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グランドメルキュール八ヶ岳リゾート＆スパのクチコミ
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グランドメルキュールにリブランドされてから宿泊しました。3時半に着いたのですが、チェックインが長蛇の列で凄かったので、1時間ほど時間を潰して戻っても状況かわらず、恐らく宿泊者全員利用できるラウンジでビール飲みつつ様子を見ていても状況は変わらない様子だったので、外に食事に出かけました（夕食付きの方は先に夕食をと案内されていました。）。その時点で17時30分近かったのですが、チェックインに2時間30分かかったと怒っている方がいたので、恐らく15時からずっと待っていたと思われます。食事を終え、19時頃に戻ると少し行列が減っていたので、子供を地下の遊具スペースで遊ばせながら数十分並んでチェックインしました。その時は理由は全然分かりませんでしたが、どうやらシステムトラブルがあったようです。説明なくひたすら待たされた人は相当むかついてると思われます。翌日チェックアウト時にお詫びにとアップルパイを配っていましたがその際にシステムトラブルでと説明していました。最初から印象は最悪ですが、リニューアルされたお風呂は清潔感と高級感があって良かったです。サウナも高温で水風呂はキンキンで良かったですが、整いスペースがなく、露天風呂の片隅で石の上に腰掛けるのみ、しかも朝はサウナはやっていないのが残念です。ビート板もありません。部屋は安い部屋を取ったのでリニューアル前の部屋でした。廊下にディナーの肉を焼いた油っぽい匂いが立ち込めていて少し気持ち悪くなりました。
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八ヶ岳ロイヤルホテルに初めて宿泊しました。小海線甲斐大泉駅より近く、遠く富士山を望める絶景のロケーションの高原リゾートホテルでした。チェックインし温泉に入ったのですが、中性の泉質で露天風呂の広さに大満足です。夕食はビュッフェスタイルでしたが、甲州ワインビーフ＆あま～い苺スイーツ10種などがあり美味しくいただけました。屋上展望台から、八ヶ岳、富士山、南アルプスの眺めが抜群で夜は星空の鑑賞会があります。この日は生憎の曇りで星空の鑑賞会はできませんでした。定期的に遊びに来たいホテルですね。
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シャトレーゼスキーバレーでのスキーの際に泊まる常宿です。八ヶ岳、南アルプス連峰の絶景と星空が楽しみで、孫達が食事のデザートが気に入ってお菓子のホテルと名付けています。子供達と泊まっても十分な広さの部屋と温泉があって、ファミリースキーにとっては最適なホテルです。
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帰省の際に利用しました。ウェルカムベビー公認のホテルだけあって、小さな子連れにも優しいホテルでした。朝のビュッフェも小さな子供向けのメニューも用意されていたり、パックのジュースやお菓子があったりとありがたかったです。
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食事が美味しかったですね。和洋中どれも美味しくいただきました。朝ごはんも美味しかったです。
すごく混み合っていて賑やかでした。
露天風呂が広くてゆったり楽しめました。
晴れていたら屋上で星を観察できるようでしたが宿泊日は曇りだったので、ロビーでモニターで星が見られました。 -
標高1000ｍに建ち、周りには何もないので見晴らしがよく、八ヶ岳側の部屋と富士山・アルプス側の部屋がありますが、どちらも山々を望むことができます。
水回りは古いタイプですがお部屋は広々としており、ベッドはセミダブルで寝心地もよいです。
食事は朝夕とも地元素材を取り入れた品が色々用意されていて、種類も豊富で美味しくいただきました。
大浴場はとても広く、岩風呂の露天風呂もありました。
屋上展望テラスからは、夜は満天の星空、朝は富士山・アルプス・八ヶ岳の朝焼けも観ることができます。
夜は雲が多く星を観ることはできませんでしたが、日の出時間に屋上に上がったら素晴らしい景色が待っていました。
パブリックエリア、部屋ともリニューアルされているのか新しくきれいで、宿泊料金もお手頃でコスパのよいホテルでした。
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これまでに４回ほど宿泊したことがありましたが、今回は５年ぶりでした
客室のユニットバスの段差がなくなっていて、使いやすくなっていました
部屋にはペットボトルの水２本と粉の緑茶、ドリップコーヒーが置いてあって
以前より良くなった気がしました
アメニティーや浴衣は２階で必要なものを自分で取るスタイルになっていました
フロントの対応も、天体観測会も素晴らしいと思ったのですが、宿泊した部屋に
