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赤穂温泉 夕映えの宿 銀波荘のクチコミ(4ページ)
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赤穂温泉 銀波荘。
一人で日帰り(昼食付@5,940)。
サイトの露天風呂の写真に憧れ続けてようやく、
行ってきました。
写真通り海と一体感あふれるお風呂でした。
熱海のミクラスのお風呂に似た感じですが、
ミクラスは８階の露天風呂からの一体感ですが、
こちらは、すぐ下が海、一切遮るものはなく、
波の音がリアルです。
残念ですが時間の都合で見る事は出来ませんでしたが
お風呂からの夕日や夜景も素晴らしいだろうと思います。
昼食も、とても美味しく満足でした。
食事付でなく、日帰り入浴のみで@1,700で入れるようです。
お勧めのお風呂です。
赤穂駅からの送迎バスですが、日帰り入浴のみでも、
空きがあれば、乗せて頂けるとの事です。
カキのシーズンはお客様が多く、この6月ごろが穴場らしいです。 -
雑誌でみて、一度行って見たかった銀波荘。
友人4人で1人2万円ちょっとで宿泊。
まずお風呂！
目の前が海！海しかありません。
おだやかな瀬戸内海を眺めながらのお風呂は最高です。
あいにくこの日は雨で、お宿の方が「本当に天候が残念で…海の色が違うんですよ。」と残念そうにおっしゃってましたが、私は海が見られただけで大満足です。
温泉の温度はちょっと高め。
海風が心地よいです。
朝風呂の時、地元の漁師さんが見えるのがちょっとびっくりですが。
お料理。
献立を撮影しておきました。しゃぶしゃぶ、あわびも蒸し焼きはもちろん、私はめばるの煮付けに感動。昔よく田舎で食べました…。味付けも薄味で、素材を引き出すものばかり。とても好みでした。
この年の3月は、とても寒く桜が寒そうに咲いていましたが、海風に吹かれてもしっかりとしていたのがとても印象的でした。 -
赤穂に牡蠣を食べに行くついでに1泊したお宿です。
HPでお風呂がとても素敵で即決しました。
当日、夕方に宿に着きチェックイン。
案内された部屋は、正直お世辞にもキレイとは言い難いお部屋でした。
※結構上のランクを予約して、そこそこお値段もしたのに少し残念でした。
建物自体が古く、昔ながらのという感じのお部屋です。
でも、仲居さんなどは気さくな方でアットホームな感じのお宿です。
とりあえず食事前に1度お風呂へ....。
アップ出来ませんが、本当に絶景のお風呂です。
断崖絶壁で、パノラマビューのお風呂に圧倒されました。
※朝は入れ替えで男性がこちらのお風呂になります。
お風呂を堪能した後、お部屋で夕ご飯。
海の幸をふんだんに使った料理で室・量共に満足する内容でした。
食後にもう1回絶景風呂に入り、朝に入れ替わったお風呂に入りました。
残念ながらこの日は天気が悪くて見れなったのですが、運がよければ朝日が昇るのを観れるとの事。
～後日、日帰りで温泉のみ利用～
お風呂が忘れられず、日帰りで温泉のみ（1500円）で再訪。
HPには入館から退館まで2時間と記載がありましたが、実際は時間規制などなくゆくり過ごす事ができました。
結論として、確かに1泊した方がのんびりできますが日帰りで温泉のみ利用するのが1番コスパが良いかなと思います。 -
従業員の方々が本当に気持ちが良いです。忙しそうにしながらも笑顔で対応して下さり、話もとても楽しかったです。広い方のお風呂（女性客が多いため、昼間は女性用）は海が目の前に広がる露天風呂でずっと入っていれそうに気持ちがよかったです。
少し高いですが、又来たいと思います。 -
とにかく温泉からの景色に感動しました。
１８０度海が見渡せます。秋になると沈む夕日が露天風呂から見えるそうです。
海鮮グルメ会席プランで泊まったので、夕食もとても楽しみにしていました。
期待どおりでした。刺身にアワビにお肉にと、満足でした。 -
