに行く、ここ数年ですけど今年はそれに棚田viewを加えます。
恒例のｓ先輩との夏旅。今回のテーマは勿論アート！
ずっと行きたかった直島！
３年前に直島に行き、現代アートと瀬戸内の自然に感激しました。前回訪れることができなかった豊島とさぬきうどんを楽しむ旅となりそうです。 １２月なのでさすがに少しは空いているといいな〜☆
モダンアートを見に学生時代のお友達といってきまーす。 丸亀と高松でおいしいうどんも食べますよ〜
ジェットスターで松山まで行き、帰りは京都から夜行バス！ 西日本をとことんたのしみます。
先月末に家族で初めて直島を訪れました。その時は、いわゆる現在アートなどというものに対しても大した興味もなく、ただ地中美術館にある黒い球体（ワルター・デ・マリア）、これは一体何なんだ？！といった興味先行で行ったこともあり、直島には1日立ち寄った程度でした。 しかし、その時巡った地中美術館やビーチエリアなどのベネッセアートサイト、本村界隈での家プロジェクトや懐かしさを感じさせる町並みを巡るにつけ、すっかりこの島の魅力にはまってしまっている自分がいました。 今年のゴールデンウイークは10連休、また、子供は学校があり世間一般では平日のゴールデンウイーク中間の時期は私一人がフリー、天気予報を見ると天気もなかなかいい！！ 、、、ということで、カメラ片手に直島を中心とした瀬戸の小島のアートをめぐる旅に出かけてみようと思いたちました。 まだ、宿も何も確保していません。久しぶりにその日の気分で気の向くまま、そんな気まま旅でもしてみよう！！ 楽しみです。
やっと瀬戸内国際芸術祭に行けそうです、前回は行きたいと思いながら、気がつけば終わっていたので・・・。 今年は春、夏、秋の通しチケットを買って、一泊二日で芸術と高松グルメを楽しもうと思います。(^_^)v 行くまでに公式ガイドブックを読んで勉強して、今からワクワクしています。
瀬戸内の旅行ガイドで娘が地中博物館を見つけ、行ってみたいと言い出したのが今回の旅行のキッカケです。 瀬戸内の島でアート作品が話題になっていたいことは小耳に挟んでいた程度で、さして関心も無かったのですが、娘が行きたいと言ったことで色々と調べていくうちに結構面白そうな島だということに気づき、今回の家族旅行となりました。 瀬戸内国際芸術祭もちょうど始まったこともあり、いろんなアートに触れらることを楽しみにしています。