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翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都のクチコミ(2ページ)
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とても最高の思い出になりました。お部屋に温泉がついて温泉のお湯がとろみがあり、とても気持ちが良かったです。一泊とても高いですが、夜はシャンパンやちょっとしたおつまみが宿泊者限定で利用できます。また、人力車のサービスもあり、とても良かったです。
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ここは温泉付きの部屋は10万円以上しますが、週末は目的の部屋がとれないこともあるくらいに人気。京都駅のMKから無料送迎が片道ついてくるので、新幹線ユーザーには便利です。この値段なので、勢い要求も厳しくなるのですが、中にはマリオットボンボイのことをわかっていない人もちらほらと。館内サービスや案内も同様でした。ここはちょっといただけないと思います。温泉はおとなしい泉質で誰でも気軽に入れます。ただ、シャワーブースを通過して屋外のバスタブにいく構造は人を選びます。あとお風呂の蓋が重いことは家族の間でも賛否両論。アメニティはBYREDOで、商品自体はいいけど香りがかなり強め。あと、客室に電源が少ないこと、Wi-Fiのつなげかたが癖があること、部屋には文机しかないのが個人的に使いにくいなと思いました。館内構造が違いますので、比較するのも変ですが、このあたりはハイアットリージェンシー京都のほうがいいです。朝食はエシレをまるごとだすプレゼンテーションは個人的には好きだけど、食材やメニュー構成は同系のJWマリオット奈良の方がずっと上だと思います。
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ご招待いただいたのですが、京都駅から無料で送迎というのがまず気に入りました。嵐山って電車のアクセスだと必ず乗り換えになるので。そして、ゆったりしたつくりかつ近代的な水回り、大きなベッドとホテルと旅館のいいとこどりなのが実にいいと思いました。旅館みたいに仲居さんがベタベタというのもないし、部屋に温泉まであるのがいいです。この温泉が泉質がいい。こういうゆったり過ごす宿のWi-Fiは外れになることも多いのに、ここはWi-Fiも早く安定していました。ただ、コンセントの数がガジェット多数の人にはちょっと物足りないかもしれませんが、貸し出しもあります。
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ポイント宿泊でした。うまくスイートにアップグレードされ、部屋付きの温泉も楽しめました。湯温などもちょうど良くとても快適でした。朝は料理の質は高かったです。食べたいものかは当たり外れがあるかもしれないです。せっかくスイートになったのですが、浴室手前の空間にスペースがある感じで、言葉にしにくいですがムダに広い感じでした。駐車スペースは予約した方がいいです。
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マリオット最上級ブランドの一つであるラグジュアリーコレクションを冠する翠嵐。とても期待して行きましたが、ラグジュアリーホテルという意識で行くとちょっと「ん？」と思うところがあるかもしれません。
車で行ったので、駐車場の予約を事前に電話でしたのですが、現地に着くと入っておらず。たまたま空きがあるからどうぞと。満車だったらどうしてたのか…
各所デザインは、和をとても意識しているのは分かるのですが、インテリア等々これは旅館じゃないのかなと感じてしまう部分が多いのです。
朝食も最初は予約してたのですが、シャンパンディライトのときに料飲のサービスが「ふ～んこんなもんか」と思ってしまったのでキャンセルしました。
マリオットボンヴォイのカテゴリー8、そして同じ森トラストのラグジュアリーシリーズである宮古島のイラフSUIがとても良かっただけに、少し残念でした。
詳しくは私の旅行記にも記載する予定ですので併せてご覧いただければと思います。 -
家族で1泊利用。部屋は1階の柚葉。入口からロビーまでの光景、部屋の雰囲気ともに素敵です。朝一番のプライベートスパも利用し、ゆったりとした時間を過ごすことができました。保津川下りの到着場所が目の前でしたので、時間を有効に使うことができました。
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嵐山での紅葉狩りの時に宿泊しました。
