山崎屋旅館のクチコミ
2件-
「日本ボロ宿紀行」で見て、現在は既に閉業されているのは知っていたのですが建物だけでも見てみたいと思い秩父鉄道に乗ったついでに途中下車して行ってみました…。
が、表題の通り解体されてもう跡形もない更地になっていました。
非常に残念です。 -
100名城の鉢形城のある寄居町に行きました。
寄居町には「戦国ハーぶ~丼」というB級グルメがあり、気になったので食べてみることにしました。
山崎屋旅館は趣のある老舗の旅館で1階に食堂がありました。
いくつかあるメニューの中からお目当てのハーぶ~丼と、煮鮎と麦とろの定食を注文しました。
ハーぶ~丼は豚丼で、タレに寄居町特産のエキナセアというハーブを混ぜているそうです。
タレは甘めでどんぶりの端についてるにんにく味噌をつけて味を調整して食べました。
煮鮎は甘めの味付けで頭から全部食べられるくらい柔らかく煮込まれてました。
1歳9か月の子供が気に入ってパクパク食べてました。
食器がもうちょっと綺麗だったら良いなと思いましたが、店主の人当たりは良く、食事もおいしかったです。
1件目~2件目を表示(全2件中)