鼓門のクチコミ(1ページ)

北陸新幹線が開業して建てられた木造の門です。金沢の新しいシンポルになっています。門の周りには、年末年始の関係で、加賀友禅をイメージした展示物があり、夜になるとライトアップされて、より華やかになっていました。

金沢の玄関口、金沢駅東口にあります。白のパイプの骨組みとガラスで開放感ある近代的なオープンスペースと重厚な木製の鼓をモチーフにした門が印象的です。昼間は光が入り明るくて良いです。新旧がうまくマッチしています。

金沢駅を代表するポイントです。

兼六園口（東口）に騒然と存在感を表して建っています。

思わず記念撮影してしまう重厚なつくりです。

威風堂々とした門構えともてなしドームと言われるガラス張りの天井アーチは

まるで巨大なオブジェのような佇まいです。

金沢駅兼六園口にある大きな門です。能楽の鼓をイメージして作られているそうです。
柱はらせん状に組みあげられています。どっしりとしていて存在感抜群でありながら、デザインは繊細で優美さがあります。美しさは秀逸。たくさん写真を撮りたくなってしまう場所だと思います。

JR金沢駅の兼六園口を出ると、まず視界に入ってくるのが「鼓門」です。金沢と言えば鼓門と言っていいほど、写真などで一度は見ていると思います。実際に目の前にすると、その大きさと重厚感に圧倒され、金沢に来たぞって実感出来ます。私は見れませんでしたが、夜のライトアップした鼓門も素晴らしいらしいので是非。

金沢駅の兼六園口にある鼓門は金沢駅のシンボルで、TVでも金沢ロケのスタートとしてよくここが映ります。日中、夕方、夜と鼓門を見ましたが、私は夜のライトアップされた鼓門が好きです。ここは観光客の写真撮影スポットなっているのでいつ行っても人が多いです。

金沢駅の玄関に立ち威風堂々として美しさを誇ります。
なんというか、和風、芸術感、いろんなものをその形、色から感じることができます。
かなり久々に金沢に来たのでぜひ見てみたかったものでした。
インスタ映えなスポットで、記念撮影スポットです。

金沢駅の正面にありフォトスポットとしても外せないのが
この「鼓門」
高さ13.7ｍの門は、能楽・加賀宝生（かがほうしょう）の鼓をイメージしているそうです。
金沢に来たら、ここは絶対外せない場所だとおもいます。
ライトアップされた夜は荘厳な雰囲気につつまれているので
昼も夜も訪れて欲しい場所です

金沢駅は、2011年、アメリカの旅行雑誌「トラベル&レジャー」のWeb版で世界で最も美しい駅14選の6位に選ばれたことがあるそうです。その金沢駅の前にドデーンと構えるのが「鼓門（つづみもん）」。

13.7mの太い二本の柱に支えられています。伝統芸能である能楽、加賀宝生の鼓のイメージだそうですが、とにかく目立つ。その巨大さについつい引き寄せられ写真を撮ってしまいます。

らせん状に組み上げられた柱など細部まで美しいのですが、やはり目立つのはその大きさです。一気に観光気分が上がります。

2019年５月に訪問しました。
何回も金沢に来ていますが、この鼓門を見るのは初めてでした。
新金沢を象徴する新しい門です。カッコイイです。鼓を門にするとはやはりデザイナーは凄い！とセンスの無い私は思いました。駅から外に出ると駅前が広く明るく、そしてこの鼓門が見え、金沢に着いたと感じました。
又、観光を終えて金沢駅に戻るとこの鼓門が見えてきて、旅行の終わりを感じ、近いうちに再訪したいと思いました。