天草諸島の観光スポット ランキング(2ページ)

建築家、レンゾ・ピアノ氏の設計。平成９年８月に完成。全長８８３ｍ。 新熊本100景にも選ばれ、牛深ハイヤ大橋すぐ傍のうしぶか海彩館とともに牛深観光のメインスポットとなっている。

展望所・遊歩道・広場を整備するとともに、日本宝くじ協会の助成を受けて、鈴木重成、鈴木正三、勝海舟、頼山陽の銅像が整備されている。

2021年に「天草パールガーデン＆海中水族館シードーナツ」としてリニューアルオープン。 天草の海産物や工芸品はもちろん、水族館グッズや日本全国のお土産・海外製品等も取り寄せられた商品がそろいます。 ハンドメイド体験も可能です。カフェやバイキングなどお食事処も充実しています。

国指定の名勝にも選ばれた千巖山(標高162m)の山頂からは、天草五橋と松島の島々を眼下に一望できる。

天草島原の乱で戦死した多くのキリシタンの殉教をしのび、千人塚・キリシタン館・キリシタン墓地などがある。

南の玄関口・牛深港にある道の駅。物産館には、日本一の生産量を誇る雑節（イワシやサバなど、カツオ以外の節）をはじめ、水産加工品が多く並ぶ。2階には、「レストランあおさ」があり、牛深の新鮮な魚介類を使ったメニューを楽しむことができる。

県下で最も知名度の高いビーチ。白砂の美しい砂浜が515ｍ続く。眼前に雲仙の山並みを望める景観を誇る。シーズン中には、多くの若いカップルやファミリーで賑わう。また、隣接したさざ波の湯があり、水着のまま歩いていくことができる。

「海中水族館シードーナツ」は、西日本で唯一の海に浮かぶ水族館です。「旅する水族館」をテーマに、5つの展示ゾーンに分かれています。 間近で見られるだけでなくふれあうこともできるイルカをはじめ、夜の水族館などもお楽しみいただけます。 【料金】 大人: 1400円 15名以上1,200円 中学生: 900円 15名以上800円 小学生: 900円 15名以上800円 幼児: 500円 15名以上400円

ホテルアレグリアガーデンズ天草に隣接。 木々に囲まれた「山の湯」と、有明海を望む開放感あふれる「海の湯」、二趣の湯を楽しむことができます。

天草最高峰（標高682m）。八代海に浮かぶ御所浦の島々を望む山頂の倉岳神社は、近年、人気のフォトスポットとなっている。

日本快水浴場100選のひとつ。天然の1.3km続く白浜ビーチが鶴が翼を広げたように見えることからその名がついた。透明度抜群でサーフィンやジェットスキーも満喫できる。

国道266号線沿いある公園。国道沿いや丘の上の花壇には、季節ごとに様々な花が咲く。 公園内には、天草四郎銅像や天草四郎などのキリシタンの歴史を展示する天草四郎ミュージアムがある。

付近には海産物加工工場が数ケ所あり、県下有数の水揚高を誇る漁港がある。 通詞島の周辺では愛嬌たっぷりのイルカたちに出会える。温暖な気候で小あじやイカなどが豊富。 【規模】延長2km

眼下に崎津教会をみることができ、また、東シナ海や羊角湾を一望できる。特にサンセットの美しさは1枚の絵画のようです。

天草パールラインの入り口一号橋は、九州と天草諸島とを繋ぐ橋。 1号橋（天門橋）と天城橋の2つの橋をどちらも見ることができるスポット。桜の時期はとくに景観が素晴らしいことでも知られる。