定期的に振動が起きて、それがうるさいし気に障ったのがとても残念でした
それでもまた利用したいと思えるホテルです -
夫婦二人旅で利用。
此方のホテルは小さな子供さん連れの家族旅行に最適だと思います。
スタッフも子供さん連れのご家族の対応に慣れており、トラブルなどがあっても慌てず的確に周りのお客さんの迷惑にならない様対応されていました。
ディズニールームなどもありようです。
実際に小さな子供さんがいる2家族とお爺ちゃん・お婆ちゃんなどと言ったグループが多かったです。
部屋は洗い場付きの浴室のある部屋を利用。
可も無く不可も無くと言った感じでした。
ベッドのスプリングが合わず背中が痛くなりました。
食事は朝夕共にバイキングでしたが、種類も多く新鮮な地の物が並び美味しく頂きました。 -
ホテルへの行き方は分かりにくい。県道28号を東から来てセブンイレブンのある（高原大橋入口）交差点を右折。ナビの指示は北から大きく回り込むルートだったが、その道の入口には「この道からはロイヤルホテル八ヶ岳には行けない」との看板。間違う人が続出し、ホテルが看板を設置したらしい。改めて地図で確認してなんとか辿り着いた。途中、看板を見落としたかと確認したが、やはり見つけられなかった。狭い道に「ダメ出し看板」を置く前に、幹線道路に看板を出すのが先だと思うが・・・。
八ヶ岳南麓に建つ7階建て、客室数250室、収容人数800名のリゾートホテル。
客室は様々なタイプがあるが、標準的なものは洋室(2SD,36㎡,3～6階）、和洋室(2SD,36㎡,3階)、和室10畳(2～3階）の３タイプ。
部屋は６階の洋室。初日は遠くが霞んでいたので、富士山が見える部屋なのかどうかわからなかったが、翌朝、カーテンを開けると遠くに富士山が見えた。何だか得した気分。予約段階では眺望指定不可だったので気にも留めなかったが、富士山側と森林側の２つがある。
36㎡は二人には十分な広さ。ベッドはセミダブル、サロンスペースにはスタジオベッド２台、椅子２脚とテーブル。最大４人が泊まれる。バルコニーはない。
洗面所とトイレが一体のユニットバスは標準的な広さ。無料WiFi、冷蔵庫、ポット、ドライヤーなどはあるが、浴衣とバスアメニティ（一人２品まで）は大浴場がある2階エレベーターホールから持参する。ミネラルウォーターは一人１本。USBポートはない。
温泉大浴場(15：00～24:00,6:00～10：00 )は2階。タオルは部屋から持参。男女別に内湯・露天・サウナがあり、入替なし。泉質は「ナトリウム-炭酸水素塩泉」で無色透明、加水・加温・循環濾過。
日帰り入浴は休止中で、16時前に行ったが、空いていた。露天風呂は半露天、小さいが落ち着いた雰囲気。
夕食(18：00～20:00)はレストラン「ピオーネ」(２階,160席)でビュッフェ。受付で部屋番号を告げると、テーブルはご自由にと、「食事中」のプレートを渡されるが、それ以外(飲み物の注文など）は説明がない。酒コーナーらしき所に行き、注文の仕方を聞き、飲み放題(70分・2,200円)が一人でも可とのことだったので、飲み放題にした。品数や味はまずまず、ソフトクリームが美味しい。
食事が終わったゲストが膳を下げているので、不思議に思っていると、膳はこちらへとの表示が。どうやらホテル側が要請している様子。学食や格安ホテルならいざ知らず、客に下げ膳を求めるリゾートホテルは初めて。後で、ブッフェの料金が6,200円と知って、二度、驚愕。
朝食(7：00～9：30)も同じ「ピオーネ」でビュッフェ。ミルクほうとうが美味しかった。
山梨県では最大級の規模を誇る。場所柄、若年層や子連れ客が多いと見え、設備やサービスもその顧客層に向けたものになっている。訪れた時期はオフシーズンの平日だったこともあり、大浴場や食事会場も混雑することなく過ごせたが、ハイシーズンは覚悟が要る。
客室や露天風呂はまずまずだったが、夕食は説明がおざなりな上、客に膳を下げさせるなど、論外。「リゾート」は「非日常」を愉しむために行くのに、これではちょっと・・・。今回は「地域割」のお陰で、格安ホテル並みの料金になっていたのが僅かな救い。
そういうことが気にならない人はいいが、呉々も、混雑する時期に高い料金で泊まることのないように・・・。血圧が上がります。
※「1人１泊予算」は「地域割」前の金額
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国立天文台野辺山見学の帰りにお世話になりました。
毎夜、８時から屋上展望デッキの天体ドームにて天体観測会を開いているようで、興味のある方は参加してみてください。宿泊したときはあいにくの天候で天体観測会は諦めたのですが、星が見えない時は館内での星の話しとスライドショーがあったようです。
部屋からは富士山が綺麗に見えました。
ちょうど前日の雨のせいか、運よく雲海が見えました。食事は山梨県や八ヶ岳の食材が使われているそうです。朝食はビュッフェでしたが、感染対策はしっかりやられていました。
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