新樺川観光ホテルのクチコミ
8件-
香川の山奥、奈良時代の仏教僧行基が発見したと伝わる歴史ある塩江温泉。
香東川沿いに建つ宿は手前の東館は3F~10Fがマンション棟、奥の西館1F~6Fの全75室がホテル棟になっています。
温質は単純硫化水素泉でPH8.3 讃岐べっぴんの湯と呼ばれるだけあり入浴後はお肌スベスベ。但し湯温25.0℃未満の冷鉱泉なので当然加温しています。
客室内のユニットバスは加温かけ流し!ですが、大浴場は循環ろ過塩素系の消毒がされているらしいので入浴は客室がオススメです。
夕食・朝食は三食うどんと考えていたので素泊まりで宿泊。 -
洋室の部屋がある時は、ベッドの部屋の予約を入れる
部屋は普通
しかし 料理とお湯は大満足
宿泊者が少ないこともあり、料理の後だしのタイミングもよく すべて温かかった
今回はさぬき割を使用しての宿泊なので料金的にもお得に泊まれたのでよかった -
奈良時代に行基が開いたと言われる塩江温泉で、四国遍路を開創した空海も湯治を勧めたといわれる歴史ある温泉のようでした。べっぴんの湯とも言われているようで、入浴後は肌もスベスベしていました。また、食事も品数が多くとても美しく頂きました。
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1泊2名14000円で土日の宿泊
コストパフォーマンスはすこぶるよい
団体客が多い様で、個人の宿泊者は目立たなかった
到着が遅い時間になってしまったが、
快く迎えていただけた
ウェルカムドリンクチケットをもらい、
ドリンクを飲むタイミングを自分で選べたのはありがたかった
お風呂がとにかくすごくよく、
身体が芯から温まり、おはだもつやつやになった
朝食は少な目で、量はちょうどよくありがたかった
おそらくうどん屋めぐりすることを考えての事と思う
また香川に行く機会があったら利用したい -
塩江温泉のバス停から徒歩20分。
日帰り入浴もやってるようで地元の爺ちゃん達がきてたよ。
温泉は強アルカリでヌルヌルの湯。
とっても気持ちいい!
だけど、残念なのは入浴が何故か21:30まで・・・。
朝も入れないし・・・。
係りの人が早く帰る?寝たいだけなんだと思うけど。
いろんな点でゆるーーい宿でした。 -
のどかな雰囲気の観光ホテルで、穏やかな気持ちで過ごせました。スタッフさんも温厚な人が多くて、安心して接する事ができました。部屋は簡素で無駄が少なく、雑念が無くなりほっとしました。後は食事をしてすぐに寝ましたが、心地良い朝を迎えて嬉しかったです。
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場所が高松からかなり奥で、人家もまばらな田舎。
行基僧のゆかりのようで、公衆浴場の行基の湯があり、そこにも入った。
ホテルの湯も同様いい湯だった。
食事は特徴がなかった。
朝は少なくお粗末だった。
ホテルの人がホテルから車で数分奥の
蛍がたくさんいるところに連れて行ってくれた。
蛍見えるかな?
2つほど光があるのですが・・・・
ほとんどわかりません。
肉眼では、20-30見ることができました。
(ちょっと時季が早かったようですが)
宿の人は親切でした。
旅行記は 四国1にあります。 -
約1年ほど前に樺川荘本館に泊まったのと同じメンバーで今度は新樺川の方へ泊まりに行きました。
外見こそ本館より綺麗に見えましたが、客室や食事、温泉・サービスに至るまで、
ほとんどの面で新館(新樺川)より本館の方が同等か上のような気がしました。
しかし予約は新館の方が断然取りにくく、苦労しました。
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