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松川渓谷温泉滝の湯のクチコミ
11件-
松川渓谷の大自然の中にある秘湯が楽しめる宿です。
人にすすめたくない温泉の一つです。
秋は落ち葉が湯に浮いていたり、冬は雪の中の温泉であったりと季節毎に自然の景観も異なり、何度も楽しめます。
日帰り温泉だけでも利用できます。 -
キャンセルがあったのか、紅葉時期でしたが運よく直前に予約できました。食事つきのプランがあり利用しました。なんでも「遠方の常連さんが手伝いに来てくれる時は食事は出せるが、入院がちで通年は難しい」と、話し好きのそのお手伝いのおじいさんが仰っていました。施設は手作り感やＢ級感が漂い、ライダーやバックパッカーの宿泊が多かったです。夜はテレビも無くて何もすることがなくなり、宿の漫画を読んで過ごしました。温泉の質は近くの蕨温泉に近い感じで、野趣あふれた感じが露天風呂好きの方に好まれそうです。
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松川渓谷温泉滝の湯 （マツカワケイコク オンセンタキノユ）では、露天風呂がおすすめですが、お風呂に入った後には、冷たい飲み物を飲むのも良いですが、おすすめは、温泉たまごですね。栄養価が高いのでお風呂で疲れた体に、ぜひ、一度、行ってみてください。
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松川渓谷温泉滝の湯 （マツカワケイコク オンセンタキノユ）は、長野県上高井郡高山村大字奥山田に有ります。ここでは、紅葉シーズンは、多くの人で賑わいますが、それ以外での露天を楽しみながら温泉に浸れます。混浴ですが、ぜひ、一度、行ってみてください。
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松川渓谷温泉 滝の湯（長野県） ★★★★
・入浴料：500円。10-1730時、不定休。
・泉質 ★★★★
・雰囲気★★★★
コメント
・泉質は草津と異なり、少し硫黄系の塩素系の湯。
おとなしい湯でくつろげる湯でした。露天風呂は混浴😅
湯温は43℃くらい。
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温泉好きな自分が引っ張って、家族で行ってきました。
アクセスは悪いですｗが、ほぼ皆様自家用車で行くのであまり関係ないかも、、、
温泉は最高です。長期滞在者ように炊事場があります。が、食材を小布施あたりで
調達せねばなりません。 -
ほんとに秘境の温泉宿です。
木に囲まれた自然の中にあります。
宿泊する建物を外に出て木の中をずっと下るとお食事の建物があります。そしてまた、下ると温泉があります。
最初に入ったところは普通の室内の岩風呂。そこからまた扉を開けると外に出て混浴風呂になります。混浴なのでバスタオルを巻いて入っていいとの事でした。私が入った時は男性が一人いましたが、私たちの女性の集団が入ってきていづらかったのか隅の方に寄ってくれました。大自然の中で気持ちのよい露天風呂でした。
外来入浴は18時までで、それ以降19時までは宿泊客のみです。その後はお湯を一度抜くらしく、外来入浴の人が来る前に宿泊客だけで朝は気持ちのよいお湯で入れるそうです。ただ今回は早朝に出発したので朝風呂は堪能出来ませんでした。
露天風呂以外にも宿泊する建物内にも檜風呂があり、そちらも気持ちよかったですよ。
お部屋はシンプルな畳の空間のみ。室外に共同のキッチンがありました。
お食事は地の物を使った美味しい田舎料理！
こちらのおねえさん（奥様？）のおばあちゃんが作ったというお野菜美味しかったです！
マイナスイオンたっぷりで癒されてきました。 -
「物見湯産手形」の日帰り入浴で利用しました。
日帰りで利用できるのは「野天風呂」だけですが、内湯も広く、温めと熱めの２つの岩風呂があって、混浴の露天風呂がとっても大きいです。男女それぞれの内湯から露天風呂に出るようになっていて、「タオルを巻いて下さい」との注意書きがあるので安心です。
渓流が見え、自然に包まれるお風呂です。 -
２０１２年５月３０日に妙高高原に宿泊し帰りに利用。
山田温泉から更に奥、松川渓谷に沿って山に入って行くと一軒宿の「松川渓谷温泉 瀧の湯」があります。
この宿は温泉ファンに非常に人気の有る宿で、温泉目当ての宿泊客のみならず平日でも多くの入浴客が訪れます。
雪深いですが通年営業をしています。
宿の玄関とは別に入立ち寄り浴客用の帳場があり一昔前に戻ったような雰囲気です。
脱衣所は男女別に設置されていて設備も整っていますが脱衣所から先はカメラ、携帯等の持ち込みは禁止なので、露天風呂の様子は看板を撮っていますので雰囲気をご覧下さい。
混浴露天風呂は細長い大きな開放的な湯船です。
湯は透明で温度は３９度～４０度位なのでゆっくりと入浴できます。
本来なら宿泊して何度も温泉を楽しみたい宿です。 -
松川渓谷にある一軒宿です。信玄の隠し湯のひとつと言われていて、自然石を利用した大露天風呂があり、目の前の松川渓谷の大自然を眺めながら入浴できます。紅葉のシーズンがオススメですが混み合います。泉質がメタケイ酸が多く含まれているので美肌の湯でもあります。
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