ホテルまでの送迎に、人力車かタクシーかを選べます。
渡月橋を人力車で渡りたかったのですが、11月の3連休は交通規制のため渡れず残念でした。
お部屋も料理もサービスも普通です。
gotoが無いと多分もう利用はないかな。
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マリオットのポイント宿泊で宿泊したため、コスパの件では言えた義理はないのですが、ただ普通に1泊10万円のお部屋代を支払って宿泊していたら…と考えると相当コスパが悪いと感じます。
アクセスは、嵐山の外れに位置しているので、嵐電の駅から徒歩10分圏内。JRの駅からだとややかかるのでタクシーの方が無難か。
ただ、JRだと京都駅から片道だけ無料送迎付き(事前に予約)なので、そちらを利用すると良いと思います。
または、最寄りの駅から片道人力車での送迎(事前に予約)というのもされているので、観光がてら一度乗ってみたい…って感じなら利用されるのも良いかと。
立地的に、嵐山は夜にお店が閉まるのが早いため、夕食難民になる可能性が…
ホテルで取らないのなら、食事どころは前もって決めておく方が無難です。
お部屋に温泉が付いていたので、のんびりと過ごすことができました。
宿泊者限定のサービスである夕方のシャンパンデイライトは、シャンパン好きさんなら満足のできる物だと思います。
おつまみ程度のアテと、シャンパンやスパークリング日本酒などが頂けます。
ノンアルコールぶどう酒などもありました。
ただ、ビールやカクテル、ワインなどは無いのでご注意を。
あくまで食事前の食前酒扱いです…
チェックイン時に開口一番、本ホテルはリゾートカテゴリーなのでレイトチェックアウトができません！と冷たく言われたのが印象的でした。
あまり良い印象を持たなかった最近では数少ないホテルとなりました。 -
特別価格で割安になっている今がチャンス！とばかりに勢いで予約しました。結論から言うと最高にラグジュアリーな体験でした。片道サービスなので京都駅からタクシーで楽々アクセスし、すぐ到着。最安値での予約でしたがワンベットスイートへアップグレードされ、規約外ながら１６時までのレイトチェックアウト対応してくれました。さらにお部屋には巨峰を含むフルーツと高級菓子がてんこ盛り、ミニバーはすべて無料です。（コロナ対策のためシャンパンディライトはなし）マリオットエリートギフトは茶房でのスイーツ券にしました。朝食はブッフェではないものの頼み放題だしレベルは高かったと思います。スタッフの対応もつかず離れずでいいと思います。お部屋の温泉も泉質よくぬるっとしてます。アメニティは全般的にレベル高し！翠嵐オリジナル石鹸？もありました。
一部口コミでさんざん言われてるので期待値は低くしていきましたが、結果的には非常に満足できる滞在になりました。
欲を言うと当方ﾜｰケーション利用なので仕事用のデスクがあると助かる。
コストを度外視すると日本のホテルの中では自分史上トップ３に入るかも。とにかく嵐山というロケーションのよさもあるけどこじんまりしていいホテルでした。夏の嵐山はとってもい。10万は出せないけど５万ぐらいならGotoトラベルなくてもまた再訪したい。 -
以前日帰りで嵐山を訪れた際の川沿いの散歩中にこのホテルを見つけ、京都らしい和風の外観と高級感が印象に残っていたので、今回一休のスペシャルプライスの案内を受け、ほぼ即断で予約をしましたが、正直非常にがっかりしました。サービス、心遣い、食事の味、どれを取っても大変お粗末でした。もちろん、これはCP観点からの評価です。ビジネスホテルクラスの費用での内容なら問題はなかったかも知れませんが、このホテルは名称にもラグジュアリーという言葉を冠しており、お値段もそれなりですが、内容がそれに見合っていません。私は決して、特別にお金持ちではありませんが、旅行が大好きで、それだけにはお金を掛けています。旅行内容の好みも人それぞれですが、私は旅行の時は思いっきり贅沢にがモットーですので、20代のころから、ニースのネグレスコ、ベネツィアのグリッディパレスにダニエリ、シンガポールのラッフルズや、イギリスのマナーハウス、フランスのシャトーホテルやオーベルジュ、ドイツのシュロスホテル、ポルトガルのポウサダ、各地のアマングループ、オマーンのアルブスタンパレス、ホテルだけでなく、ロンドンからベネツィアまでのオリエント急行の利用経験もあります。これは決して自慢ではありません。特別なお金持ちでなくても、高級クラスのサービスに精通している人はいるということです。それらの経験から、このホテルの滞在経験はCPが極端に悪いと言わざるを得ません。スペシャルプライスとはとても言えず、この内容なら全く価格に見合っていませんでした。評価できるのは室内の温泉ぐらいです。