雲仙温泉 ゆやど 雲仙新湯のクチコミ
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初の雲仙温泉です。にごり湯好きなのでこちらのお宿をチョイスしました！大浴場は広々、2ヶ所を楽しめます。にごり湯がとっても気持ち良かったです！雲仙地獄は徒歩圏内ですが、この日は大雨の為断念。。料理も美味しかったので再訪したいお宿です。
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建物は古めですが中はリノベーションされています。特に客室は畳にローベッドのお部屋でくつろぎやすくて良かったです。お風呂は硫黄泉で透明なお湯でしたが天候や時間によって少し濁ることもあるそうです。若い女性のスタッフの皆さんがとても感じ良く気持ちよく過ごせました。
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雲仙地獄からもほど近く、雲仙お山の情報館や観光協会にも近い、観光には好立地の温泉ホテルです。雲仙はほとんどが大型旅館ですので、その中でもコスパが良さそうだと思い選びました。建物もきれいですし風呂も複数ありますが、白濁のかけ流しは貸切以外では第3源泉の一か所のみで、雲仙地獄の間近にしてはやや物足りない感はありますが、早期予約の割引を考えれば十分納得です。
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ちょっと長崎に用事があったので、せっかくだから足を伸ばして温泉へ。
お一人様歓迎との事で、こちらの宿にしましたが、和室でとてもノンビリできて良かったです。
ただ、たまたまお風呂が故障していたため、露天風呂に入れる時間に制限があったのが残念。
食事は夜はお肉をがっつり、朝もボリューム満点
あとはアクセスの問題がありますが、全体的に満足できます
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お庭がきれいに整備されていて石畳を歩くと気持ちよかったです。工事中で幕が張られていましたが気になることはありませんでした。温泉も少し硫黄臭のするいい温泉でした。食事も地の物を使った美味しい食事でした。お世話してくださった女性もお料理のことを聞くとすぐに答えてくれて、調理場との連携がよく取れていることに感心しました。コスパのいい宿だと思いました。宿につくまでの道がすごい山道でこんなに上まで上がって温泉街があるのだろうかと心配しながら車を走らせました。
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ツアーで利用した。温泉は豪華ではないが渋く趣がありのんびりつかっていると気持ち良い。雲仙地獄めぐりも規模は小さいがその分簡単に回れて良い。そこそこ迫力もある。地獄めぐり内で「温泉卵」を売っているが夕方になると売り切れるので注意。危うく最後の１つを食べることができた。
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九州の温泉の中で、これまで行ったことがない雲仙に初の訪問。
バス停を降りると道の脇から噴煙が上がっていたり、宿にチェックインすると、すでに硫黄の匂いが立ち込めていて、テンションが上がります。やはり、温泉はこうでなくちゃ。
部屋は、１２．５畳の和室で、一人旅にしては無駄に広い空間を満喫。
夕食は圧巻でした。
さすが、古くからの国際温泉保養地とあって、中途半端なものは出してきません。。
ラストの「鯛めし」は（既に満腹で）半分くらいしか食べられず、それが心残りです。 -
昔ながらの温泉宿といった感じ。
時期によっては賑やかな温泉地となるであろうが
我々がいった時は人も少なくゆっくりできた。
接客はかなり係りの人によって差がある。
我々は、素晴らしい接客の若い女性と、あまり気持ちのよい対応でない中年の係りと
両方の対応を受け、評価がとてもしづらい。
部屋は２名だったら十分の広さ。
古さもあり
綺麗とは決して言えないが
掃除はちゃんと行きとどいている。
家族でワイワイ行くのにも楽しいであろう温泉旅館 -
温泉は泉質も雲仙独特の白濁したとろりとした湯ざわりで楽しめる。大浴場の雰囲気も鄙びて良い。
建物、部屋は古いがエアコン、テレビ等は新しいものに入れ替える努力をしている。
宿泊した日は団体客が多く、混み合ってるかと思う瞬間と、静かで落ち着いた雰囲気の瞬間との落差が大きかった。雲仙全体に韓国人団体旅行者が多かった。
自分は長崎出張のついでに足を延ばし宿泊させていただいた。
通常の宿泊プラン以外に安いプラン（＠ホテル）もある。安い宿泊プランを利用したが、団体客を送迎していたバスの運転手等とパーテーションで区切られた一緒の食事会場で夕食、朝食を共にした。居心地の悪さを感じる人も多いと思う。
部屋も隣には同じくバスの運転手の方だった。
支払う料金によって明確に格差をつけることは、当然のことだし、自分自身も高い料金プランを利用した場合には安心感があると思う。
「良かったら家族を連れてきたい」と思っている試しの宿泊をする客もいる。
ホテルによっては「訳ありプラン」とか「旧館利用」とか「景観がダメな分お安い」とかを明確にうたいながら安いプランを用意する場合がある。それなら分かりやすいが今回のプラン設定には、残念ながら良い印象を得ることはできなかった。 -
誕生日にちょっと奮発して記念旅行でした
部屋付き露店風呂は階段を下りますが池の淵にあり眺めも良かったですが
熱くてしばらく水を足しましたが、真冬では湯加減を見てから入ったほうが良い
地獄谷も歩いてすぐ、初めての雲仙旅行を楽しんできました、
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