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ヒルトン大阪のクチコミ
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大阪駅前にあって交通の便は文句なしのヒルトンホテル。最近は予約で満室のことも多くダイヤモンド会員といえどそうそう泊まれないホテルになりました。ラウンジや朝食は東京ヒルトンよりもずっとよくてダイヤモンド会員でよかったと思えます。部屋は金太郎飴のような作りですが、バスタブもありますし、東京ヒルトンよりもこれまたずっといいです。
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ヒルトン大阪の2階にあるレストランで食事をしたが、上品な味でとても満足行くものだった。スターターのコロッケとこれにつけるソースはヨーロッパで食べたことの味付け。なかなか日本では味わえない。そして斬新なひよこ豆のサラダやオマール海老、メインのヒレ肉も絶品だ
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場所は梅田駅からすぐなので便利、建物自体は築年数を見ると古いが
古さは感じられません。接客については大阪のヒルトンだけあってなかなか好印象でした。部屋は23階でしたが静かで隣の部屋の音もほとんど聞こえない。
ただし、駐車場は梅田の中心地とあって高い。大阪は安い駐車場が梅田近辺にいくらでもあるので探した方が良いと思う。 -
24hやっているジムに加え、サウナとジェットバスがあるのがとても良かったです。出張続きで疲れていたので、非常にリラックスできました。朝もやっていたので時差ぼけの体を起こすのにちょうどよかったです。値段を裏切らないパフォーマンスでした。
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大阪駅前で立地も完璧な大阪ヒルトン。感じの良さは人によりけりなのは日本のヒルトンっぽいのですが、手際がいいのが実に大阪を感じます。部屋の作りは日本のヒルトンはバスルームに至るまで規格化されているので、さほど楽しみはありませんが、ルームサービスが24時間あるのはここのいいところ。気取りはないけど、お願いしたいことは履行してくれるので、一人になりたいときにはよくここにいきますね。
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JR大阪駅から歩いて数分のところにあるヒルトンホテルです。高級なホテルだけあって、落ち着いた雰囲気がありましたし、スタッフの方々の接客も丁寧で安心感がありました。また、スタイリッシュで広々とした客室には、襖や障子といった「和テイスト」も取り入れられていたのは良かったです。
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長年にわたりお世話になっていたヒルトン・オナーズVISAカードが廃止となり、
最後のゴールド会員資格を堪能しようと、
名古屋、お台場、沖縄瀬底島、那覇首里城へ。
当分ヒルトン泊まることはないだろうと思っていたところ、
ヒルトンからオファーが来ました。
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Secure elite status with 1 stay
たったの1回泊まるだけで、ゴールド会員資格を1年延長するというもの。
これは泊まるしかないと目を付けたのがヒルトン大阪です。
TWIN HILTON ROOMを大人3名2泊の予約。
全国旅行支援のおかげで1泊3万3千円ほど。
なお、予約は公式HPの「全国旅行支援【日本中から大阪いらっしゃいキャンペーン2022】対象宿泊予約のご案内」から予約する必要がありました。
事前チェックインで21階西側の部屋を選択しようとしましたが、
部屋が既にコンファームされ、アプリでチェックインできませんでした。
エキストラベッドをオーダーしているためだと思われます。
今回は眺めやアップグレードへの期待はあまりなく、
ベッドが3つ用意されることを最優先にしていました。
TWIN HILTON ROOMのベッド幅は100センチ。
さすがに子どもと一緒は勘弁してほしい広さです。
午後4時ごろチェックインしましたが、
それほど待たずにチェックインすることができました。
部屋は満室のためアップグレードはなし。
レイトチェックアウトは午後3時でも大丈夫な感じでしたが、
飛行機の時間があるので午後1時にしてもらいました。
朝食はもちろん3人とも無料。
アサインされた部屋は15階東側の部屋(大阪マルビル側)。
ベッドが3台設置されており感動。
オーソドックスな作りで使い勝手に問題ありません。
アメニティもいつものCrabtree&Evelyn。
部屋着は浴衣でした。
朝食は2階にあるFolk Kitchen。
エッグステーションで朝食の定番オムレツを注文すると、
コーンが入っていました。
コーンが入っていたのは初めて。
ヨーグルトにフルーツを入れてマンゴーソースをかけるのがお勧め。
鮭の塩焼き、海苔、ひじき、明太子、漬物、
ご飯に味噌汁と日本食チョイスも可能。
散らし寿司や青汁などもありましたが、
大阪らしいものはありませんでした。
フィットネスセンターは利用価値大。
宿泊者は無料で利用でき、屋内温水プールや
サウナがあるお風呂が利用できます。
大阪駅前にあり、利便性がピカイチ。
滞在を重ねることでさらに快適に使えそうなホテルでした。 -
大阪にも多くのホテルがありますが、常連に優しいのはどこか?と言われるとわたしは大阪だとヒルトンだと思います。正直、ハードだけ見たらもっといいホテルはたくさんありますが、立地条件、値段、ダイヤモンド会員に対するサービスを総合するとヒルトンに軍配があがります。(わたしはハイアットが一番使うチェーンではありますが、大阪のハイアットは場所が悪すぎる)大阪ヒルトンは駅前立地ですが、客室は使いやすく、Wi-Fiも早い、デスクもあると。今回は無償でスイートまでご案内でした。ヒルトンはこのランクのホテルでは、合理化をかなり進めているホテルで、ミネラルウォーターを含めたアメニティの共通化(大阪も東京も平部屋でもスイートでも同じものです。)、また、大阪では相当の荷物がない限りドアマンも荷物を持たない上に、客室への案内も省略していますが、これだけ払ってるのに!と怒らずにその手のことを許せる人向けのホテルでもあります。
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すっかり高嶺の花になりつつあるヒルトンホテル。ここは場所がよい、部屋もそこそこいい、チェックアウト時間を遅くまでしてくれる、ルームサービス24時間対応ともろ私の好み。なので、ちょくちょく泊まります。大阪駅前、地下道、地下鉄直結と交通の便もいいのですが、伊丹空港リムジンまで裏手にあるのです。関空リムジンは少し歩きますが、非常に便利。朝食開始もそこそこ早いので空港に行く時にも前泊にも使い勝手がいいホテルです。でも、お水がいろはすなのはちょっと興ざめします…
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JR大阪駅(大阪梅田)の真正面、徒歩2分の距離に建つ35階建ての大規模ホテルで、チャペルや宴会場のほか、ショッピングアーケードやレストラン、フィットネス施設も備わっている。そこで、今回は、新型コロナ発生以降、本格的に大阪での業務再開祝いを兼ねて宿泊することに。客室からの眺望も魅力的で部屋の広さも十分。また、2階のフォルクキッチンでの朝食(ヘルシー指向強めのビュッフェ)、3階のラウンジでのアフタヌーンティー(奥方曰く、品揃えも多く美味しいスイーツだった)もクオリティーが高くて素晴らしかった。タクシーでの出張も制限されていた30数年前の会社員時代に、伊丹行の空港バスを待ったヒルトン前の景色が懐かしい。
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