コロナ下の対応と何かとコロナのせいにしていましたが、結局それを理由に本来なら宿泊費に含まれているサービスを省略したとしか思えません。メインダイニングはディナーのみでランチらしきものがサービスできるのは茶寮のみとのことで、予約しようとすると満席との事。ここは11:00から17:00までは一般客も受け入れていて、ぎりぎりの宿泊予約だった私たちに席を用意できないと言われましたが、交渉して何とか席は用意してくれたものの、本来宿泊費に込みのこの茶寮で実施されるシャンパンディライトはなしとのこと。日中は一般客まで受け入れているのに、夜は宿泊客もだめってどういうことでしょう？意味が分かりません。宿泊客はチェックイン時間まで来ない人もあり、茶寮を利用する人がいても現状の少ない宿泊客だけしか受け入れないのでは割に合わない。逆に別途料金を取れない宿泊客へのサービス的ドリンク＆おつまみサービスはすると損になるから、コロナを理由に省略したといった具合でしょう。茶寮の料理もサービスもレベルが低く、二度も私と連れのオーダーを間違えました。ランチとして、私はビーフストロガノフ、母は鯛茶漬けをオーダーしましたが、本来鯛茶漬けに付いている炊き合わせが私のビーフストロガノフのトレーに乗っていました。洋風のメニューにはサラダが付いているので、鯛茶漬けしか乗っていないトレーとビーフストロガノフ、サラダ、炊き合わせが賑やかに乗っているトレーとでは見た瞬間に違和感がありましたが、接客係は全く気付かぬ様子で、結構しっかりトレーを見ながら、薬味の説明だけはしていきました。その時点でもどうして気付かなかったのか全く不思議です。本格的なレストランではなく、ようは喫茶ですから、メニューも事前にオンライン情報をざっと一読しただけで全て内容まで覚えられる程度の種類しかないのに、それぞれのメニューに何が含まれているか覚えていないなんて、信じられません。チェックインまで時間があったので、続けてティータイムも過ごしましたが、数種のスイーツとドリンクメニューが飲み放題のおさんじというセットは、メニューを見て特に楽しみにしていた翡翠餅はもちもち感全くない寒天の出来損ない用のもの。ケーキもしつこく、一番ましなのは和菓子だったが、飲み物のセレクションには京都らしい抹茶などはなく、洋風のものばかりで改良の余地大いにありと思います。その上ここでもまた接客係が私と母のオーダーを間違え、私のバニラフレーバーティーと母のイングリッシュブレックファーストをてれこにサーブ。明かに香りで分かったので取り替えましたが、先の食事にしても、まだ親子だから良いですが、他人ならこのコロナ下で人の手元にサーブされたものをいただくわけにはいきません。非常に不注意だと思います。食事の時はサーブする前にオーダーを再確認したのに、ドリンクの時は何故しなかったのか、とてもいい加減です。チェックインの時には部屋番が実際に案内された部屋と事前の案内と違っていました。恐らくベッドをツインであるところ、キングを用意していたようですが、アサインしてから変更されると、最初の部屋の方が良かったのじゃない？と疑いも持ってしまいます。シャンパンデイライトの代替としてオファーされたミニバー利用し放題は用意されているもののレベルが低く、安っぽい品揃えで、本来なら飲み放題のシャンパンもハーフのみ、きれいで美味しかったという手作りのおつまみの提供はなく、食べられるものと言えば、近くのコンビニででも買ってきたのかと思うような安っぽくしかも少量のスナックとウエハースがひとつずつしかなく、とても代替サービスと言える内容ではなく、コロナ対策を理由に事前の個人情報の提供を求めておきながら、誕生日に気付きもしないし、過去のレヴューではお祝いの演出や部屋のグレードアップなどのサービスがあったなどのコメントもありましたが、口頭のお祝いさえなかった。コロナでいろいろ不便を掛けているのだから、記念日でなくても、そういうサービスがあっても良い位です。朝食も見かけはホテルらしくきれいに整えられていましたが、味はどれもいまいち。オムレットには塩コショウとケチャップが添えられていましたが、下味が全くと言ってよいほど付いていないので、後から塩を振っても味がしません。子供でもあるまいし、ケチャップなんて、この辺りはやはり米国系ホテルの大雑把な味好みでしょうか？送迎サービスは片道のみなので、不便で車で行くと、1泊当たり1100円が追加されますが、ホテル前の青天駐車場ですし、立地が不便なのだから、駐車料金はサービスして当然だと思いました。これについては事前に了承はしていましたが、ほとんど全ての内容に不満足だったので、とてももったいなく感じました。リピートは絶対ないでしょう。
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