六時礼讃堂 (四天王寺)

中心伽藍の北側に位置する大きなお堂で、1623年に建立されました。昼夜6回にわたり諸礼讃をすることからこの名がつきました。...  続きを読む近隣にあった椎寺薬師堂を移築したもので、薬師如来坐像と四天王像を祀っています。納骨や供養などが行われる中心道場であり、修正会・聖霊会などの大法要も行われます。四天王寺は比較的新しく再建された建物が多いですが、こちらは江戸時代に建てられたとあって歴史を感じる重厚な外観のお堂で重要文化財に指定されています。
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投稿日:2021/02/17

境内でも大きな建物でした。前面に石舞台と亀の池がありました。見るからに古い建物で横に長いです。外は晴れていて明るかったのに...  続きを読む建物内に入ると暗く厳かな雰囲気でした。建物を一周しましたが､池があるせいか正面からの景観が良いです。  閉じる

投稿日:2021/01/12

四天王寺の敷地内の中心伽藍や石舞台の北側にあります。名前の由来は一日六回の諸礼讃をすることにあります。最寄り駅は大阪メトロ...  続きを読む谷町線の四天王寺前夕陽ヶ丘駅です。四天王寺前夕陽ヶ丘駅からだと北側の中の門経由で10分かからないぐらいのとこにあります。  閉じる

投稿日:2020/06/29

六時礼讃堂は四天王寺の敷地内にあります。敷地内の北側で、石舞台のそばにあります。六時礼讃堂の名前は、昼夜にあわせて一日六回...  続きを読むの諸礼讃をすることに由来します。1623年の建立で、重要文化財に指定されている建物です。  閉じる

投稿日:2020/05/29

石舞台の後方にある横長の建物で中国式ぽかった外観でした。階段を数段上がると柱で六つに分かれていました。色褪せていたので歴史...  続きを読む感があり、中は暗めにはなっているのも良かったです。正面からと後方からの雰囲気が全く違う建物でした。  閉じる

投稿日:2020/05/14

境内中央に位置する雄大なお堂で、昼夜六回にわたって諸礼讃をするところから六時礼讃堂の名があるそうです。今回は新型コロナウイ...  続きを読むルスの影響から堂外からしか参拝できませんでしたが、石舞台とお堂はなかなか見ごたえありました。  閉じる

投稿日:2020/03/07

境内中央に位置する雄大な堂伽藍。
前には石舞台と左右に亀池が広がる。
昼夜6回にわたって諸礼讃をするところから六時礼讃...  続きを読む堂の名がある。
薬師如来・四天王が祀られている。
回向（供養）、納骨もここで行われる。
庶民とも縁が深い場所だ。
石舞台を挟んで、遠目だが、中がのぞける。
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投稿日:2020/04/15

四天王寺の広い境内の真ん中あたりに位置する建物。。
堂々とした広い瓦屋根を持つ建物は、前に石舞台や池などを控えて印象深い...  続きを読むです。
又、このエリアは無料ではいることができる場所です。

礼賛堂というのは大体意味が分かりますが、六時というのはどうしてかと思ったのですが、一日を6つに分けて読経や念仏、礼拝などを行うから、のようです。  閉じる

投稿日:2019/11/30

六時礼讃堂は、大阪メトロ谷町線四天王寺夕陽丘駅から徒歩数分、石舞台や亀の池の隣にあります。
江戸時代初期の建立で、重要文...  続きを読む化財です。
薬師如来坐像と四天王寺像を安置、この日は平日だったのですが、多くの人がお参りに来ていました。
無料です。  閉じる

投稿日:2019/11/27

四天王寺の中で六時礼講堂は見るからに歴史のあるものだと分かる外観です。1623年建立で重要文化財に指定されています。昼夜6...  続きを読む回にわたって礼賛することが名の由来とのこと。また日本三舞台にも数えられており、四天王寺の中の建物で一番印象に残っています。  閉じる

