「鉄道・バス」津軽半島の旅行記・ブログ(2ページ)

　青函トンネル内にある竜飛海底駅が、2013年11月10日いっぱいで終了することになりました。　そのことは、ニュース等で知っていましたが、なかなか行く機会もないし、行け...

津軽半島

旅行記グループ2013年10月竜飛海底見学

「北海道＆東日本パス」を利用して、夏の北海道（道南地方）・北東北を巡るローカル線の旅を満喫してきました。【夏の北海道・北東北を巡る旅】～寝台急行はなます号に乗って北の大...

津軽半島

最終日も雪降りの荒れたお天気です。今日は五能線乗車の前に千畳敷海岸の散策をしました。奇岩がいろいろあり藩主が千畳の畳を敷き宴会を開いたという平らな岩畳は西海岸の景勝地と...

津軽半島

ホテル出発前から大雪降り。最初むつ湾の幸が並ぶ古川市場で「のっけ丼」に挑戦。先ず「のっけ丼」食事券１０００分のクーポンで１００円単位で使えます。足りなくなったら現金でも...

津軽半島

有名な階段国道は約３００段で車は通れません。海底駅の整理券がない人は青函トンネル記念館をどうぞ。

津軽半島

旅行記グループ本州最北端　青森の旅　-津軽・下北-

青函トンネルのマスコットはもぐら、ケーブルカーも入り口ももぐらが見られました。豚は寝ていませんでした。見学ツアーその２です。海底秘密基地はどんな感じ

津軽半島

旅行記グループ本州最北端　青森の旅　-津軽・下北-

初めて青春18切符を購入。一人旅に各駅停車は辛いので、快速を利用して快適に遠くへ行きたいな…選んだ先は津軽海峡！「おとなの青春18きっぷ」を片手に夏の一人旅へ出発

津軽半島

あけぼの号を利用し、五能線、津軽鉄道、津軽線、大湊線、青い森鉄道、三陸線を利用しながら東北巡り

津軽半島

津軽鉄道株式会社は、青森県の津軽半島に鉄道路線を持つ鉄道事業者である。本社所在地は五所川原市字大町39（津軽五所川原駅前）。2006年に北海道ちほく高原鉄道が廃止されて...

津軽半島

タイトルはこう記しましたが、如何せん、米国から北海道・道北に至る長旅の一部ですが、個人的に思い入れのあるローカル線ですので、独立して旅行記を記させていただくことにしまし...

津軽半島

総延長53.85km、約27年間の工期と巨額の建設費を費やして完成した青函トンネル。特急白鳥がぶっ飛ばしても通過するのにたっぷり25分もかかってしまう“世界一の長さ（注...

津軽半島

※2020.9.21　再編集（表題及び表紙写真の変更、写真の差し替え、文章の見直し）の上、改めて投稿しました。津軽鉄道と金木の街を堪能した後、青森駅から津軽線に乗り、龍...

津軽半島

旅行記グループ【陸奥国】津軽

凾館から青森への移動に、行きはフェリーでの船旅を楽しみましたが、帰りはサクッと電車で向かおうと考えていました。でもよく考えたら、その中間地点でどこにも下りずにダイレクト...

津軽半島

青森・函館フリーきっぷの旅、3日目のレポートです。3日目は竜飛崎を訪れた後、北海道に上陸します。

津軽半島

函館の近くに面白くて変わった観光施設は無いかなぁと探してたら、青函トンネルの海底駅見学ってのが見つかり、この日の昼から半日かけて函館→竜飛海底駅(2時間見学)→函館に戻...

津軽半島

この日は、五所川原の立佞武多の館で「立佞武多（たちねぷた）」を観覧した後、今回の旅のもう一つの目的である「ストーブ列車」に乗車し、津軽平野の雪景色を楽しみます。終点の「...

津軽半島

GWに桜を見に行こうと思い、弘前と五稜郭への旅行を企画それにあわせて行程を決定青森から函館まで移動まずは弘前駅からつがるに乗って青森駅まで行く駅近くで昼食を食べてから、...

津軽半島

年末になると自分の頭の中に『津軽海峡･冬景色』が流れ始める。ふと、その景色を見たくなった。年末、携帯音楽プレーヤーに『津軽海峡･冬景色』を入れ、上野発の夜行列車に乗った...

津軽半島

2016年3月26日に、新青森駅 - 新函館北斗駅間が開業した北海道新幹線。そのニュースを聞いて思い出したのは、もうしばらく前の青森県ドライブ旅。そういえば、その時の旅...

津軽半島

三連休パスで行く函館・松島2007?2007年09月15日 一日目　（新津〜大宮〜八戸〜青森〜竜飛海底） ２００７年の秋に三連休パスを使い、函館まで行ってきました。一日...

津軽半島

三連休パスで行く函館・松島2007?2007年09月15日 一日目　青函トンネル（竜飛海底〜竜飛岬〜竜飛海底）２００７年の秋に三連休パスを使い、函館まで行ってきました。...

津軽半島