三翠園のクチコミ(2ページ)
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土佐藩主山内家の下屋敷跡地に建つ、四つ星の高級ホテルです。
建物も立派で格調高くそびえていますが、お庭の見事さも負けず劣らず美しいです。
エントランスとなる入口にかかる、旧山内家土佐藩主下屋敷跡の提灯や、壮大な門構えも、
格調高くホテルにマッチしております。
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施設は新しくありませんが部屋は綺麗でした。(10畳和室)チェックインカウンターは土曜日宿泊&旅行支援のせいか混雑していて少し待たされました。皿鉢料理と会席料理を期待していましたが皿鉢料理が鰹のたたきと2種類の刺身だったのでちょっと残念でした。(他で見ていた鯨カツや果物、貝類、海老、ウツボ、ウインナー等がドサッと豪快に大皿に盛り付けられたものを想像していたので)
でもひろめ市場や高知城、露店の日曜市場に近くて便利でした。 -
ホテル選び、商店街に近いホテルか2食付きの旅館か迷いに迷ってこちらに決めた。商店街や高知城まで歩ける距離です。
和モダンツイン、畳敷にベッド、コンパクトにすべて揃っています。狭いが窮屈ではない。畳が気持ちいい。
お食事は古い客室、個室なのでまわりを気にしなくて良いが、人手不足なのか次の品の待ち時間あり。中納言を選択、大皿でお刺身盛り合わせ4人分、おいしかったがランチのカツオほどの感動はなかった。ステーキやご当地ならではの品、食べきれないくらいにお腹いっぱい！
大浴場は我々の客室からはかなり遠い。脱衣室の冷水とゆず水が嬉しい。内湯と露天、サウナあり。
朝食はビュッフェスタイル、充分の品数、ご当地惣菜もおいしくいただいた。
全国旅行支援のクーポンを一部利用した。駐車場は1泊500円、山内家、西郷どんにゆかりの歴史好きにも嬉しい、満足の宿泊だった。 -
結婚式などを行う地元の有名旅館なのだと思います。
出張でホテル検索をしてHPで素敵だと思い予約しました。
1人だったのでシングルを予約。
４つほど建物がある旅館で私のシングルのある館は宴会会場の更に奥、という場所。
おそらく従業員の宿泊施設だったのではないかな、と想像。
何度も確認しないと辿り着くことができませんでした。
案内も館内にありますがわかりにくいです。
そして泊まった館は古く、汚く、臭い。
臭すぎて窓を開けていないと具合が悪くなるくらい。
窓を開けた先は違う館の窓になっており、他のお客さんから見えますのでカーテンをしてください。
古すぎるから壊して新しい館を建てた方が、と言いたくなります。
それかこれは訳ありにして安い金額にするべきかと。
1万なんて金額で宿泊するに値しないです。
お風呂は売りにしているだけあって広いです。
露天風呂もあります。
ゆずジュースが湯上がりに飲めるのがありがたかったです。
が、備え付けの紙コップでなく空のペットボトルに何本も入れていくおばさんが、、、
空になるまで入れて部屋へ戻っていきました。
お風呂に行く途中にマッサージ機があり、使用させてもらったら漏れなくセールスがついてきます。
とても高額ですが、店員さんが一生懸命です。
お風呂でセールスを受けた方の話が飛び交っておりました。
朝食は広い会場でセルフ。
同窓会などが行われており素敵な旅館だと思います。
ただ、１万台のシングル、気をつけて予約してください。
他の部屋をお勧めします。 -
1週間の長い滞在でしたが、あまり長期滞在には適していない気がします。
値段の割には、サービスもいまいちで、老舗に胡坐をかいている感じが少し否めない。
お部屋はリノベーションされた？ベッドのお部屋でしたが、クローゼットがなく、荷物ラックもなく。。。、景色も、部屋の広さも、長時間を部屋で過ごすにはいまいちでした。
荷物をクールで送りたいだけでもまごまごして手配できず、こちらでヤマトを手配してピックアップしてもらうような感じで。。。残念。 -
高知はレンタカーを借りない市内観光がメインの旅だったのでアクセスの良い温泉宿ということで、こちらを選びました。
市内でありながら川沿いの落ち着いた立地で、お料理も温泉も良く、ふかふかの布団で眠ることができてゆっくり身体を休めることができる宿です。 -
老舗のホテルで、客室の棟が新築されました。格式のあるホテルらしい色で統一されています。美しい庭園やロビーは従来のままで、荘厳さを感じる雰囲気が漂っています。鏡川畔には温泉があり、人気のスポットとなっています。
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予定では窪川駅から観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」に乗車し、車中で夕食を頂き、高知駅まで行くはずであった。
夕食は、開花の抄(上り) 「高知家満喫 “土佐流のおもてなし”コース」。食事メニューは土佐の食材を使った創作料理 ～皿鉢さわち風～」名物料理のはずであった。
台風により土砂・流水の流入、倒木の発生により観光列車は急遽運休になった。高知へは大洲から高速道路を走りバスで移動することになった。夕食は観光列車から土佐料理を満喫できる「三翠園（さんすいえん）」に変更になった。
観光バスを降車すると道端に「山内容堂公邸址」の石碑が立っていた。その向えには重々しい「旧山内家下屋敷長屋展示館」、歴史を感じる建物がある。重厚な歴史を感じる門をくぐり、三翠園に入った。
お食事処は和室だが、全てテーブル席である。畳の上にテーブル、椅子を置いた席で、椅子の高さは通常より低く、足腰の悪い人に非常に優しい席である。主な料理はテーブルの上にあった。和風懐石ということで次々に運ばれて来た。料理の食べ方を聞くと若い中居さんは面倒くさがり、嫌な顔をしてそそくさに去っていった。高知自慢の料理を馬鹿にされた、と勘違いされたのでしょうか。理解に苦しむ所です。
三翠園の本格温泉施設「湯殿 水哉閣｣は、高知城下唯一の良質天然温泉という。高知に温泉があるとは知らなかった。日帰り温泉ご入浴料金は大人 900円(税込)です。明日は高知市内の観光である。観光後、列車に乗車する前、ここで汗を流し、旅の疲れを癒し、四国を後にしたいと思います。
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高知城近くにある老舗の旅館です。現在は改装工事中のため、入り口は裏側になっています。新館ができており、新しくてきれいな部屋でした。夕食は大広間で食べる部屋で、美味しかったです。朝食はバイキングとなっていましたが、全体的に会場が暗く、雰囲気がいまいちでした。せっかく広くていい会場なのでもったいないです。小鉢に入った料理は取りやすくて良かったです。大浴場は広くて気持ち良く、向かいの川や公園が望めて良かったです。塩分強めのゆでした。従業員の方は丁寧で、好印象でした。土佐藩の下屋敷が敷地内にあり、見学もできるし、高知城やひろめ市場も徒歩圏内、はりまや橋も徒歩15分くらいで便利です。
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高知城下にあり、高知を代表するホテルの一つです。
宴会や食事で利用する機会が多いです。
14階の棟がよく目立っていましたが、今は改修に伴い、その姿を消そうとしています。
鏡川畔にある温泉も特筆すべきポイントです。
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