松本の観光スポット ランキング(7ページ)

鎌倉時代に起こった崖崩れの断層より湧き出でたと伝わる、鉢伏山山麓の温泉地。傷ついた猿がこの湯で治療していたところを発見されて以来、湯湯治として利用されたといいます。日本アルプスを一望できる静かな温泉宿で、松本観光のアクセスにも適しています。

小鳥と小動物の森は、昭和５３年９月、アルプス公園の一角に市制施行７０周年を記念して開園しました。澄みきった空気、豊かな緑の中で、小鳥と小動物たちとゆっくりくつろぐことが出来ます。飼育動物はニホンザル・ニホンジカ・キツネ・タヌキ・ヤギ・ヒツジ・クジャク・キンケイ・インコなどです。可能なものについては、子供たちが直接動物に触れたり、餌を与えたりして一緒に遊ぶことができます。

中心市街地が歩行者天国となり、オープニング式典他催物多数が開催されます。

あさひプライムスキー場は、松本市内から近く、緩斜面と中斜面中心のファミリー層やビギナー向きのスキー場である。中上級者向きのスペシャルゲレンデと緩斜面のファミリーゲレンデの全2コースのコンパクトなゲレンデながらも、ビギナー向け講習などが充実しており、初めてのスキーやスノーボードには最高の環境が整っている。リーズナブルな価格帯やファミリー向けのサービスが充実しているのもうれしい。積雪量の少ないエリアにあるが、人工降雪機を導入しているので、オープン時はもちろんのことながら、シーズンを通して安定した積雪量を誇る。

標高1000mの山峡の湖。ヘラブナ釣りのメッカとして知られ、秋には紅葉が美しい。

美ヶ原の中腹に開かれ、豊かな緑と爽やかな渓流に恵まれた自然環境の中、２0haの敷地を擁しセンターハウス（レストラン・管理室）を中心にオートキャンプ場、トリムアスレチックス、ロング滑り台等の施設があります。また、三城牧場や美ヶ原へのハイキングコースも整備されています。

朝日村出身の彫刻家「上條俊介氏」と、村にゆかりのある柳沢観風氏・三村悠紀氏の作品を所蔵する。また、さまざまなジャンルの特別企画展が開催される。 (歴史民俗資料館併設)

『セイジ・オザワ松本フェスティバル（OMF）』では小澤征爾のもとに、世界中から優れた音楽家たちが結集します。サイトウ・キネン・オーケストラを中心にオペラやコンサートなど多彩な演目が披露されます。有料チケットの購入方法やプログラムなどの詳細はホームページをご覧ください。

新年を祝う正月の恒例行事。国宝松本城おもてなし隊が黒門前で開門の儀を行います。詳しくは、ＨＰをご覧ください。

北アルプスを一望に収める林間コースは、白樺や赤松の大木にセパレートされ、大胆な戦略性が要求される。

北アルプスの美しい山並みと国宝松本城の景観に見事にマッチした、芸術的な氷像の数々を一堂に鑑賞できます。

貞観９年（867）に朝廷から従五位下の位を授かったこの地方の有数の大きな神社で、祭神は薄川の神と建御名方命、素盞鳴命です。毎年５月４、５日に行われる「お船祭り」では、見事な舞台を見ることが出来ます。

北アルプスの山並みが茜色に染まる頃、火入れ式が行われます。日本の伝統芸能に触れる真夏の夜をお楽しみください。