中芳我邸ゲストハウスのクチコミ
4件-
重伝建のような趣ある町並みは 昼間の観光客が帰った夕方から夜 朝こそが その雰囲気を楽しめる。
そのために 重伝建エリア内のこちらを選択。
大正解!
まさに重伝建エリアのど真ん中でその雰囲気を充分に楽しめた。
お風呂は中芳賀家の外風呂を使わせてもらう形なので使用時間に制限があるが まあ問題無し。
蔵をリノベーションした宿泊棟は和モダンでオシャレ 快適なようにいろいろ気配りもされてありなかなか良かった。
お庭も眺められるのよ良し。 -
内子町の芳我一族の子孫の方の庭の中にある土蔵を、ゲストハウスとして解放したゲストハウスです。
民泊っぽい印象ですが、中は、見事に現代風にリノベーションされており、真冬はホットカーペットとヒーターであっためるようになっています。
特にベッドの寝心地よく、夜は本当に静かなので、この「静けさ」をたっぷりと味わうのもいいのではないでしょうか?
お風呂は、本家の方と共同なので、18時から22時までの限定となっています。
素泊まり専用なので、事前に近所のレストランを確認しておくことをお勧めします。と行っても宿の方が色々教えてくれますが。。 -
土蔵を改装して宿泊できる部屋にしており、雰囲気は良い。
土蔵なので窓は小さい。
クーラー1台でサーキュレーターで風を回すようになる。
寝室は2階、ベッドが2台。1階に布団を敷けば家族で利用も可能。
2階にTVはない。
枕が臭く、そのためか部屋も臭い。
洗面所のほかに流しもある。
風呂は別棟の小屋にあり、中芳賀邸と共用になる。
そのため宿泊客は22時までに入らなくてはいけない。
湯が出てくるまで相当時間がかかる。
(湯がでないと思い、洗髪は水でした。洗い終わるころ湯が出てきた。)
寒い冬は湯上りに外を歩いてゲストハウスに戻るのが辛そう・・・
寝間着は作務衣で動きやすい。
バスタオルは今治を期待したがMUJIだった。
普通のタオルは随分薄かった。
毛布はニトリ。
外出しようと思ったら門が施錠されており、解錠したまま外出してよいものか?と気になった。あと、締め出されないか、心配にもなった。
宿泊客は庭を無料で見学させてもらえる。
ただ中芳賀邸の家の中も見えてしまうので気を遣う。
立派な庭があるためか虫は多い。
壁に蛾がとまっている。
畳の上にも数匹、蛾が死んでおり下を見ずに歩いていたら踏んでしまった。
洗面所のコップには大きなカメムシみたいなのがいた。
外の壁には全長10cm以上の蜘蛛がいた。
虫嫌いには困る部屋だった。 -
ロケーションは観光に最適です。
もとは蔵だったところをゲストハウスにしています。
基本は素泊まりですが、まわりにレストランもあり、
冷蔵庫もあるので、持ち込みも可能です。
お風呂は中芳我さんと共有になるので
入浴時間が18時から22時までの制限があります。
二人でしたので特段困ることはなかったです。
伝統的な建物に泊まる経験ができて良かったです。
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