亀の井ホテル 秋田湯瀬のクチコミ
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クラブツーリズムの十和田・奥入瀬・八甲田と言うツアーの1日目に利用しました。JR湯瀬温泉駅に行ってみましたが、小さな駅で周辺の旅館の数も少なかったです。宿泊した亀の井ホテル 秋田湯瀬は、マイステイズグループのホテルで、ある意味チェーンホテルですが、各地の特色を残したホテルになっているようで良かったです。温泉「吉兆の湯」までの三十三間廊下は一度目は、楽しかったですが、大浴場までの距離としては少し長かったです。
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ツアーで利用しました。修学旅行の小学生と同宿になりましたが、入浴時間は振り分けてあり、ゆっくり温泉を楽しめました。食事場所、宿泊フロアーも分けられてあり、快適に過ごせました。夕食は会席料理でツアーの食事としてはとてもおいしかったです。アルコール類もリーズナブルで日本酒の飲み比べ(3種類)がおいしかったです。接客も素晴らしくまた泊まりたいと思いました。
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ツアーで一泊しました。安いツアーだったので期待していなかったのですが、サービスもよく、清掃もきちんとされており、食事も夕食は品数多く美味、朝食はブッフェで、決して豪華ではありませんが基本のものは揃っていました。ただ、wifiは部屋になく、ロビーのみでした。ロビーではさくさく繋がります。
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美人の湯吉祥のゆがいい、ちょっとあつめだが無色透明無臭のアルカリ性の湯。秋田美人、民話からも美人の湯と言われている。 朝夕食とも和食膳で郷土料理(きりたんぽ鍋)が楽しめ美味しい。5月GW2名1室新館で@1万4千円別は安い。
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夕食と朝食の形式が指定席があって、ソーシャルディスタンスも考慮されていいます。
夕食のメニュー、ボリュームは年配の方にはピッタリ。
ハタハタ寿司、茸南蛮煮、刺身 鱒、甘海老、陶板焼き(比内地鶏と桜姫鶏、八幡平ポーク食べ比べ)、河豚一夜干し、秋田名物きりたんぽ鍋、鹿角産淡雪こまち鰻釜飯、いぶりがっこ、稲庭うどん、バター餅 -
人里離れた山の中の湯瀬温泉には大きなホテルが2件と小さな宿が少しあるだけの場所です。姫の湯は、駅からすぐの場所にあります。3棟からなる大型ホテルで宴会設備が充実、風呂は広く露天風呂もあり、シーズンなら観光バスがたくさん来るようですが、平日でバスは2台しか来てなかったので、閑散としていました。
宿泊者が少ないので一人で和室でゆっくり泊まることができ、気持ちよく楽しめました。食事は品数多く、旅館らしい料理で楽しめました。Gotoキャンペーンを使って1万円以下で泊まれて満足です。
JR利用の際は本数が少ないので要注意です。
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新型肺炎コロナの影響でロビーに入る時は熱の計測があります。
食事も各自2m以上離れた席に案内されました。
美味しくいただきました。
温泉は脱衣場のロッカーでも距離をとっていました。
日本の旅は和室と温泉と和食に限るなと思いました。
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ツアーの初日に組み込まれていた旅館です。お部屋は改装したばかりのようで一見、綺麗でしたが所々畳に染みがあったり壁に穴が開いていたりしていました。アメニティが部屋にないのが残念!
旅館からは特に景色が良いわけでもなくご飯も普通。自分で予約して泊ろうとは思わないです
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まあ安いので仕方ないですが、阪急のツアーでならともかく、個人旅行には向いていません。連泊したのですが、2日とも阪急ツアーとガッチャンコ。バス2台ずつです。
当然夕食はおざなり。部屋は12畳と一人では広すぎか。
朝風呂は朝7時、朝食は8時ならツアーとガッチャンコにはならないと思います・ -
ある物語が、「和心の宿 姫の湯」の名の由来になったといわれるほど、温泉がおすすめのホテルです。
お聞きした物語とは、今から1500年ほど前、一匹のトンボ(だんぶり)の導きによって長者になった夫婦の間に生まれた桂子という娘が成長し、継体天皇の妃として都に上がり、吉祥姫となり、やがて帰郷した際に病を煩い、それを癒すために浸かったのが湯瀬温泉で、名の由来になったといわれているそうです。
ホテル自体は、大きく、団体さん向きのホテルみたいで、若干古さを感じました、全体的に無難に滞在できるホテルでした。
また、夜8時から行われた「鹿角昔語りの夕べ」と題し、この地方に語り継がれている昔話を方言で聞けた催しは非常に楽しめました。
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