長良川観光ホテル石金のクチコミ
12件-
朝、まだ温泉に入れる時間だったのに、
女性風呂はいるに、男性従業員が入ってきた。
スリッパの確認をすれば、入っているは
わかるはずなのに。
他のサイトでも同じようなことが書かれていたので、
朝は、入浴はおすすめできません。
それだけが、残念です。 -
夏の鵜飼を見るのに宿泊しました。
川沿いにあり、建物自体は歴史を感じましたが
中に入ると綺麗で気持ちよく利用しました。
仲居さんも多く、親切です。
特に温泉と食事が素晴らしいです。
温泉はホテルの横にあるので、一回外に出ます。
鉄分が豊富で、茶色のお湯は源泉掛け流しでした。
食事もこだわりの素材で、ボリュームが多く満足です。
長良川に行くときにはまた利用したいホテルです。 -
岐阜市の長良川温泉に来たときにこの旅館に行きました。この旅館の隣には足湯があり無料で入ることができます。自分でタオルを用意すれば足湯に浸かることができます。足湯の湯船が舟の形になっていました。利用時間は午前７時から午後８時なのでこのときは午前７時に来たので朝早くから足湯に浸かることができました。
-
いつも岐阜に来ると、長良川越しに見る看板が気になってたのですが、たまたま会合で地元の方が鵜飼い観光にと、ホテル石金を予約していただきました。宿泊料理込みで￥15.000以内と、とてもリーズナブルな価格でした。残念ながら食事は屋形船の中だったので宿の料理なのかはわかりませんでした。
新しく別館にできた温泉は、鉄分が多い茶色の温泉で、和船でできた足湯も楽しめます。 -
赤茶けた温泉で、露天風呂から長良川の向こうに金華山が見えました。本館からは、一旦外に出たところに温泉施設があり鍵を開けて入ります。長良川沿いで、施設の横には足湯もあり、足湯は誰でも無料で入れるようでした。
-
建物はけっこう年季が入っていて、クチコミなんかでは文句をいうお客さんが多いようですが、私が泊まったのは近年リニューアルされた部屋だったので、とてもきれいで、トイレも自動開閉のついた最新のものでした。鵜飼いの船着き場までの送迎もしていただき、スタッフはみな親切でした。料理は味も量も申し分ないですが、子供の夕食を申し込んだのに、朝食はついていなかったりと、なんかちょっとちぐはぐなところもありました。
-
長良川鵜飼ミュージアムに行った帰りに、日帰り入浴で利用しました。ミュージアムから歩いて行ける距離にあり、長良川沿いにあります。足湯もありましたが、１０００円で入浴。普通のタオルとバスタオルも付いています。内湯は透明ですが、露天風呂は茶色の濁った湯です。内湯・露天とも浴槽はそんなに大きくありませんが、気持ちの良いお湯です。
-
長良川沿いの宿です。ホテルというか旅籠です。川沿いにあるために鵜飼の時期には非常にいいと思いますが、12月のでは部屋の窓から見れる岐阜城位が楽しみです。温泉の泉質は非常によく長くぽかぽかした感じが続きよい感じです。建屋から離れたところに宿があり鍵の役割をする木札が無いと入れません。
-
人生最高の思い出が作れること間違いなしです！
チェックインからアウトまで、その素晴らしいエピソードの数々をご紹介しましょう。
まず入った当初から、挨拶がありません。「遠いところよくお越しくださいました」とか「いらっしゃいませ」とか声をかけるのが常識ですが、そんな常識にとらわれる石金ではございませんよ〜(^-^)
チェックインを済まし部屋へ。こちらは祖母などとも来ていたのですが「荷物を持つ」ことはなく、急な階段を進む時も声かけなどはなく、サッサと進みます。石金精神が現れていて良いですね。
宴会場に使う部屋に泊まりました。
ここの部屋は洗面台がなく、あるのは髪の毛の散乱した汚ない超小さい流し台です。
ゴミ箱、金庫、冷蔵庫、タオル掛け、クローゼット、ドレッサー、トイレの三角コーナー、テイッシュがない、畳ボロボロ、でかいホチキス針のような針金が畳から出ているという超設備！
また急須に最初からお茶が残っていることや、ポットのお湯がぬるくコップや下皿が汚いまま放置してあることでメンタルが鍛えられました。素晴らしい^_^！
超設備について事前説明はなく、このような部屋をプランとして提示するあたり、感服ですね〜！
お風呂は本館と繋がっておらず、民家のすぐそばを通って別館に行きます。その道中の雰囲気は良かったですね〜(^-^)
お風呂、脱衣所は共にきれいでしたが扇風機が置いてありませんでした。風邪をひかないようにとの配慮でしょう^o^
露天風呂にでかい網が放置してあるということで、何かをすくったというこでしょうか(^o^)長良川は全くみえませんが、中庭はとても綺麗に手入れされており、お風呂も気持ち良かったです。
食事の準備をしてくれた給仕さんAはインクレディブルでした( ﾟдﾟ)
まず部屋に入る際、「失礼します」などの断りをいれることはなく、黙って入り障子を開けたまま出て行きます。ｱｯﾁｬﾝﾌﾞﾘｹ(^.^)
こちらが食べている目の前をドタバタして食事を置いたり下げたりするのですから、一つ一つ断りを入れると思うでしょう？そんな一般人の考えを当てはめちゃいけませんよ*\(^o^)/*黙って給仕をし黙って皿を下げます^ ^
石金スピリットの結晶でしょう\(^o^)／
熱い湯が入ったポットを斜めに客の前に置くあたり、感性は天才です(^-^)/
部屋の超設備もあってAさんにいろいろ頼むこともあったのですが、持ち前のコミュ障を発揮してゆっくりと対応してくれました。旅館の方は話しやすくハキハキしているという常識を打ち破ってくださいました(^_^)v
夕食の方は、旅館として普通においしいレベルでした。鮎の塩焼き美味しかったです。ただ味噌汁はダシが薄いこと、天ぷらがぬるい点にはちゃんと石金スピリッツ、感じられて良いですね〜(^O^)
就寝の際は、なぜか部屋に二つある非常口のあかり？看板？が闇を照らし続け、常に薄明るい状態で床に就けます(*^^*)
クーラーは汚くてカビ臭く、ゴウンゴウンうるさく、細かい調節がきかないので家のクーラーのありがたみを感じることができました(^^)／~~~
ちなみにまくらもなんかカビ臭かったです。斬新^_?☆
朝食は旅館として完全に普通未満で特に印象に残るものはありませんでしたが、美味しくないものを食べてこそ美味しいと感じられるのですよ(^O^)／
また5個水を頼んでも3つしかでてこない点、水は冷水ではなくぬるい水がでてきます。ワンダフル(^.^)
近くのトイレや、庭園のような雰囲気はとても良かったです(^_-)
あと、エレベーターなどはなく基本的に階段で移動することとなるのでご注意を。
旅館は、日本のサービス業のなかでも、そのサービス精神の結晶のような商売であると、思っていました。
残念です。
-
日帰り入浴で利用。他に客はなく独占状態でゆっくり楽しめた。露天は長良川温泉らしい茶褐色の濁り湯。内湯は普通のお風呂との違いがわからず。お風呂は小さいながらもかなり清潔で、気持ちよく入浴できた。外の足湯も面白い。
1件目～10件目を表示（全12件中）