平日におじさんばかり４人で利用しました。期待しないで行ったからかもしれませんが，温泉の風呂場から見える瀬戸内海は素晴らしかったです。首までどっぷり浸かって目線を海に合わせると，まるで海の中に浸かっているような錯覚になります。前に小豆島が浮かんでおり，ゆったりした時間が過ぎていきます。
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今回は牡蠣を食べることが目的で、このホテルを選びました。
JR赤穂駅からの送迎もあり、また牡蠣三昧の１泊２食のプランでちょうどいいのがあったので、家族４人で利用しました。食事は生がきがなかったのが残念だったけれど、量も十分でお腹いっぱい牡蠣を堪能できました。
温泉もとても開放的な空間で海と一体になったような感じでお湯もよく大満足でした。また行きたい宿です。 -
「忠臣蔵」や「赤穂の塩」で有名な赤穂御崎にある温泉です。
海の幸はもちろん、夕日がきれいな温泉としてマスコミに取り扱われる事の多いお宿です。
なんと言っても、お宿の目の前が“播磨灘”。夕日、夕焼けの美しいさは特筆です。
特に、温泉「海遊（かいゆう）大浴苑」（源泉１００％）から見る夕日は、一見の価値があります。
「海遊（かいゆう）大浴苑」
岩海の湯 男性：11時～24時 女性：翌朝6時～9時
天海の湯 男性：朝6時～9時 女性：1時～24時
男女入れ替え制です。どちらの温泉も、目の前が“海”！
お部屋も海の見える部屋、リーズナブルなお部屋、お食事（部屋食・食事処もあり）もそれぞれ組み合わせて選べられます。
海を眺めながら、ゆったりと時間（とき）を過ごせるお宿です。
日帰り利用もあり（一人1500円）
最寄り駅、JR播州赤穂駅。送迎有り（要予約）。
駐車場有り。
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銀波荘での食事は５階の「お食事処 逢花亭」でいただきました。
夕食の席は、畳にテーブル、テーブルごとに天井からの布で仕切ってありました。
食前酒は林檎酒。
オーダーした生ビをいただきながら、ひとり鍋と酒蒸しの牡蠣に火が通るのを待ちます。
その間、牡蠣のオイル蒸しジュレソース掛けや、手作りのイカの塩辛を堪能。
ん～、うんまい！
お造りが出てきました。
蒸し牡蠣もありました。
「生牡蠣は出ますか？」と聞いたら
旅館では生牡蠣を出すのは難しいとのこと。
坂越の海岸の方に行くと食べられると教えていただきました。
そういえば宿にくる途中、海沿いでいいにおいがしていたのを
「サザエの壺焼きかな」なんて思っていたのですが、
そっか、牡蠣ですね、焼き牡蠣！
牡蠣の飯蒸しや、牡蠣入りの茶碗蒸し、お蕎麦にも牡蠣が乗っています。
それから牡蠣の乗った炊き込みごはんと牡蠣のお吸い物。
ほんとに牡蠣づくし。
新鮮だからなのでしょうか、鍋の牡蠣もだいぶ加熱したと思っていたのですが
小さくならず、プリプリしておいしくいただきました。
この広間の仲居さんはおひとりで切り盛りしておられましたが、
手際良くテキパキとされていました。
朝食の席は、同じ広間に三宝でのしつらえ、お座布団に座っていただきました。
朝は牡蠣は出ず、普通の旅館の朝食。
時間ごとに奥の方から席が決められていましたが、
同じ時間に違うお部屋の方が隣どおしにならないような
配慮をしていただけたら良かったのになあと思いました。
夕食の牡蠣づくしのお料理もおいしかったですし、
大浴場、特に天海の湯も良かったですし、
こちらには掲載いたしませんが、
貸切湯の件さえなければ満足のお宿でした。
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露天風呂からの景色が本当に素晴らしいです。
一面に広がる海と夕焼けの写真を見て予約しましたが
期待以上の眺めに長時間露天風呂で過ごしました。
広いので人が多くてもゆったりできました。
温泉を堪能するため早目にチェックインして良かったなと
思います。
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