冬季【温泉のみ+レンタルタオル付(大人のみ)】〈2時間制〉
2,250円 →1,850円(税込)
明治時代の英国人貿易商「サムエル・コッキング」に由来した和洋折衷で南国ムード溢れる植物園。四季折々様々な花や植物をお楽しみいただけます。苑内には、子供が自由に楽しめる「ふわふわドーム」や藤沢市の友好姉妹都市である松本市の食材を使ったスイーツが味わえる「海山堂」も整備されています。【料金】無料 夜間イベント開催時17時以降出場 大人500円 小人250円。展望灯台は別途 大人500円 小人250円。
隆起現象によって海面に現われた海蝕台地。稚児ヶ淵の名は、鎌倉相承院の稚児白菊がこの淵に投身したことに由来しています。ここから眺める夕日は美しく、「かながわの景勝50選」にも指定されています。【規模】幅50m
江島神社の辺津宮、中津宮、奥津宮を経て稚児ケ淵まですべて徒歩で行きました。約1時間近くかかりました。中津宮までは階段や坂道を上ります。江ノ島の最も高いあたり(シーキャンドルがあります)あたりからは階段を下りたり上ったりして奥津宮に着きます。ここからは急な階段を一気に海岸線まで下ります。200段以上の階段は勾配もありますので、帰りは上らないといけないことを考えて行動してください。階段途中で一気に景色が開け海岸線の景色を楽しめます。波食台のような平らな岩が続きます。稚児ケ淵の名の由来は鎌倉相承院で修行していた稚児白菊が身を投じたたことによるそうです。海岸線は歩くことができますが並みの高い日には立ち入り禁止になるようです。十分ご注意ください。
ピックアップ特集
江の島の最高地点付近にあるサムエル・コッキング苑で満開のバラを楽しんだ後、江島神社奥津宮に向かう途中の階段の途中に「山ふたつ」と書かれた碑が建てられています。江の島は空から見るとくびれた形になっていて、その両側から山が迫ってくるように見えるのでこのような名になったのだと思います。階段の途中にちょっとした展望台のようなところがあります。
どこの観光地に行っても必ずと言ってよいくらい観光案内所を訪問します。ガイドブックやネット情報では手に入らない情報が得られることが多いからです。今回も江ノ島に渡る地下トンネルの横にあるのを見つけて立ち寄りました。二人係の方がいました。こちらが希望する訪問先を教えると江の島のイラストマップをいただきそれをもとに観光順路を教えてもらいました。約3~4時間ほどかけての観光でしたが、おかげさまでスムーズに目的地を回ることができました。
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綺麗に彫られている大きい石燈籠 これから橋を渡って江ノ島へ行くときにお出迎えしてくれる 弁天橋の入り口にある彫刻 夕方の灯りがついた時を見てみたい この近辺の伝説で、天女である弁財天が悪さをしていた龍の悪行をやめさせたということから、江ノ島には龍と名のつく場所がたくさんあるという… この石燈籠の彫刻もその一つなのだな かっこいいお話だと思った その伝説が今でも語り継がれているのが良いと思う
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江の島の直下1500mから湧き出る、天然温泉による本格的なスパ施設。マッサージルームや本格的なトリートメント施設・レストランなどがあります。効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
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江の島島内、奥津宮に向かう道の左手に建つ庚申塔は、市重要文化財に指定されている珍しい石塔です。四面に掘り出された猿は全部で36匹。塔の下部には数匹の蛇が巻きついています。
小田急片瀬江ノ島駅から歩行者用橋の「江の島弁天橋」を歩いて江の島へ、そして江島神社の玄関口「青銅の鳥居」をくぐると江島神社への参道になります。両サイドにはお食事処や土産物屋がずらりと並んでいて心ウキウキになります。その途中に江ノ島郵便局の前に「明治時代の郵便差出箱」はあります。郵便事業が開始されたのは明治以降ですが、その頃から江の島にポストが必要だったのですね。参拝の帰りにお友達や自宅に投函したのかも知れませんね。レプリカらしいのですが明治時代のポストです、ご覧なって下さい。
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藤沢宿は、江戸時代には旧東海道の宿場町として、大山詣や江の島詣をする人々の交通の要衝としてにぎわいました。ふじさわ宿交流館は、藤沢の歴史や文化に触れ、人々が交流できる場として平成28年に開館しました。
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飲料水に窮する島民を助けるために、一遍上人が堀当てた井戸と伝えられ、今も水をたたえています。(現在は周辺が民有地になっているため見学は出来ません。)(江の島大師近く)
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