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ホテルクモイのクチコミ
8件-
層雲峡の中心には、宿泊施設、レストラン、温泉等が集中しておりました。写真は、層雲峡のホテルであるクモイです。このホテルは、元は、高齢のおばあさんが、一人で切り盛りしておりました。そして、そのおばあさんが店をたたむ時に、今のオウナーが譲り受けたそうです。
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昔のペンションか何かをリノベーションしたようなホテルでした。
部屋は狭かったですが、なぜかここちが良かったです。
ホテルの方も親切ですごくくつろぐことができました。
紅葉のシーズンにまた行ってみたいと思います。 -
紅葉シーズンの真っ最中なのにお値段が安かったので、全く期待していませんでした。
しかし従業員の方々は、とても感じがよかったです。
建物は古いですが、部屋や大浴場はリノベーションしてあるので、清潔感がありました。
コンビニやバスターミナル、ロープウェイ乗り場も近くにあるので、アクセスも抜群です。 -
ちょっと古びた施設で、値段も相応である。
バックパッカー的な外国人がよく泊っていることからも想像がつくと思う。
ただし、サービスや機能を考えると、それでもちょっと高いくらいだが、層雲峡だからこの値段となるのだろう。
素泊まりで、都市部の朝食付きのビジネスホテルくらいの値段である。
更に入湯税￥150円がかかった。
大浴場があり、一晩中入れるようだが、訪れた時は浴槽の温度が異様に高く、足も浸けられない状態だった。
直前に入った人が、水を多量に入れて冷ましても熱くて入ることができず、一方でシャワーは冷たかったと嘆いていたが、その後も浴槽に入れた人はいなさそうだ。
シャンプー・ボディーソープなどはあるが、設備は簡素だった。
日帰り入浴の看板があったが、これではあまり利用したくない。
チェックインは20時までのようだが、それは管理人が常駐していないのが理由のようだ。
安いプランを選択したところ、6畳ほどの和室で、トイレ・バスなし、テレビなし、ストーブありだった。
民宿のような雰囲気だったので、これなら￥3500円の近くの民宿の方が良かったかなと思った。
コインランドリーがあるので、外国人が熱心に利用していたが、山ガールとおぼしき若い女の子も利用していた。
Wifiは使わなかったが、ロビーに人がたくさん集まって画面をのぞき込んでいたので、もしかしたらロビーでしか使えないのかもしれない。 -
道北エリアの層雲峡温泉でおすすめの温泉宿です。宿泊料金が団体などで割引になる嬉しい特典が満載でした。温泉も広々としていてゆっくりとくつろぐことができます。部屋も広くて和室ですが快適な環境が整っている温泉宿でした。
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宿泊費を抑える事と、立地条件から選んだのですが、立地時用件に関しては申し分なし。
ロープーウエー駅から降りてすぐ、コンビにまで徒歩２～３分、バスセンターまでも徒歩５分。
ホテルのほうは色々な口コミで期待が持てないのは覚悟。
それにしてもちょっと…と言うのが正直な感想。
ちょっと大きい「民宿」と言う感じで、年配の女将さん一人のアナログ的切り盛りのマイナス面ばかりが目に付いてしまって…
私たちは山登りのためだったので寝られればいいやと「割り切る」事も出来ましたが、観光で泊まられるならお勧めは出来ません。
でも、山登りの方、朝食をとらず早朝出発するなら「おにぎり」を作ってもらえますのでチェックインのときにお願いするといいでしょう。 -
層雲峡温泉「ホテル雲井」は、経営者が変わり、リノベーション(2018年4月改装)され、
現在、層雲峡温泉「HOTEL KUMOI」（全室和客室）となっています。
【2019年7月30日現在の調査】
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以下は、層雲峡温泉の（旧）「ホテル雲井」時代の口コミです。ご参考まで。
（良い所）立地条件は極めてよいです。目の前がロープウエイですし、山岳と渓谷などの景色は抜群です。また、街には食事処、コンビニなどがあり、小さい街ながらも、お花はきれいだし、快適な街が広がっています。いわゆる、層雲峡温泉の中心地にあります。ホテルの温泉案内では「源泉掛け流し」とあります。泉質は単純温泉です。温泉街の入口には共同の駐車場があります。
（悪い所）部屋の近くの共同洗面所では、毎朝、自動洗濯機を回していて沢山のホテルの洗濯物が洗濯中であったり、洗面所の換気扇の音が大きく、まるで工場の換気扇のようだったり、洗面所の鏡の蛍光灯は切れていて点灯していなかったり、手洗い後に使用される手ぬぐいは汚れたままのがかかっていたり、洋式便器はガタがあって座ると台座自体がゆらゆら揺れるなどなどで、トイレの利用も落ち着かなかった。などなど、その他の設備も似たような場面が多々あった。フロントは年とった女将が一人でやっていましたが、午後３時からでないと座っていないし、連泊利用なのでそれは困るので、それでと、色々とやり取りがあったけれども、交渉してカギを何とかそのまま借りて利用しました。女将さんは憮然としていました。愛想がなく、ぶっきらぼうな口の利き方だし、などなど接客態度は全くなっていないので”カチン”でした。クチコミを調べてみても２００６年以前から、ほぼ同じようなクチコミが多く、ホテルの ”カチン” の ”歴史” は相当に古いようです。
（まとめ）せっかくの絶好な立地条件にあり、建物は大正１２（１９２４）年創業と古い割には立派です。ホテルの設備の保守点検をこまめに行い、女将の接客態度が改善されれば、快適なホテルになるのに大変に惜しい宿でした。世の中には、滅多に”お目にかかれない”、こんなホテルもあるんだ、という意味で紹介しました。旅には色々な出会いと、経験があります。これがまた面白いんです。
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あまりお勧めできるホテルではありません。
チェックインの際フロントで女将は立ち上がりもせず、ぶっきらぼうな対応を受けてまずがっかり。
部屋に入ってトイレの電球が切れていたため、交換をお願いしたら、「ちょっと遅くなるなるねぇ」との返答。何かが足りないと思ったら「申し訳ございません」の一言がなかった。
幼児用の椅子がホテルに用意されていなかったため駐車場の車に取りに行こうとしたらシャッターが閉まっており、開けるようお願いしたら、「これが最後ね」との一言。かなりカチンときました。
支払の際、ホテル側の計算が間違えていたため多く請求をされそうになり、指摘をしても、悪びれた様子もなく「計算を間違えたみたいだねぇ」
正しい金額でも近くにいたツアーのお客さんが私たちの支払の金額を見て「何人で泊まったの？」と尋ねるほどの金額。「二人です」と答えると絶句していました。
接客業とはいかなるものか。再考を切に願いたい。
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