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尊仏山荘のクチコミ
8件-
標高1491mの塔ノ岳の山頂に立つ山小屋です。
昼間の営業は基本的に飲み物類のみですが、バッジやTシャツなどのグッズ類の販売もあります。数年ぶりにバッジを購入しました。かつてのモノと大きくデザイン変更していました。
塔ノ岳は日帰りが基本的なスタイルですが、そこを敢えて山頂で一泊というのも良いものです。泊ったからこそ見ることができる夕景や朝焼けは格別です。 -
３月末、丹沢の標高1491ｍの塔ノ岳へ登りました。ヘトヘトになりました。
事前に予約していた尊仏（そんぶつ）山荘に泊まりました。他の小屋は要予約ですが、ここは予約希望だそうです。
１泊夕朝食の使用で、他の小屋より安く、8,000円でした。500円のミネラルウォーター500mlと500円のバッチを買いました。
テレビは無く、これは良いですね、落ち着きました。ラジオから春の高校野球が流れていました。スマホの電波は有りましたが、充電は不可でした。
丹沢は全般的に水の確保が難しいようです。トイレの手洗いの蛇口が昼は使用不可でしたが、夜は使用可能となっていました。トイレの大は洋式の水洗ですが、茶色い循環の水が溜まっていました。トイレットペーパーと小袋が備えてあり、紙を持ち帰るようにとのことでした。でも、横にダストボックスも有ります。チップ式でしたが、私は100円を１回だけ投函しました。
夕飯は野菜ゴロゴロのカレーライスとサラダでした。おかわりすると、熱々のものが出ました。
夕方の夕日、夜の夜景と星空、朝の日の出、素晴らしかったです。
朝食は味濃いめのおでんと佃煮などでした。ご飯と水分と塩分を補給して、次の山へ向かいました。 -
尊仏山荘は塔ノ岳山頂にある山小屋です。
綺麗な山荘です。休憩、軽食、宿泊(素泊り5,000円 一泊2食7,000円)。塔ノ岳山頂にあり眺望最高です。
水場まで300mと比較的近いです。トイレはペーパー持ち帰りです。
小屋のご主人は親切です。 -
塔ノ岳のバカ尾根と呼ばれる長い登りを登りきると、思いがけなく大きな小屋が山頂にあった。トイレを借りたのみで宿泊はしていないので細かいことは不明だが、小屋の前にはソーラーパネル、二階には眼下を見下ろす大きな窓があるところを見ると結構快適な環境が容易されているに違いない。
ここに泊まって表丹沢を縦走するのもよさそうである。 -
塔ノ岳山頂に立つ山小屋。
塔ノ岳自体が日帰りの山なので、宿泊者はそれほど多くない･･･と考えがちですが、ここからの夜景と日の出を目当てに泊りがけで来る人も多い、人気の山小屋です。
食事はカレーやおでんと言った昔ながらの山小屋の食事で豪華でもなく、水がないなど設備面も今時の山小屋と比べると見劣りしますが、ディープな丹沢情報や横浜の夜景、朝日の中の稜線歩き等々は、泊まってこそ味わえるものです。
通年営業ですが、さすがに平日は空いています。 -
2016年の夏に西丹沢自然教室から檜洞丸～蛭ヶ岳～丹沢～塔ノ岳～鍋割山のルートで縦走してきました。尊仏山荘は塔ノ岳山頂にある山小屋で、丹沢周辺の山小屋の中ではかなり立派な山小屋です。今回の山行では蛭ヶ岳山荘で宿泊したので、休憩と買い物だけの利用でしたが、一泊二食付で6500円だったのでかなり良心的な価格設定だと思います。ペットボトルは400～500円で一般的な山小屋価格といったところでしょうか。丹沢周辺にはトイレ単独の設備はないので、尊仏山荘のような山小屋のトイレを利用されることをお勧めします。尊仏山荘のトイレは綺麗で利用しやすかったです。
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塔ノ岳の山頂にある山小屋です。
宿泊しない方も山小屋の売店で何か購入すれば休憩室が利用可能です。
売店ではコーヒー、カップヌードルなどを販売しています。
休憩室からは窓越しに富士山や丹沢の山並みを楽しむことができます。
山小屋は１階が休憩室、売店、食堂。２階が大部屋の寝室と個室になります。
夕食はカレー。朝食はおでん。
夜には星空の下、秦野市街の街並みや横浜方面まで見通すことができます。
塔ノ岳は日帰りの方が大半ですが、贅沢に一泊して素晴らしい夜景を楽しんでみてはいかがでしょうか。 -
神奈川県丹沢の人気の山、標高1490mの塔ノ岳山頂に建つ山小屋です。
ここからの夜景や夜明けの風景は素晴らしく、それを見るためこの小屋に宿泊する人もいるほどです。
通年営業なので、積雪期も安心です。
山頂は広く、週末の昼時は大勢の登山者でにぎわいます。
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