投稿日:2019/09/23

四天王寺境内、中心伽藍の北側に位置した六時礼讃堂。薬師如来坐像と四天王像を祀っています。昼夜６回にわたって礼賛がおこなわれ...  続きを読むることから名前が付けられましたそうです。お堂では納骨や供養などが行われていて、訪れた日もたくさんの人が法要に訪れていました。
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投稿日:2019/06/27

屋根が大きく建物の半分ぐらいの外観を占めているように見えました。正面は8つの太い柱で支えられて7箇所の出入口がありました。...  続きを読む周りは庫裏のようになっていて正面は出入りで人が多かったですが端は人が少なく、目の前の池や石舞台をゆっくりと見学出来ました。建物の中にも入ることが出来ます。  閉じる

投稿日:2019/06/07

境内の中央に位置している、薬師如来・四天王等をお祀りしているお堂で、昼夜6回にわたって
諸礼讃をするところからこの名が付...  続きを読むけられているそうです。とても雄大な佇まいをしており、
石舞台や亀の池と合わせての景観が素晴らしいと思います。自由に観覧可能。ぜひ訪れてみてください。  閉じる

投稿日:2019/05/06

六時礼讃堂は四天王寺の中央部のすぐ北の位置にあるお堂です。大きなお堂ですが、南側が石舞台や亀の池になっていて、障害物がない...  続きを読むので、全体の写真は撮りやすいです。立派な建物や中央部にある位置などかもあり、四天王寺に来られた方はもれなくこちらにお参りに来られているようです。六時堂の名前の由来は１日に昼夜６回のお勤め（お祈り）をすることからのようです。
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投稿日:2019/03/05

四天王寺の中心部にある建物のひとつで、中心伽藍の北側にあります。
四天王寺の中心道場であり、古来から現在も毎日６回の礼讃...  続きを読む講が行われているため、六時礼讃堂という名前になっているそうです。一般の人でも先祖供養や祈祷などはこちらで受けることができます。
四天王寺は戦災などで多くの建物が焼失していますが、この建物は江戸時代初期に建てられたものが残っており、国の重要文化財にも指定されています。薬師如来や四天王をおまつりしていて、四天王寺の中でも見ごたえがある建物でした。  閉じる

投稿日:2021/03/07

大阪に長いことすんでるわりには、四天王寺さんに行ったことがなかったので、平日の休みに行ってみました。
石鳥居から入って、...  続きを読む極楽門を通り、時計と反対まわりにみてまわりました。中央伽藍の北側、石舞台と亀の池の奥にあるひときわ大きな御堂です。また機会があったらお邪魔したいと思います。  閉じる

投稿日:2019/02/07

四天王寺の伽藍にあって、大きなお堂です。五重の塔や回廊からは北に位置します。「六時」というのは、お昼と夜の一日六回、お勤め...  続きを読むをすることが由来だそうです。この貴重な伽藍を焼き尽くした大坂大空襲、二度とこのような戦禍を招いてはなりません。  閉じる

投稿日:2019/01/26

今年2回目の訪問なので、サッとお詣りして済ませてしまいました。建造物は古く、立派なのでいつみても見ごたえがあります。中を見...  続きを読む学できるのかは良くわかりませんでした。機会があれば中の見学をしてみたいです。
目の前に池のようなものがあって、亀が沢山いることに、今回初めて気づきました。  閉じる

投稿日:2018/12/21

四天王寺の北境内中心伽藍の北側に位置し石舞台と亀の池を見下ろす様に堂々と建つ大きな堂宇。昼夜6回の礼賛を行うところから六事...  続きを読む礼賛堂の名があります。薬師如来、四天王等を祀り中心道場でもあります。石舞台前からの眺めは雄大で素晴らしいです。中心伽藍の朱色で無くくすんだ色でいいですね。  閉じる

投稿日:2018/09/24

歴史ある四天王寺は、焼失を繰り返し、いずれも新しい建物で生まれ変わってきた歴史があります。ここも、1623年に建立され、昼...  続きを読む夜６回にわたって礼賛がおこなわれることから６時礼賛堂の名前が付けらたそうです。中心伽藍の背後に位置し、薬師如来坐像と四天王像を祀っています。  閉じる

投稿日:2018/08/06