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三原山へハイキングに行きました。

三原山ハイキングツアー②

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2017/02/07 - 2017/02/07

270位(同エリア506件中)

0

74

ぱいぐ

ぱいぐさん

三原山へハイキングに行きました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
3.0
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • 「三原山ハイキングツアー①」からの続きです。<br /><br />しばらくすると三原山山頂行きのバスが到着しました。

    「三原山ハイキングツアー①」からの続きです。

    しばらくすると三原山山頂行きのバスが到着しました。

  • 一時は関東バスの中古車両を充当していた事もありましたが、観光タイプのバスがメインとなっていました。

    一時は関東バスの中古車両を充当していた事もありましたが、観光タイプのバスがメインとなっていました。

  • 三原山登山道路を左折します。

    三原山登山道路を左折します。

  • 三原山山頂口方面に向かいます。

    三原山山頂口方面に向かいます。

  • 三原山登山道路を登ってる途中で開けた場所がありました。

    三原山登山道路を登ってる途中で開けた場所がありました。

  • 開けた場所には牧場がありお馬さんがいました。

    開けた場所には牧場がありお馬さんがいました。

  • 富士山がハッキリと見えました。

    富士山がハッキリと見えました。

  • 新火山展望台付近から眺めた三原山です。

    新火山展望台付近から眺めた三原山です。

  • 伊豆半島と元町の町並みが見えました。

    伊豆半島と元町の町並みが見えました。

  • 三原山温泉から約10分で三原山山頂口に到着しました。

    三原山温泉から約10分で三原山山頂口に到着しました。

  • 歌乃茶屋でトイレ等を済ませてから三原山ハイキングに出発します。

    歌乃茶屋でトイレ等を済ませてから三原山ハイキングに出発します。

  • 歌乃茶屋から少し歩いた場所に三原山展望所がありました。

    歌乃茶屋から少し歩いた場所に三原山展望所がありました。

  • 三原山の案内図です。

    三原山の案内図です。

  • 三原山展望所から眺めた三原山です。<br />三原山全体がハッキリと見えました。

    三原山展望所から眺めた三原山です。
    三原山全体がハッキリと見えました。

  • 三原山遊歩道案内図もありました。

    三原山遊歩道案内図もありました。

  • 三原山の火口に向けてハイキング開始です!

    三原山の火口に向けてハイキング開始です!

  • 与那国馬の牧場がありました。

    与那国馬の牧場がありました。

  • 最初は平坦な道が続きました。

    最初は平坦な道が続きました。

  • 1986年の噴火で発生したと思われる溶岩がありました。

    1986年の噴火で発生したと思われる溶岩がありました。

  • こちらはシェルターです。<br />急な噴火の際に逃げ込む場所となっています。

    こちらはシェルターです。
    急な噴火の際に逃げ込む場所となっています。

  • 溶岩の塊が至る場所にありました。

    溶岩の塊が至る場所にありました。

  • 所々にベンチがあり、休憩が出来る様になっていました。

    所々にベンチがあり、休憩が出来る様になっていました。

  • 溶岩が歩道の近くまでありました。

    溶岩が歩道の近くまでありました。

  • 坂道を昇ります。

    坂道を昇ります。

  • 三原山神社の鳥居も見えてきました。

    三原山神社の鳥居も見えてきました。

  • 坂道を昇ると2箇所目のシェルターがありました。

    坂道を昇ると2箇所目のシェルターがありました。

  • 更に昇ります。<br />途中から登り坂が続くので息が切れましたわ。

    更に昇ります。
    途中から登り坂が続くので息が切れましたわ。

  • 更に坂道を昇った場所に3箇所目のシェルターがありました。<br />3箇所目のシェルターを過ぎるともう少しです。

    更に坂道を昇った場所に3箇所目のシェルターがありました。
    3箇所目のシェルターを過ぎるともう少しです。

  • 坂道を昇りきると三原神社の鳥居がありました。

    坂道を昇りきると三原神社の鳥居がありました。

  • もう一つの鳥居を潜って三原神社の本殿に向かいます。

    もう一つの鳥居を潜って三原神社の本殿に向かいます。

  • 三原神社の本殿です。<br />小さな本殿でしたが、1986年の噴火の際に全く被害を受けなかったとの事です。

    三原神社の本殿です。
    小さな本殿でしたが、1986年の噴火の際に全く被害を受けなかったとの事です。

  • 三原神社の案内板です。

    三原神社の案内板です。

  • 大きな溶岩もありました。

    大きな溶岩もありました。

  • 溶岩が至る場所にありました。<br />1986年の噴火の時はここの溶岩が流れたと思います。

    溶岩が至る場所にありました。
    1986年の噴火の時はここの溶岩が流れたと思います。

  • 火口付近の案内図です。<br />火口の周りは火口一周道路となっています。

    火口付近の案内図です。
    火口の周りは火口一周道路となっています。

  • 火口一周道路を歩きます。<br />展望台が見えました。<br />火口一周道路は「お鉢めぐり」とも言われています。

    火口一周道路を歩きます。
    展望台が見えました。
    火口一周道路は「お鉢めぐり」とも言われています。

  • 展望台からは富士山と富士山の左側の南アルプス連峰が見えました。<br />

    展望台からは富士山と富士山の左側の南アルプス連峰が見えました。

  • 富士山をアップしてバチリ!

    富士山をアップしてバチリ!

