竹の丸

掛川城周辺に行った時についでによりました。

が、古い一般住宅を見るような感じでしたので、もう少し仕掛けをしないと、よ...  続きを読むり規模の大きく、見るモノもあって、かつ近くにある大日本報徳社や二の丸御殿が充実しているので、ふ～んで終わってしまいました。　順番としてこちらを先に見るならまぁ良いかもしれません。入場料100円なので、ちょっと難しいかなぁ～

特筆するのは2Ｆに造りが異国デザインが入っている所が見所でした。  閉じる

投稿日:2020/11/01

掛川城公園の敷地内にある屋敷でかつて家老や家臣の住居だった建物の用です。
掛川城を守る防衛施設としての位置づけもあったよ...  続きを読むうで、歴史的価値も高いようです。
入館料が100円と安く気軽に入ることができてよかったです。  閉じる

投稿日:2020/10/17

『竹の丸」という名前からして
掛川城の付帯施設だと思って
いましたが、現在の建物は
葛布問屋であった松本家の本宅
...  続きを読むとして使われていた物だそうです。

とはいえ、元は掛川城の防衛上
大切な土地という事で、家老職の
邸宅があったということ。。
明治になって富豪が買い取ったと
いう事でしょう。。

若もみじが綺麗なお庭でした。
紅葉の頃なら更に綺麗でしょうね。  閉じる

投稿日:2019/08/29

この竹の丸は掛川城の中でも二の丸から北に突き出た位置にあるエリアです。この竹の丸は今は古い邸宅があります。かつての竹の丸の...  続きを読む家屋かと思ったのですが違います。この家屋は明治時代の家屋で問屋をしていた家の建物を改修して移築したものです。一般公開しています。商家の建物ですがまるで武家の建物のようです。当時の商家のすごさを見せてくれています。  閉じる

投稿日:2019/05/10

ＪＲ掛川駅北口を出て真っすぐ進んで行くとこちらの掛川城がありその裏手に竹の丸はあります。
近くには掛川城の二の丸庭園があ...  続きを読むりますがこちらも庭園です。
入場料は１００円とリーズナブルです。
中はとても綺麗に整備されており、昔の屋敷がそのまま残っているような場所でした。


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投稿日:2018/12/08

掛川城公園の一番奥側に位置しています。天正18年に当時の掛川城主である山内一豊が城を拡張した際に竹の丸も造られたと考えられ...  続きを読むています。そして防衛上重要な場所であったことから家老や重臣の家屋敷に割り当てたそうです。広々とした庭が非常に印象的です。  閉じる

投稿日:2017/04/12

掛川城の脇にある竹の丸です。
側近の邸宅だったようです。
とにかくお庭が明るく、広く、きれいです。
邸内にはカフェも...  続きを読むあり、コーヒー等のお茶や抹茶のロールケーキ等のスイーツいただけるようでした。（カフェだけの利用でも入場料が必要です）  閉じる

投稿日:2017/03/04

掛川観光の際に寄った観光名所。

1590年頃に掛川城拡張の際に建てられたお屋敷で、家老や重臣の家屋敷だったそうです。...  続きを読む今の形には昭和初期に掛川の松本家によって増築されたと案内がありました。

入館料は、まさかの100円という超お得な値段で、中に入ってみるとカフェと兼用で、且つ宮大工によって作られたとても太い柱の建築方法の土間、離れの座敷、風通しの良い２Ｆの書斎からは天守閣が格好良く見えてなかなか良い。

アクセスは、掛川西高と竹之丸の間にある駐車場（有料）が最寄り！  閉じる

投稿日:2016/04/29

　１２月中旬に掛川城へ行った際に寄りました。
掛川城から北へ歩き、大日本報徳社のすぐ北にあります。

かつての掛川城...  続きを読む主だった山内一豊が城を拡張し、明治時代に建てられた数寄屋造りの建物があり内部も有料ですが見学できます。

庭園も立派でちょうど紅葉の時期だったので、風情ある景色が楽しめました。  閉じる

投稿日:2015/12/31

竹の丸は、掛川城天守閣の続きといった場所。
山内一豊が掛川城主となり城を拡張しますが、この際に竹の丸も造成されたようです...  続きを読む。
ただ、現在の建物は、葛布問屋だった松本家が本宅として建築したもの。主屋は明治後期、離れは大正末期から昭和初期にかけて増築されたもの。離れの二階からは天守閣が間近に望め、奥の庭や大正ロマンを感じさせる装飾など、武家屋敷のような入口の印象と違って、豊かな商家の贅沢な趣向も感じられました。
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投稿日:2015/04/15

掛川城の北側にある建物です。竹之丸、という言葉からは櫓のようなものを想像しますが、元々は重臣の屋敷があった場所のようです。...  続きを読む江戸期から続く掛川の豪商が買い取り、邸宅を立てて利用していたようで、現在はその邸宅が残されています。
外見は独特で、主屋の玄関は武家屋敷風ですが、2階建ての離れはそういった和風建築ではなく、普通の明治・大正期の建物です。中も一緒で、火灯窓とステンドグラスが同居したりしていて、和洋折衷な感じです。こちらはカフェとしても利用されており、地元の会合にもよく利用されているようです。掛川城を見学したあと、ケーキやお茶を楽しむ、というような使い方が良いのではないでしょうか。因みに、見学だけなら100円でした。  閉じる

投稿日:2016/06/14

掛川駅から歩いて15分ほど、掛川城の裏手にあります。
かつて掛川城主だった山内一豊が城を拡張したもので、今では明治時代に...  続きを読む葛布問屋「松屋」が建てた屋敷が残っていて中を見ることができ、なかなかの見ごたえです。
また、邸内にはよく手入れされた庭園などもあり、３月初めで早桜がきれいでした。  閉じる

投稿日:2015/04/02

掛川城を北側に降り、美術館を前を通り過ぎ、更にその先に竹の丸はありました。
城に比べると訪れる人もまばらで、静かな空間で...  続きを読むした。
入場料100円が必要です。門を通ってそのまま庭園に入れるのですが、庭園を見るのも入場料が必要です。
竹の丸カフェが営業しており、600円でケーキと飲み物のセットがいただけます。  閉じる

投稿日:2015/03/28

竹の丸と言うのでお城の一部と思いましたが、竹の丸は、個人の持ち物だった言うのに驚きました。(松本家の本宅）
学芸員の方か...  続きを読むらの説明です！
数寄屋造りに建物が立派ですね！御殿の一部と言っても過言は、無いともいます。当時は、スゴイ金持ちだったと推察いたします。
庭園も立派でしたよ！  閉じる

投稿日:2015/05/18

竹の丸は掛川城の重要な場所にあったところで、現在は葛布問屋「松屋」を営んでいた松本家が本宅として建築した建物があります。こ...  続きを読むの竹の丸の自分的によかった場所は離れの１階座敷の上段の間はいかにも偉い人が座りそうなところでした。あと離れ2階の貴賓室の欄間で派手ではないですが花鳥のステンドグラスがはめ込まれています。そこから掛川城の天守がみえるのもなかなかよかったですよ。  閉じる

投稿日:2014/12/21

竹の丸は、天守閣や本丸など城の中心部に通じる道筋にあたり、防衛上重要な場所であったことから、家老など重臣の屋敷地に割り当て...  続きを読むられていました。
現在の建物は江戸時代より続く葛布問屋「松屋」を営んでいた松本家が本宅として建築した建物です。

この建物が市民に開放されていて、貸室の利用ができます
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投稿日:2013/02/25