開運の郷 やけうちの宿のクチコミ
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きょらむん館のツインルームを利用しましたが、思いのほか広さがあり、ゆったりと過ごすことが出来ました。１泊２食で郷土会席コースを選択しましたので、鶏飯を始めとした地元の料理を初めて味わうことができました。刺身の盛り合わせも追加しましたが、それでもたいへんリーズナブルでした。また、隣接のやけうちの湯も利用できました。（利用料金は６５０円でした）
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奄美大島を車で周遊した際、そのコース上で宿泊場所にぴったりの宇検村にあったので利用しました。部屋や食事はたいへん満足が出来ました。ちょっと残念だったのは、こちらは奄美大島の開運酒造が経営している施設とのことで、日本酒がありませんでした。普段、焼酎はまったく飲まないので、義理？で「れんと」を１杯だけいただきましたが・・・。なお、ビールはありました。
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コテージときょむらん館という通常のホテルタイプの棟があります。チェックイン・アウトは宇検食堂がある建物でします。夕・朝食は宇検食堂でいただきます。地元産の車えびなどを使い、焼酎に良く合う郷土料理でとてもおいしかったです。
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宇検村にある宿泊施設です。比較的新しい建物で、部屋もとても綺麗でした。
ビジネス滞在には、コテージではなくきょらむん館がおすすめです。
近くにケンムンの館、運動公園があり、朝の散歩がとても気持ちがいいです。
宇検食堂で食べる朝食がとても美味しいです。 -
静かな自然豊かな宇検村に泊まることができます。
何もない場所ですが、都会の騒音に疲れた人にはおすすめです。
コテージの定員は5名まで宿泊が可能なため、カップルから家族連れまでOK。
子供は小学生以下は無料ですが、布団を使う場合は料金が発生します。
朝食は、宇検食堂で島の味を楽しむことができます。 -
入り口はやけうちの宿と宇検食堂が一緒になっています
宿泊客も宇検食堂を利用するので、幼児の食事は食堂のメニューから選びました
ロビーに置いてあった宇検村やケンムンに関する絵本がよかったです
村やケンムンについての知識が深まりました
やけうちの湯が無料で利用できるはずでしたがコロナ禍で利用できませんでした -
当初の予約名称は「開運の郷・やけうち宿」でしたが行ってみると「きょらむん館」「コテージ」「宇検村活性化センター・結いの宿」などの呼称の施設がありました。
私達一行はコテージに3名、結いの館（ビジネスホテル風）に老夫婦2名で宿泊しました。 -
それぞれのお部屋がロッジのように個別の建物になっていて、とても広々としていて快適に過ごすことが出来ました。レストランでのお食事も美味しく、接客も気さくな感じで良かったです。自然の中にあって、部屋の外の景色も非常にきれいでした。
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奄美大島一人旅で３泊しました。
予約は、約５か月前にホームページからしましたが、連泊指定ができなかったので、続けて電話で予約をし直しました。
コテージ３泊朝食付きプランです。
空港からかなり遠いので時間に気を付けてください。
駐車場は、広く駐車しやすかったです。
部屋はホテルとコテージの二種類があります。
私はコテージ利用しましたが、とても広く二人で泊ってもゆとりがあると思います。
トイレの配置は良いので、誰かを気にすることなく落ち着けます。
キッチン、冷蔵庫、洗濯機も付いています。
包丁や食器、洗剤は付いていません。
不満な点は、無料Wi-Fiは無いのと、部屋に虫が出ます 泣
管理棟のレストランは、雰囲気、接客、味とも高得点です。
夕食は予約無しで利用できます。
コテージの雰囲気はよく、夜にはライトアップされます。
オススメできる良い宿ですので、後悔しないと思います。 -
受付とレストランが建物から、屋外の渡り廊下（屋根あり）で本館へ８０ｍくらいあります。本館は入り口でスリッパに履き替えます。廊下が広く合宿所のようなつくりです。実際にスポーツ施設が隣接しています。卓球の日本代表も使用していたようで、レストランには福原愛選手のサインやシューズが飾ってありました。なお、食事はふつうかそれ以下でした。
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