赤城山周辺の名所・史跡 ランキング
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- エリア
- カテゴリ
- クチコミあり
- すべて
- アクセス
- 4.00
- 大胡駅構内。駅舎から歩いてすぐ。 by Tagucyanさん
- 人混みの少なさ
- 5.00
- 予約制なのでゆっくり見学できます。 by Tagucyanさん
- 見ごたえ
- 5.00
- いろんなものが状態よく置かれている。ベテラン係員さんの案内もいい。 by Tagucyanさん
-
満足度の高いクチコミ(1件)
ベテラン係員さんの案内で隅々まで見学できる
5.0
旅行時期:2023/12(約5ヶ月前)
上毛電鉄線の大胡駅構内にある電車庫は、3日前までに予約すれば見学できます。当日は、駅ではなく電...
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Tagucyanさん(男性)
赤城山周辺のクチコミ:1件
- アクセス
- 大胡駅から徒歩1分
- アクセス
- 3.17
- バスが何台か停車。駅は遠そうです。 by にっくさん
- 人混みの少なさ
- 4.00
- 平日のため、全く観光客が来ないので、のんびり見学できました by RON3さん
- バリアフリー
- 3.50
- 見ごたえ
- 4.00
- 酒蔵店の歴史や湧き水のこと、酒蔵まで、丁寧な説明と見学ができました by RON3さん
創業は江戸時代末期の天保12年(1841年)。八代170年余にわたり上州赤城山麓の自然水を用いた酒造りの伝統と技を受け継いでいます。清酒「関東の華」は全国鑑評会において7年連続を含め通算10回金賞を受賞しています。
- アクセス
- 1) JR渋川駅から車で15分
2) 渋川・伊香保インターから車で6分関越自動車道
- 営業時間
- 9:00~16:00
- 休業日
- 年中無休(年末年始、8月旧盆を除く)
- 予算
- 無料
- アクセス
- 2.75
- 人混みの少なさ
- 4.50
- バリアフリー
- 2.00
- 見ごたえ
- 4.25
県内だけでなく、埼玉県・東京の高層ビルなど関東平野が一望でき、特に空気の澄みきった夜景は、「世界最大のパノラマ」と言われる。
- アクセス
- 北関東自動車道伊勢崎IC 車 60分
- 予算
- 【料金】 無料
ピックアップ特集
- アクセス
- 1.00
- 人混みの少なさ
- 5.00
- バリアフリー
- 1.00
- 見ごたえ
- 3.00
小室字棗久保(なつめくぼ)に所在します。昭和42年(1967)に地元の少年が発見し、群馬大学尾崎喜佐雄教授によって調査されました。縄文時代後期初頭の住居跡で、ほぼ六角形の平面形をもつ本体部分に、南側に細長い出入口部が付いています。床面には平らな石が敷き詰められており、本体部分では石敷きの周りに柱穴があり、中央に石組みの炉(ろ)があります。本体部分は東西3メートル、南北3.35メートル、出入口部は幅0.7メートル、長さ2.3メートルを測ります。保存状態が良いため、縄文時代の文化・集落の研究上重要な資料となっており、今は現地に覆屋(おおいや)がかけられ公開されています。
- アクセス
- 渋川駅 車 20分
- アクセス
- 4.00
- 前橋の市街地から、とても近いです by RON3さん
- 人混みの少なさ
- 4.50
- 全く人の気配はありませんでした by RON3さん
- 見ごたえ
- 3.00
- う〜ん、どうでしょう・・・ by RON3さん
大字下箱田・赤城山の末端台地の小丘「城山(じょうやま)」にある城跡で、南に橘山(たちばなやま)、北に真壁城山(まかべじょうやま)があり、八崎の寄居(よりい)などとともに、白井城につながる城だったと考えられます。 真壁城とよく似た構造の単郭型(たんかくがた)の丘城ですが、真壁城よりも年代的に新しく、進んだ形式です。枡形様(ますがたよう)の虎口(こぐち)、櫓台(やぐらだい)、高土居(たかどい)、武者走り(むしゃばしり)などの遺構もよく残されています。
- アクセス
- 渋川駅 車 15分
河原浜町にある県指定史跡。自然の丘陵を生かした要害。 大胡城は平安、鎌倉の昔から活躍した大胡氏の居城。 現在残る城址は、戦国時代に整備されたもので、天文年間(1532~1555)の築城とされる。また、江戸時代に入り初代の大胡藩主となった牧野康成の手による整備のあとも残る。
- アクセス
- 大胡駅 タクシー 5分
赤城山周辺への旅行情報
- アクセス
- 3.50
- 人混みの少なさ
- 4.00
- バリアフリー
- 3.50
- 見ごたえ
- 3.50
国重要文化財。阿久沢家は、江戸時代中期には、名主や組頭をつとめた旧家で、この住宅は17世紀末ころの建造とされている。この地方に多い赤城型民家より一時代古い民家の形式を伝えている。
- アクセス
- 大胡駅 タクシー 20分
- 予算
- 【料金】 無料
- アクセス
- 3.50
- 人混みの少なさ
- 4.00
- 見ごたえ
- 2.50
市指定重要文化財。新田義貞が1338年、越前藤島の戦いで戦死し、近侍の武士がその首級を携え船田義昌に渡した。義昌は厚くこれを葬り、塔を立て法要供養したと伝えられている。
- アクセス
- 上毛電鉄新川駅 徒歩 20分
全国に例を見ない特殊な機構を持つ上三原田の歌舞伎舞台は、字高井の大工永井長治郎が上方に修行に行き、帰郷後の文政2年(1819)、字大門の赤城山天竜寺内に建築したと伝えられています。その後、明治初期に天竜寺に学校と連合村役場が置かれたため、現在地に移されたといいます。 この上三原田の歌舞伎舞台には、4つの特徴があります。1つめがガンドウ返しと呼ばれる機構で、左右の板壁を外側に倒して舞台面を広げます。2つめが遠見(とおみ)機構で、奥壁を倒して舞台の奥に遠見と呼ぶ背景をつけ、奥行きを深く見せます。3つめは舞台中央部を回す廻転機構です。4つめがナベブタ(床の廻転部)中央の「二重」という小舞台を、奈落からせり上げるとともに、天井からもせり下ろす二重セリと呼ばれるセリヒキ機構です。また、舞台の装置、操作は、国から記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財とされています。
- アクセス
- 渋川駅 バス 10分 舞台上(バス停)
赤城I.C 車 10分
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