熊本城 闇り通路

２つの石垣を土台にしている本丸御殿の地下通路(2つの石垣の間を通る道)です。そもそも、城主のいる建物の床下に通路を造るなど...  続きを読む、保安上良いのか？と考えさせられます。土台を通す木がとても立派なことなど、多くが分かります。  閉じる

投稿日:2021/03/06

2020年11月に訪問しました。本丸御殿は2008年に復元された施設ではありますが、震災の影響で中には入れませんでした。地...  続きを読む下にあたる場所が通り抜けられるようになっていて、そこに「闇り（くらがり）通路」の看板が出ていました。全国的にも珍しい地下通路とのことですが、今は特別見学コースの一部のようになっているので気づきづらいのか、ただ通り抜けるだけといった人も少なくないようでした。  閉じる

投稿日:2021/02/01

名城と呼ばれ、多くの観光客が訪れる熊本城。天守閣の周囲に位置する遺構の一つです。宇土櫓から本丸に抜けるところに作られた地下...  続きを読む通路。通路内は再建されていますが、他の城では見たことがない通路なので面白みを感じました。
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投稿日:2016/10/08

熊本城の天守閣の南側、本丸御殿の地下を通る通路です。
（両側を石垣に挟まれた暗い道で、これを抜けると天守閣の目前に出るこ...  続きを読むとができます）
本丸御殿が２つの石垣を跨ぐように建てられたために作られた通路で、全国的にも珍しい構造とのこと。
通り道なので、すぐそばに迫る天守閣を楽しみにしながら通り抜けてみてはいかがでしょう。  閉じる

投稿日:2016/05/10

頬当御門から天守閣に向かう間に通りました。これが正式な通路のようです。
薄暗くてなんとなくワクワクする感じになります。
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熊本城は、天守閣も立派で石垣も立派で、いろいろとワクワクするポイントが沢山ありますね。

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投稿日:2016/04/30

ツアーの自由時間に見学しました。
本丸殿の下を通る通路で、他の城では、見た事がないものです。
資料によると形成する石...  続きを読む垣の中には、築城当時の物、戦火の傷痕残すもの、明治２２年の大震災の時に積み替えられたもの、さまざまなものがあるそうです。
地下の暗い所を歩くので、ミステリアスな感じでした。
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投稿日:2017/05/02

たまたま暑い日に訪れたせいか、ここを通った時はひんやりしてとても気持ちよかったです。宇土櫓から本丸へ行くときにはこの場所を...  続きを読む通ることになります。
他の城も見学しているのですが、こういう通路は初めて見たので新鮮でした。  閉じる

投稿日:2015/10/10

熊本城の本丸御殿の下を通っています。
本丸御殿が、二つの石垣の上に造られているため、このような地下通路が出来ています。
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城の東側から入れば、この通路を通れば、本丸御殿、天守閣が見えてきます。
このような通路は、他の城にはあまり無いようですので、通ってみてください。  閉じる

投稿日:2015/09/22

何気なく通ってしまったのですが、本丸に向かう際に先ず最初に出会すお城らしい建造物です。熊本城のスケールの大きさや加藤清正公...  続きを読むが練った城作りの仕掛けが感じられ、まさに戦うために考えられた設計という気がします。  閉じる

投稿日:2015/08/02

実際にお城が使われていた時代はこんな感じで暗い場所が至るところあったんだろうと思わせる場所で、天守閣や本丸に到達する直前に...  続きを読むここがあるので、気分が否が応でも盛り上がります。もっと明るくすることが出来るにもかかわらず、こうした演出はさすが熊本城と思わせるもので、照明器具も当時の形状を再現したようなデザインですし、土を固めたような通路ですし、さしずめタイムトンネルのような存在です。企画者、運営者の能力の高さを強く感じます。  閉じる

投稿日:2015/06/13

熊本城の天守閣に向かうときに通りました。
ただの暗い道ですが、ここも
博物館みたいになっていて台所跡？みたいな感じらしいで...  続きを読むす（詳しくはガイドに教わってください）
天守閣に行くときは必ずしも通るのでじっくり見てみてください！  閉じる

投稿日:2015/05/30

熊本城の本丸御殿は、２つの石垣に跨って建っているので、その下が地下通路になっています。通路といってもかなり広いです。石垣と...  続きを読む太い柱が組まれて、その上に梁がめぐらされています。この通路を通って本丸へ抜けて行きます。途中、直接本丸御殿へ行く階段があります（通れません）。  閉じる

投稿日:2015/04/11

熊本城の中、本丸御殿は２つの石垣をまたぐように建てられたのでこのような地下通路を使う不思議な空間ができたということです。
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ここは御殿への正式な入口ということです。
このような地下通路は他のお城ではなかなか見ることがない不思議な空間です。  閉じる

投稿日:2015/04/05

本丸御殿の基礎が2つの石垣を跨ぐように作られているために地下通路ができています。非常時敵兵が上を駆けめぐっている隙にこの地...  続きを読む下を通り抜け脱出をはかるとか、この時に逃げる人が豊臣秀頼だったという噂は通路ができてみるとまんざらの話でもなかった・・・かな。  閉じる

投稿日:2015/03/30

熊本城の本丸御殿の大広間の地下に「くらがり通路」はあります。立派な石垣の上に梁がかけられていて、見たことも無いような大きな...  続きを読む柱が並び、その場に立つだけで昔の時代に思いをはせることができる、想像を超える規模の立派な地下通路です。  閉じる

投稿日:2015/06/12

天下の名城、熊本城は堀や石垣、門など入場する前から見所いっぱいですが、やっぱり度肝を抜かれるのが闇り（くらがり）通路でしょ...  続きを読むう。石垣と石垣に挟まれた地下通路で、もちろん昼間でもかなりの暗さなのです。上に建っているのは本丸御殿。そして御殿への正式通路でもあるんです。それにしてもなぜこんな通路を造ったのか。城作り名人の加藤清正のことだから、何か意図していたに違いありません。城を襲ってくる敵を一網打尽にでもしようと思ったのかなあ。
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投稿日:2015/05/22

熊本城の本丸御殿は2つの石垣をまたぐように建っているため、地下通路を有する特異の構造になっています。
その地下通路は『...  続きを読む闇り通路（くらがりつうろ）』と呼ばれ、闇り通路の入り口は『闇り御門（くらがりごもん）』と呼ばれています。
このような地下通路を持つ御殿建築は、全国でもあまり例がないそうです。

闇り御門をくぐり闇り通路に入ると、何だか神秘的な気分になります。

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投稿日:2015/01/27

本丸御殿は2つの石垣をまたぐように建てられました。そのため地下通路になっています。本丸御殿や本丸の大・小天守閣に行くにはこ...  続きを読むの通路を通らなければならないのです。通路は本丸御殿の下になり陽はあたりません。そのために「闇の通路」と言われます。その通路から直接御殿に通じる階段もあります。このような作りは初めて見ました。
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投稿日:2015/01/18

熊本城の本殿下の地下通路で、建物の下の通路が観光名所になっているのは長野善光寺の胎内巡りくらいしかないので、貴重だと思いま...  続きを読むす。とても太い丸太で重さを支えています。それほど長くないのでフラッシュが無くても撮影できます。  閉じる

投稿日:2014/12/29

熊本城は、『闇り通路』と呼ばれる全国的にも珍しい地下通路を持つお城です。
本丸御殿の下を通る地下通路です。
薄ぐらがりの通...  続きを読む路に、石垣と太い柱がくまれていて、その上に梁が横たわっている構造です。意外に幅の広い地下通路になっています。
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投稿日:2014/12/23