北広島・恵庭の観光スポット ランキング

最新の設備と高い生産能力を持つ当社を代表するビール工場。製造工程を見学できるのはもちろんのこと北海道の大自然を生かした庭園、工夫を凝らした設備などまさに「工場という名の美術館」というにふさわしい魅力いっぱいの施設。工場見学後は、ゲストハウスでできたてのビールやソフトドリンクの試飲が出来る。

「エコロジー」をテーマにした観光牧場です。「環境負荷を軽減し、持続可能な社会の形成に貢献したい」という想い（えこ）を実現するため、自然環境とのつながり（輪＝りん）を大切にしている「えこりん村」。アルパカやラマの放牧風景をはじめ、牧羊犬ショーや美しい英国式庭園に心が癒される場所です。世界一大きなトマトの木に認定された「とまとの森」も必見。キャンプ場もあるので、自然や動物とのふれあい、食育などの時間をゆっくり過ごしてみましょう。

秋らしい、オレンジや赤系のバリエーションが特に充実した庭園となっております。 ２０１８年に完成したダリアがメインの”銀河ダリアボーダー”は、１１品種４００株と見ごたえ十分です。庭園全体では８０品種、約１,５００のダリアが咲きほこります。 見所の庭はドラゴンガーデン、銀河フラワーボーダーがお勧めです。 特にパンパスグラスやたくさんあるオーナメンタルグラスとの組み合わせが銀河庭園ならではの景色として人気があります。

白扇の滝は、高さ１５ｍ幅１８ｍで真っ白な扇を広げたような優美な姿に見えることから名づけられました。 昭和６１年には北海道観光百景の河川渓谷・滝の部で第６位に選ばれており、恵庭渓谷第一の名勝地となっています。特に紅葉の時期は見事で、周辺のヤマモミジなどが色づくと景色と調和して、美しい色彩を見せてくれます。 絶景ポイントは滝見広場の階段を下って左に進み、さらに下りの階段を進むと、白扇の滝を前方から見られるポイントにたどりつくことができます。

花の拠点（はなふる）は、2020年11月11日にオープンした花のまち恵庭の新たな観光スポットです。以前から営業中の道と川の駅「花ロードえにわ」や農畜産物直売所「かのな」はそのままに、新規施設として、それぞれのガーデナーの思いが詰まった7つのテーマガーデンからなる「ガーデンエリア」、観光案内所とこどもの遊び場が併設された「センターハウス」、キャンピングカーなどで宿泊でき、シャワーや休憩室等も利用できる「RVパーク」、更に2022年5月26日には宿泊施設「フェアフィールド・バイ・マリオット北海道えにわ」がオープン予定です。

泉質はナトリウム-塩化物泉（弱アルカリ性低張性温泉）です。 また短時間で体の芯まで暖まる効果があり、泉質が植物性でまろやかなため皮膚を刺激しない等の特徴を持つ温泉です。

北海道の農業を身近に感じられる体験型ファーム。おなじみの食べ物が生育され、食卓に上るまでを一体的に体験できます（事前にFAX申込みが必要です）。畑や田んぼで行う農作業、収穫した農作物を使った調理加工体験は、きっと非日常かつ貴重な経験となるでしょう。園内には、地産地消を実現する農村レストラン、アットホームなカフェ、北海道農畜産物の直売施設、市民農園なども併設されています。

堤高４５．５ｍ，堤頂長２７０ｍ洪水調節，水道用水確保の多目的ダム（ロックフィル式）

豊かな自然の中で極上の温泉リゾート。北広島温泉楓楓（ふうふう）は森の中に佇む天然温泉。露天風呂をはじめ高温・低温の2種類の大浴場、サウナ、岩盤浴ドームなど多彩にご用意。森林浴気分で癒される、くつろぎの空間です。

恵庭岳を望む小高い丘の一角。フランス語で”深い森林”という意味を持つ"la Foret"の言葉通り、豊かな樹木に囲まれた天然の温泉…それが恵庭温泉 ラ・フォーレです。 美肌の湯として知られるナトリウム/塩化物泉の露天風呂では、心地よい夜風に吹かれながら、今にも降り出しそうな満天の星空を堪能。 広々とした内風呂では、ジェットバスやサウナなどで疲れを癒す。 館内ではメニュー豊富なレストランで、家族揃って美味に舌鼓を打つ。 そして屋外では、パークゴルフで爽快なプレーを。 恵庭温泉 ラ・フォーレで、あなたも心と体をリフレッシュしませんか。

札幌農学校教頭W.S.クラーク博士が明治10年4月、帰国の際に立ち寄り、学生たちに「Boys、be ambitious」という非常に有名な名言を残した地です。昭和25年記念碑が建立されました。

人造湖で紅葉の時期には，静寂な湖面と樹木の調和が美しい。