  • 稲取の町並みも見えました。

    稲取の町並みも見えました。

  • 茶色い山は大室山です。

    茶色い山は大室山です。

  • 稲取の風力発電所の風車群も見えました。

    稲取の風力発電所の風車群も見えました。

  • 更に歩きます。

    更に歩きます。

  • 見慣れないアンテナがありました。<br />マグマの動きを観測するレーダーとの事です。

    見慣れないアンテナがありました。
    マグマの動きを観測するレーダーとの事です。

  • 更に歩きます。<br />途中、登り坂もありました。

    更に歩きます。
    途中、登り坂もありました。

  • 山頂付近に向けて歩きます。

    山頂付近に向けて歩きます。

  • 所々で湯気が噴き出ていました。

    所々で湯気が噴き出ていました。

  • 火口部が見えてきました。

    火口部が見えてきました。

  • 海の方向を眺めると利島と新島等が見えました。<br />手前のお椀型の島が利島で利島の左側の小さい島が無人島で無人島の奥の島が新島です。<br />真ん中付近にうっすらと見える島が神津島との事です。

    海の方向を眺めると利島と新島等が見えました。
    手前のお椀型の島が利島で利島の左側の小さい島が無人島で無人島の奥の島が新島です。
    真ん中付近にうっすらと見える島が神津島との事です。

  • 遠くにうっすらと三宅島も見えました。

    遠くにうっすらと三宅島も見えました。

  • 更に歩いて三原山山頂中央火孔に向かいます。

    更に歩いて三原山山頂中央火孔に向かいます。

  • 三原山山頂中央火孔の案内板です。

    三原山山頂中央火孔の案内板です。

  • これが三原山山頂中央火孔です。

    これが三原山山頂中央火孔です。

  • 1986年の噴火の際はこの場所から噴火して溶岩が元町の近くまで流れてしまったとの事です。<br />約25年周期に噴火しているので、そろそろ・・・とも思ってしまいました。

    1986年の噴火の際はこの場所から噴火して溶岩が元町の近くまで流れてしまったとの事です。
    約25年周期に噴火しているので、そろそろ・・・とも思ってしまいました。

  • 中央火孔部の南側は大砂漠となっていました。

    中央火孔部の南側は大砂漠となっていました。

  • 日本の国土地図で「砂漠」と名の付く箇所は大島の三原山周辺の場所だけとなっているみたいです。

    日本の国土地図で「砂漠」と名の付く箇所は大島の三原山周辺の場所だけとなっているみたいです。

  • 中央火孔部からは富士山も見えました。

    中央火孔部からは富士山も見えました。

  • しばらく歩いて東側の火孔部に着きました。<br />三原山の山頂みたいな感じの場所でした。

    しばらく歩いて東側の火孔部に着きました。
    三原山の山頂みたいな感じの場所でした。

  • 東側から眺めた火孔部です。

    東側から眺めた火孔部です。

  • 東側の火孔部からは裏砂漠も見えました。

    東側の火孔部からは裏砂漠も見えました。

  • 東側の火孔部を過ぎると下り坂が続きます。

    東側の火孔部を過ぎると下り坂が続きます。

  • しばらく歩くと1986年82火口がありました。

    しばらく歩くと1986年82火口がありました。

  • この場所からも溶岩が噴き出て流れたとの事です。

    この場所からも溶岩が噴き出て流れたとの事です。

  • 大きな溶岩が見えてきて火口一周道路を廻り終えました。

    大きな溶岩が見えてきて火口一周道路を廻り終えました。

  • 先程、通ってきた道を下ります。

    先程、通ってきた道を下ります。

  • 真ん中付近の小さな白い建物が三原山山頂口との事です。<br />再度、三原山山頂口に向けて歩きます。<br />後で知ったのですが、山頂口から三原神社までの行き来に歩いた場所は溶岩地帯となっているとの事です。

    真ん中付近の小さな白い建物が三原山山頂口との事です。
    再度、三原山山頂口に向けて歩きます。
    後で知ったのですが、山頂口から三原神社までの行き来に歩いた場所は溶岩地帯となっているとの事です。

  • 途中で散歩をしている与那国馬がいました。

    途中で散歩をしている与那国馬がいました。

  • 牧場が見えてきたらあと少しでハイキングは終了です。

    牧場が見えてきたらあと少しでハイキングは終了です。

  • 御神火茶屋が見えてきてハイキング終了です。<br />

    御神火茶屋が見えてきてハイキング終了です。

  • 再び、歌乃茶屋に着きました。<br />合計約7キロを約2時間半歩きましたが、いい運動にもなりました。

    再び、歌乃茶屋に着きました。
    合計約7キロを約2時間半歩きましたが、いい運動にもなりました。

  • 歌乃茶屋の店内です。<br />団体さんが来るらしく、昼食の準備をしてありました。

    歌乃茶屋の店内です。
    団体さんが来るらしく、昼食の準備をしてありました。

  • 三原山ハイキングツアー参加者にはお弁当が配られました。

    三原山ハイキングツアー参加者にはお弁当が配られました。

  • 歌乃茶屋を後にして三原山山頂口バス停付近からは富士山と元町の町並みが見えました。

    歌乃茶屋を後にして三原山山頂口バス停付近からは富士山と元町の町並みが見えました。

  • 元町は大島一の町で大きな建物が集まっていました。

    元町は大島一の町で大きな建物が集まっていました。

  • 大島空港も見えました。<br />この後、大島バスで大島公園に向かいます。<br /><br />つづきは「三原山ハイキング③」に続きます。

    大島空港も見えました。
    この後、大島バスで大島公園に向かいます。

    つづきは「三原山ハイキング③」に続きます。

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