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富山マンテンホテルのクチコミ(9ページ)
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富山に出かけた時に泊まりました。展望の良いお風呂の入浴は非常に思い出になりました。富山が一層好きになりました。朝食バイキングは名産の種類が多く選ぶのが楽しかったです。朝食はあまり食べない方ですがここでは食欲がでました。また泊まりたいです。
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駅からすぐ近くで迷わずに到着する事ができました。さらにアクセスが良いだけでなく、内容も優れていました。特に展望大浴場は眺めが素晴らしく、このような爽やかな景色を見ながら入浴できて新鮮だったです。おかげで体の中から温かくなりました。
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ます寿司や沖漬けもある朝食バイキングが美味しい。立山連峰が一望できる大浴場も最高。これで一泊5～7千円ならコストパフォーマンスは最高と言えるのではないか。超オススメのホテルです。友人も絶賛していました。
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クラブツーリズムの白川郷ライトアップのバスツアーで泊まりました。
ネット予約限定で1人1部屋、食事は付いてませんが12000円で破格でした。
夜21時ごろにホテルに到着しましたが、
この日は富山城のライトアップがあり、歩いて行きましたが10分ぐらいでした。
駅からも10分ほど到着しました。
客室はごく普通のビジネスホテルです。 -
大浴場と朝食。
このホテルの魅力はこの２点に尽きます。
まず大浴場ですが、上層階にあり、風呂場から立山連峰を臨むことができます。
自分はここに惹かれてこのホテルを選び、朝夕２回入りました。
部屋着＆スリッパで行くことができ、マッサージ機や牛乳ビンを販売する自販機も置いてあって、ホテルというよりは旅館気分で、まったりすることができます。
もう１つの魅力・朝食は、富山の地のものを出してくれます。
ホタルイカや白エビをおいしくいただくことができました。
朝食からこんな地元名産の食材をバイキング形式で出してくれるホテルは、そうそうないと思います。
県外から来た旅行客には、特に嬉しい配慮です。
富山駅からは徒歩10分ほどかかりますが、北陸地方の特色である路面電車を眺めながら、歩けばすぐです。
線路沿いに行けば良いので、道を迷うこともないでしょう。
１年前に予約しようとした時は満室で取れませんでしたが、その人気ぶりがよく分かりました。 -
富山駅から徒歩10分程度。
少し歩きはするものの，十分にアクセスの良いと言えるビジネスホテル。
ホテル内にはレストランが複数あり，外に出かけなくても富山名物を食べることが出来るので便利です。
部屋は広めで静かなので，快適に過ごせました。 -
クラブツーリズムのバスツアーでツインルームを利用しました。
ツインルームといってもシングルをコネクトしたようなお部屋。
最初お部屋に入った時にベッドの配置にびっくりしましたが、ユニットが2つあるので、使い勝手はなかなかいいです。
ホテルの横には飲食店が併設されていて夜まで営業していました。
私達は、その前にご飯を済ませてきていたので利用しませんでしたが、ロビー階のコーヒーショップは利用しました。
夜、ケーキや軽食、コーヒー、お酒が楽しめます。
朝食はツアー客専用の定食メニューだったのが残念。
ホテルのバイキングって結構楽しみなのに。
その分、食べ過ぎってことはなかったので結果的に良かったかもしれませんが（笑）
立山連峰が見えるってことだったのですが、上部フロアにあるお風呂は夜だったので見えず。
朝は上部フロアにある朝食会場から見えますが、ツアー客は奥の席なのではやりゆっくり見ることはできず。
ちょっと残念でした。
安いツアーでの利用なのでもちろん期待はしていないわけですが…
1晩泊まるビジホ的には申し分なかったです。 -
富山駅から少し歩いたような記憶があります。さすがに鱒鮨の本場、朝食に出ていました。冬場は、雪を戴いた立山連峰の眺めが楽しめます。この年は、町中には雪は積もっていませんでした。市内の路面電車が新型車両になったり、新幹線が開通したりと、変わっていきますね。
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楽天の宣伝を斜め読みで温泉付きビジネスホテルと思って予約しました。ところが７月始めに開場した大浴場は温泉ではなかったです。送迎バスで行く満天の湯というスパ線が別にアルのですね．
また、新しいホテルと思ったら、何と以前に何度も泊まったことがある旧ワシントンホテルでした。
しかし、結構広い部屋で、大浴場も夜と朝に入れ、特に朝風呂での立山の眺めは良かったので良しとします。
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元はワシントンホテルです。
ちょっと離れたところにマンテンホテルグループが経営する、満天の湯という大規模温浴施設があり、宿泊者は無料で送迎してくれます。このチケット付きのプランを利用するといいと思います。ホテル自体は少し老朽化が進んでいますので、こんなもんかな、という程度です。
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