霧島温泉郷 霧島ホテルのクチコミ
107件-
お風呂は広くて 混浴ではありますが 20時から21時30分まで女性時間があるということ
ただ夜になるのでお風呂のきれいな色が見れないのが残念。
そして
広くて湯量も多いけど すべて120センチから140センチまで 立湯なので
座りたくても座れなくて落ち着かず 長い間は 広い風呂にはいられない
(周りにはこじんまりと座れる風呂たちがあちこちあります)
落ち着かない・・・というのが印象的でした。
スタッフの人はとても親切でごはんも美味しかっさたけれど 華やかさはイマイチ。
けど一度は行ってみてよかったなという感想です。 -
9ヶ月ぶり2度目の宿泊です。夜8時からの温泉のレディースタイムがメリットで、また宿泊しました。お部屋もリニューアルされたのか、きれいで嬉しかったです。鹿児島のホテルの食事はどこも美味しいのですが、こちらはイマイチなのが唯一の残念なところです。
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久しぶりの霧島ホテル。今回は宿泊しての利用です。プランによってチェックインやチェックアウトの時間が違うようでしたが、駐車場にお迎えに来て下さった方の案内が違ったのでちょっと心配になりましたが、勘違いに気づかれたようで良かったです。お風呂はやっぱりとても大きいけれど湧出量がとても多いのでとてもきれいでした。女性専用タイムがあって夕食後しばらくは男性用はとても限られたゾーンしか入れませんが、家内は安心して探検できたと嬉しそうでした。
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霧島ホテルは間違いなく一流ホテルです。アクセスですが公共交通機関ですと硫黄谷というバス停まで行けば送迎してもらえます。大浴場が素晴らしく色々な種類の湯が経験でき素晴らしかったです。食事は勿論素晴らしいです。ホテルの周りには散策路もありました。料金は20380円と霧島ホテルにしては安かったです。
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温泉好きであれば、是非、お立ち寄り頂くのが良いと思います。
お風呂がステキですね。
露天風呂もありますし、大浴場はホームページどおりです。
伝統のある宿泊施設なので、サービスなども多種多様で・・・。
まあ、選択と集中で、今後も発展される宿泊施設と思います。ありがとうございました。 -
霧島温泉郷の中心部より少し山道を上ったところにあるホテルです。
こちらのホテルの日帰り温泉・硫黄谷温泉庭園に入るために来ました。
とても広くていろんな種類のお風呂があります。
日帰り温泉に入るにはフロントで受付、支払いをしてから温泉庭園へ向かう方式です。
日帰り温泉は11:00オープンです。 -
両親が硫黄の温泉に入りたいと言うので、鹿児島の霧島温泉だろうということで訪問。大浴場は相変わらずの広さで、とてもゆったり過ごせました。泉質も4種類ということで、硫黄泉だけでなく気分を変えることも出来ます。混浴ゾーンがありますが、女性専用時間帯も設けられているので安心です。料理は広間で頂きましたが、もう少しボリュームがあったら良かったと思いました。朝食バイキングは、郷土色もあり、良かったです。滞在があっという間でした。
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坂本龍馬が新婚旅行で訪れたという霧島ホテルに、新婚旅行で行ってきました。
その旨を伝たところ、夕食の席を眺めのいい場所にしてくださったり、夫婦箸のお土産をいただいたり、サービスしていただけて嬉しかったです。
すぐ裏の神社のある山の登山道も、時間のある方は行ってみてはいかがでしょうか。 -
硫黄谷庭園大浴場に初めて足を踏み入れたら、その大迫力に息を飲み込んだ。巨大プールの中に温泉がある感じである。
立ち湯や露天風呂、うたせ湯など大浴場には男女合わせて22の浴槽があり、豪快に噴き出す温泉に、多彩な湯船や、4種類の泉質を味わえる。
4種類の泉質を同施設に備えるのは全国的に珍しい。4種類の泉質は硫黄泉、明礬泉、塩類泉、鉄泉。
主な効能としては、神経痛・筋肉痛・関節痛・打ち身・冷え性などがあげられる。
温泉入浴についてもサウナの温冷交代浴を実施。サウナ同様、気持ちよく整った。しばらくは身体から硫黄の匂いが消えなかった。
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坂本龍馬とおりょうの「日本初の新婚旅行」は湯治旅なので温泉をいくつも梯子しているが、高千穂登山の途中で泊まった硫黄谷温泉もその一つ。開湯300年の歴史と14の源泉からなる豊富な湯量、4種類の泉質(硫黄泉、明礬泉、塩類泉、鉄泉)を誇り、斎藤茂吉や与謝野鉄幹・晶子夫妻も訪れたとあって、知名度の点では群を抜く。残念なことに台風による山崩れ(1949)で被害を受け、今は霧島ホテルが唯一その泉源から湯を引いている由。
大浴場は内湯(殿湯・姫湯)、庭園大浴場(混浴・女湯)、露天風呂(鉄幹の湯・晶子の湯)の3種類。(11:00~24:00、5:00~9:00)
豊富な湯量の象徴が庭園大浴場。体育館のような広大なスペース(奥行25m)はまるでプール。14,000㎥/日、1分間にドラム缶50本と言われてもピンとこないが、高い所から熱湯に近い湯が豊富に降り注ぐ様は壮観と言う他なく、「源泉掛け流し」のスケールが凄い。広い混浴ゾーンはバスタオルもOKとのことで、女性の姿も2~3人。そこまでの勇気がない人のために女性専用の時間帯(20:00~21:30)もある。
創業150年の老舗旅館は客室数95室。客室は高千穂館、東館、西館の3棟。広さによって異なるが基本的には西<東<高千穂の順に料金は高くなる。
今回は東館(8階建て)3階の和室8畳(32㎡)。8畳とはいえ二人には十分な広さ。広縁にはテーブル+椅子2脚と典型的な日本旅館の趣。正面玄関のある東館は南向き。(開けた)谷に向かって建つので、上層階は遠くまで見渡せるらしいが、3階だとそれほどでもない。
夕食はレストラン「杉パレス」(霧島館5F、80席、17:30~21:00)。30万坪の敷地に140年前から植林され、天に向かって真っすぐ伸びる樹齢100年を超える杉木立を、天井まである窓ガラス越しに、間近に見るロケーションは他に類を見ない。席は事前にホテルが指定。窓際のいい席は、上位クラスの部屋を優先しているらしいが、ほぼ一杯。
黒豚しゃぶ鍋をメインにした会席料理は、量も質も十分なのだが、スタッフの連携が悪いのか、一部の料理の提供が間延びしてしまい、興がそがれる形になってしまったのが残念。
朝食もレストラン「杉パレス」(7:00~9:00)で、前夜と同じテーブル。和定食とミニブッフェ(おかず、果物、ソフトドリンク、コーヒー)。
気になったのはミニブッフェに使い捨て手袋が備えられていなかったこと。仕方がないので、持参した消毒用ジェルで自己防衛。使い捨て手袋は今やブッフェ形式の必須アイテムだと思っていたのだが、感染症対策が甘いのでは、と心配になった。
歴史と知名度、豊富な湯量を誇る硫黄谷温泉は、さすがの一言。露天風呂も悪くはないが、スケールの大きい庭園大浴場は、一見の価値あり。日帰り入浴(11:00~17:00,1,200円)もできるが、2食付きで一人1万円台前半と、コストパフォーマンスも優秀なので、ゆっくり堪能するのがお薦め。
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