鵜匠の家 すぎ山のクチコミ
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長良川に面して岐阜城が見える立地はさすがです。
鵜飼に時期でなくても楽しめます。
お風呂からの景色も癒されました。
ぬるめのお湯でのんびりと楽しむのがいいでしょう。
お食事もおいしく頂けて、スタッフの動きもきびきびしていました。
難を言えばエレベーターが1台なのは、今回は不便ではなかったのですが、繁忙期は大変でしょうか？ -
長良川側の和室に宿泊しました。お部屋は古いのですが綺麗に改装されています。客室のお風呂だけは昔のままで少し驚きました（大浴場にいくので問題ありませんが…。）客室の窓からは長良川と岐阜城の素晴らしい景色がのぞめます。窓ガラスがピカピカで景観を邪魔する汚れがないことに感動しました。
シーズン中なので夕飯を食べながら鵜飼を見学でき、とても贅沢な時間をすごせました。
屋上露天風呂ではライトアップされた岐阜城や岐阜の夜景を眺めながら入浴することができ、とても良い記念になりました。 -
ホテルのHPには「金華山・岐阜城、眼下には長良川を望む展望大浴場」とありますが、片方だけで、夜が男湯、朝が女湯で、一方は住宅地しか見えません。屋上露天風呂も女性は20～23時しか利用出来ません。街側のツインルームには、カーテンが無く、3階だと外から丸見えなのて、障子を閉めっぱなしでした。トイレはウォシュレットでなく、湯沸かしポットでなく、小さな保温ポットは温くなっていました。
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宴会で利用。鵜飼がよく見えるとかいうことで、かなり高い会費であった。料理はそれなりに美味しかったが、アルコール類の品揃えが寂しい。日本酒は常温か燗でないとダメだし、瓶ビールはぬるいし。肝心の鵜飼はあっという間。やっぱちょっと高い。
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鵜飼の時期はもう終わっていましたが、長良川の目の前の眺めのいいホテルです。
食事は鮎を中心とした料理で、どれも凝っていて美味しかったです。食事処は長良川を見ながら楽しめる感じでしたが、席の間隔が近くややせまく感じました。
温泉は鉄の錆びたような匂いのする黄土色の湯があり、ちょっと躊躇しましたが、入った後は肌がツルツルになり良かったです。
宿に辿り着くのがわかりにくいとのクチコミもありましたが、ナビで特に迷うことなく行くことが出来ました。
長良川の景色を見ながらのんびり散歩できそうな場所なので、鵜飼の時期にまた来てみたいと思います。 -
鵜飼いを見たくてこちらに宿泊しました。長良川沿いなので、川沿いの部屋なら室内から鵜飼いの様子が伺えます。ただ、今回は台風の影響で残念ながら中止。仕方がないので、近くの鵜匠のお宅を歩いて見て回りました。屋上の露天風呂も良かったし、お食事も美味しかったので、またリベンジしたいです。
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国際会議場近くにある旅館です。長良川河畔にあります。露天風呂からは、清流長良川が見えて、その川音ににいやされますね。 天然鮎を用いた鮎料理が美味しかったです。今回は残念ながら鵜飼いが見られなかったのが残念です。
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長良川の川沿い、しかも堤防の内側に建っているホテルです。観光シーズンではなかったのですが、眺めの良いホテルで、鵜飼シーズンや花火大会の時期は超満員だそうです。温泉は鉄分を含んだ赤湯です。朝食時は二回の食堂でいただきましたが、天気の良い日は長良川もよく見えるそうです。また、鵜飼いの時は観光船に気を使い、全館消灯するそうです。
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長良川の土手の上に立ってる古い旅館です。堤防の内側に今ならホテル建設の許可は下りないのではないでしょうか（ということで古い事に納得出来ると思います）。それだけに鵜飼観覧船に乗り込むのはホテルから直に行けるので楽でした。
鵜匠さんが経営しているというだけあって、食事に鵜が取ってきた鮎が供されます。宿泊客が多い時には鵜飼いで取れた鮎の数が足らないから他の鮎も入るので、必ずしも鵜飼いの鮎が食べられるという事ではないそうですが、家族５人で行って全員全ての鮎がお腹に穴の開いた（鵜が鮎を捕らえた時の痕）ものでした。鵜飼いを見学した時に、食泊して鵜飼いの鮎が出されるのはこの宿だけだと解説されましたので、鵜が取った鮎が食べたいと思われるのでしたら、ここがお勧めだと思います。
長良川岸辺に立つホテルだけあって、長良川の向こう側に金華山という眺望が素晴らしかったです。鵜飼いに使われるウミウならぬカワウが川で鮎を探す姿も見られました。
全体に古くさいホテルですが、昭和レトロな感じでプロデュースすれば新たな魅力も発見されるのではないかと思います。 -
高い割に、いまいちでした。
食事処はさびしい感じです。
スタッフも愛想がなく・・・・
料理もさびしい。
おなか膨れず・・・。
施設も古く、何が目玉なのでしょうか？
1万円以下の価値しかないなぁと思いながら利用しました。
ちなみに、お風呂は熱すぎて足くらいしか入れませんでした。
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