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金城旅館のクチコミ
7件-
安栄観光のシャトルバスで「白浜に行きます。金城旅館に泊まるので」といって、旅館の前までつれてきてもらいました。予定の船より1本早く西表入りし、時間の変更にもあたたかく対応していただきました。部屋にはクーラー、扇風機あり。トイレとシャワー、共同です。1Fはバスタブもあります。私は初めての宿泊でしたが、幾度となく白浜に来ているお客さんは「ここがいちばんご飯が美味しいです」とおっしゃっていました。
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1年振りにリピートで宿泊しました。旅行サイト経由やホームページ経由では予約できないので、直接電話して予約しました。1泊2食付きで6,000円
ご飯は西表の食材が多く使われていて良いと思いました。丁度宿泊した時は、沖縄離島好きな方やダイビングで宿泊されている方がいて、ゆんたくがとても楽しかったです。
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利用したダイビングショップの近くの旅館です。近くにレストランが一軒、小さな商店が一軒しかありませんので、夕朝2食付で予約した方が良いと思います。料理は西表の魚介類や山菜等をふんだんに使われておりまして良いです。田舎だからでしょうか、部屋に鍵はかかりません、玄関も夜でも鍵はかかりませんでした。
1階と2階に共用トイレとシャワーがあります。トイレは男性小用 和式とウォシュレット付様式があり、浴槽は1階はお風呂があり2階はシャワーのみでした。シャンプーや石鹸はあります。その他、共用の冷蔵庫が１つありました。
タオル歯ブラシは付いて無く持参が必要です。
宿のおばさんが西表の事にとても詳しく、庭に生えている花や木を詳しく説明してくれます。夜は八重山ホタルを見に連れてってくれました。 -
女将さんも若女将さんも、とても親切な宿です。
実は、もっと白浜港寄りの某民宿に予約していたのですが、着いても誰もいない様子なので電話してみたら「忘れていた。今石垣島に向かっているところ」と言われ、今夜の宿と食事をどうすればいいのかと途方に暮れていた私を救ってくださいました。そんなわけで、突然、しかも夕食の準備をされている忙しい時間帯だったのに、若女将には嫌な顔一つせずに対応していただき、本当に感謝しています。翌日には、女将さんから近くの滝や節祭りのことなどを教えていただき、興味深かったです。
夜は安心して星降る夜を体感できました。
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部屋の壁は薄いし、共同シャワーだし、都会的な利便性とは無縁の民宿です。でも、リピーターはとても多いようです。西表の魚や山菜を使った夕食がお勧め。１泊２食で６千円ぐらいで、女将さんのもてなしを含め、料金も満足でした。また使いたいです。歯ブラシ、タオルはないので、持参が必要です。
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西表唯一のトンネルを抜けた先に有る白浜に有る宿です。
島の外れに位置しますが、安栄観光の送迎バスを利用すれば容易にたどり着けます。
名前は旅館ですが今は民宿としての営業なので、タオル等は持参が必要です。
トイレ、シャワー、お風呂、冷蔵庫等は共有、設備は少々古めですが清掃や手入れはちゃんとされています。
宿の女将さんは島の自然にとても詳しく、良く行われるナイトツアーはとても楽しいです。
島の食材を中心に作られた食事も美味しく連泊でも飽きません。
常連さんが多いのも良く判りますね。 -
初めて西表に泊まるので、どこにしようかすごく迷ったけど、
船浮に行きたかったので港に近い白浜地区に宿をとりました。
西表の街中に住む人曰く「なんで白浜なの？」って。
ローカリアンには辺鄙なトコロ扱いのようですが、
上原・大原港ともにバスで行けるので、便が悪いわけじゃありません。
宿は大きな1軒家で、満室で15名ほど泊まれました。
家族連れから、撮影舞台、山に入って植物を見たい人、
アウトドアスポーツをしたい人から、ワタシの様な様子見の人、
いろんなタイプの宿泊客がいたこともあり、
夕食時にはそれぞれの分野のお話が聞けたので、すごく楽しかったです。
女将さんが西表の自然にとっても詳しい方で、
夕食後ご近所のスポットを歩いて案内してもらえたりと、
なかなか貴重な体験ができました。
アウトドアショップのお兄さんに、宿泊先「金城です！」って言ったら、
「ツウだネ」って言われました（笑）
泊まってみて、結構理解できた気がします！
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