「自然・動植物」戸塚・いずみ野・港南台の旅行記・ブログ(4ページ)

　柏尾川の桜並木にももうほんの少ししか花弁（はなびら）が付いていない状態になった。それにしても、咲き始めから20日間も桜を楽しめた。今日も川原で午前中から「乾杯」の声が...

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　3月28日に開花した1輪目のキバナシロタンポポの花が昨日（4月12日）に綿毛になり、今朝、早速綿毛をほぐし、種を蒔いた。　日本在来種のシロバナタンポポには100株とか...

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　1輪目（http://4travel.jp/travelogue/10870670）、2輪目（http://4travel.jp/travelogue/1087181...

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　1輪目（http://4travel.jp/travelogue/10870670）に続いて2輪目のキバナシロタンポポの花が開花した。1輪目と同じキバナだったのでほっ...

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横浜市栄区役所と県立柏陽高校との間に流れてる、兼好法師も訪ねたと言われてる「いたち川」周辺及び港南台　山手学院高校下にある弘法大師の「證菩提寺」の桜見物。好天にも恵まれ...

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　朝日を一杯に受け、渦巻き状の蕾の花弁が解き放たれるようにしてキバナシロタンポポ（http://www.freeml.com/tampopowj/350）の花が開花した...

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　「キバナシロタンポポ」という名は小泉秀雄が昭和9年（1934年）5月25日に「日本産たんぽぽ属ノ研究（其五）」（「植物研究雑誌」　10(5):305-318）で最初に...

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　秋咲きシロバナタンポポの綿毛から年に2回づつ採った種子を発芽させて育てて来ている。そのうちの1株が蕾を付けたが、渦巻き状の花弁の色が黄色っぽい。キバナタンポポなら周辺...

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　シロバナタンポポは日本の在来種であるが、横浜開港以降は海外から持ち込まれた西洋タンポポ（キバナタンポポ）に駆逐され、関東では自生しているシロバナタンポポを見掛けること...

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　昨年夏から秋にかけて露地植えしてきたシロバナタンポポがようやく開花した。しかも朝、氷が張った寒い日にである。それでも近くの河津桜が咲き出して2分咲きといったところで昨...

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　ベランダの秋咲きシロバナタンポポがようやく1本だけ開花した。年明け頃から花芽が付いていたのだが、今年の冬は特別に厳寒で、2月には雪の日が2度ほどあったために、厳寒たっ...

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　1本の茎に2つの花が付くタンポポの双生花は非常に珍しいと思っていた。しかし、この秋には秋咲きシロバナタンポポの双生花（http://4travel.jp/travel...

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　柏尾川右岸の堤防下を歩いて、高島橋下流200m辺りで「ちぃちぃちぃ」と囀りながら左岸のコンクリート護岸に舞い降りる小鳥がいる。その綺麗な姿は翡翠（かわせみ）だ。翡翠に...

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　この秋に開花した株の一つに結合双生花の蕾を見付けた（http://4travel.jp/traveler/dr-kimur/album/10825554/）が、ようや...

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　この夏の酷暑で秋咲きシロバナタンポポの開花が遅れている。台風が来て少し涼しくなった敬老の日の数日前から開花した（http://4travel.jp/traveler/...

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　横浜市戸塚区品濃町にあるエバーグリーンテニスクラブには金木犀の並木道がある。遊水池内にある3面並ぶハードコートへ下りる通路の片側に9本ほど植えられている。サントリーテ...

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　横浜市道桂町戸塚遠藤線（桂町交差点（環状４号線）を起点に実方塚まで）の明治学院大南門バス停下の峠から舞岡南の橋の間で、峠寄りには防音壁がない100mほどの山林法面（の...

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　笠間交差点（笠間十字路）に近い集合住宅（アパート）（横浜市栄区笠間5）、1階には業務スーパーが入っている、の鉄筋コンクリートの建物と犬走り上に巡らしたコンクリートの間...

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　特別に暑かった今年の夏も、長く残暑が続いていたが、台風18号による雨で少し涼しくなり、お彼岸を迎えることとなろうか。　この春に咲いた7株の秋咲きシロバナタンポポの綿毛...

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　JR本郷台駅前広場に里帰りの桜としてシドモア桜が植えられている。今年の春分の日のある週末に植樹された。　シドモア桜といえば、元町商店街入口（フランス山麓）にある谷戸橋...

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JR本郷台駅前通を西に進んだ交差点に横浜市栄土木事務所がある。門には「Co-Do 30」のポスターが貼られている。2025年までに温室効果ガスの排出量を30%削減する運...

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　メダカには突然変異で寸足らずな「だるまメダカ」ができるという。しかし、丸めのメダカはたくさん生まれたが、「だるまメダカ」と呼べるものはまだ出現していない。　そんな中で...

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　シロバナタンポポは花が咲いた後、1、2週間ほど掛かって綿毛となり、1、2日もすればその綿毛が風に舞い種子を運ぶ。　シロバナタンポポの花の幹は30cm前後で花を咲かせる...

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　シロバナタンポポは種の発芽率が極端に低いために、綿毛をほぐして種子にして発芽させようとしてもそれほど苗は得られなかったのだが、種子を土に返し頻繁に水やりをすると大量に...

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　シロバナタンポポの発芽法としては、株分け方法と同様に、植木鉢の水受け皿にティッシュを敷いて水で濡らして、2、3週間も待つと発芽し出すが、発芽率としては10%以下、おそ...

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　近所で、庭のシロバナタンポポが殖えて屋根を掛けた簡易駐車場まで侵食しているというので、２月にシロバナタンポポの株を根から掘って11株ほど貰って、テニスクラブのキバナタ...

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　横浜市戸塚区上倉田町にある盛徳禅寺の横には梅林が広がる。例年であれば年末から咲き出すが、今年は、早い木で1月下旬から咲き始めた。2月2日には気温が20℃を越え、強い南...

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　ようやく訪れた春の陽気とともに、周りでは梅が満開となり、早咲きの桜が咲き始めた。ベランダでは水仙の花が1輪咲いているが、シロバナタンポポは別の鉢が綺麗な1輪の花を咲か...

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　今年の冬は厳寒である。そのために、陽が沈んで夕方になると外は寒くて居られない。今年のテニスクラブのお風呂は例年よりも1時間ほど早い時間に混雑するようになっている。　そ...

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　秋咲きシロバナタンポポは10月に咲いたのだが、1ヶ月後の11月にも咲き始めた。もう立冬も過ぎているのにと思い、タンポポの株を良く見ると、地下に根を張る1本の根が地上で...

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