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大分県竹田市直入町長湯3041-1 地図 / アクセス・施設情報

クアパーク長湯のクチコミ

7件
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  • 歩行できる温泉

    4.0旅行時期:2024/03 (約2ヶ月前)

    ヤマジー0117

    ヤマジー0117さん(男性)

    竹田のクチコミ:2件

     初めて利用しましたが、水着を着て歩行できる温泉は初めて。近くには飲泉もあり、湯治に来ている感じがしました。部屋はコテージですが、紙製や木製の素材を使った建築でよかったです。食事は別の建物へ。予想よりも本格的な会席料理が楽しめました。ラムネ温泉まで歩いて10分弱。宿泊者は割引が受けられます。長時間温泉を楽しめました。

  • こんなに長い距離の歩行浴は初めて。

    4.0旅行時期:2022/05 (約2年前)

    旅好者

    旅好者さん(男性)

    竹田のクチコミ:118件

    クアパーク長湯は、県道30号線の旧道を進み、芹川に架かる橋を渡ったところにありました。ここは以前は国民宿舎・直入荘があったところだそうです。温泉棟、宿泊棟、レストラン棟と揃っていて、まだ新しいので、「木」が主張している感じですが、もう少し経ったら、川沿いの風景に馴染んでくるのでしょうね。これらは、近いところでは大分県立美術館を設計した、坂茂さんの作品とのことです。今回は温泉棟だけの利用をしました。温泉棟は2階が日本風の温泉となっていて、1階から外へと続くところは水着を着て入浴するところでした。長い距離の歩行浴、ジャグジー、寝湯などいろいろな楽しみ方の出来るところでした。なお、ここにも飲泉場がありましたが、芹川を挟んだ反対側には、欧風建造物の飲泉所が見えました。

  • 出来れば、泊まってゆっくりしたいところでした。

    4.0旅行時期:2022/05 (約2年前)

    リラクマ

    リラクマさん(女性)

    竹田のクチコミ:119件

    クアパーク長湯は、旧道の県道30号線から芹川を渡ったところで、長湯温泉の桑畑地区の東部といったところにありました。長湯温泉の中で、1番新しい温泉施設だと思います。コテージタイプの宿泊棟も備えていますが、木を多用したお洒落な建物です。長湯温泉はドイツの温泉療養地バートクロツィンゲンと姉妹都市を結んでいることもあってか、名付けられたクアパークはドイツ語で療養所とか保養所といった意味だそうです。ここは大きな温泉棟、宿泊棟、レストラン棟と揃っていて、本来であれば、泊まってゆっくり過ごすと良いところだと思いました。1階は歩行浴などがあり海外の温泉場の様に水着を着て過ごすところで、2階には日本風のお風呂がありました。なお、貸切風呂はありませんでした。利用時間は10:00~20:30です。利用料金は800円で、水着(入浴着)のレンタル料が500円となっていました。源泉の温度は23.8度と低いです。泉質は重炭酸泉で、黄褐色をしていました。

  • 自然炭酸泉!

    4.5旅行時期:2021/06 (約3年前)

    keiponn

    keiponnさん(女性)

    竹田のクチコミ:13件

    水着で入る歩行浴50メートルがあります。お湯は褐色で心地よいです。水着は持参しましたがレンタルもありました。男女別の温泉大浴場もありました。効能がありそうなお湯で色もついていました。宿泊施設もあり次は泊まりたいと感じました。

  • 現代版湯治場というべきホテル

    5.0旅行時期:2020/11 (約3年前)

    ごましおちゃん

    ごましおちゃんさん(女性)

    竹田のクチコミ:12件

    世界的建築家、坂茂さんが設計したホテル温泉施設です。
    温泉は長い歩行湯があり、楽しみながら歩き湯を楽しめます。
    宿泊棟はコテージとなっていて、木の香に包まれながら過ごせました。住んでしまいたくなるほど素敵なお部屋でした。

  • クアパーク長湯 坂茂氏設計の温泉ホテル

    4.0旅行時期:2019/11 (約4年前)

    アーキテクテク

    アーキテクテクさん(男性)

    竹田のクチコミ:8件

    2019年にオープンしたばかりの温泉健康施設付きのホテル。世界的な建築家坂茂氏の設計です。

    ホテルは全室コテージタイプで、ロフトの有無など多少バリエーションあります。
    テラスもありますが、駐車場から見られている感もあり、眺望や居心地に関してやや難ありです。
    部屋にもお風呂はありますが、温泉ではなく、長湯温泉のホットタブという温浴剤を入れることで、温泉気分は味わえます。基本的にクアパークがあるので、問題ないですが、少し残念。

    料金は休前日朝食付きで17000円/一人。ちょっと高いかなという印象。

    クアパークは水着でウォーキングができるエリアと、裸の温泉施設両方があります。部屋からはガウンを着て直接入浴も可能なので、便利です。歩くコースは距離がなく、ちょっとがっかり。深さもなくぬるめのため、冬場はちょっと厳しいかもしれません。通常500円ですが、チエックアウト後も宿泊者は無料です。

    併設のレストランは、アラカルトからコース(3000、5000、10000円)もあり、3000円のコースを頼みましたが、なかなか良かったです。コースは前日までに予約が必要です。

  • 6月にオープンしたばかりの温泉施設です

    4.0旅行時期:2019/07 (約5年前)

    るるぱん

    るるぱんさん(男性)

    竹田のクチコミ:2件

    ラグジュアリー系の某女性雑誌で紹介されていたので行ってみました。川沿い、田んぼに囲まれた場所にありました。
    まず外観・内装ともデザイン性に富んでいて、女性誌に取り上げられることも納得です。かと言って、入館料500円ですのでお値段までラグジュアリーということではないので安心です。
    宿泊棟もあるようですが、立ち寄りで温泉棟のみ利用しました。
    身長制限が120cm以上とありましたが、ここの売りは、まさに水着で温泉に入って、全長50mの歩行浴ができるバーデゾーン。深さも深いところで110cmとなっていたので、小学生低学年では厳しいかもしれません。ただ2、3才くらいのお子さんがパパに張り付いて楽しんでいたので、そういう利用はOKなのかもしれません。
    水着着用のため男女で入れるので夫婦や家族で楽しめますし、温泉の温度は低めなので、長湯が可能。歩行浴沿いに流れる川が、大雨の影響で濁流になっていて、どんどん増水していく様子を眺めてました。
    我々が行ったときには利用者が入れ替わりで2組くらいしか居なかったので、快適に過ごせましたが、できたばかりの施設なので今後どうなっていくか楽しみです。

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