ゲストハウス 連獅士～Renjishi～ 西陣店

西陣の織物工場跡にオープンしたギャラリーです。過去に投稿のある「旧川崎家住宅」は新町三条なので登録案件とはまったく別でしょ... 
続きを読むうね。たぶん「紫織庵」という名称として”浄福寺通上立売上ル”にオープンし直したのでしょう。残念ながら入り口の間口は狭く、入ってみると美しい織物を眺められる、という誘因は感じませんでした。バス停なら千本上立売が近そうですが迷いそうな感じでもあります。 
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室町時代に、北野天満宮再建の残木を使って７軒の茶店を建てたのが始まりといい、七軒茶屋と呼ばれていました。それがいつしか上七... 
続きを読む軒と呼ばれるようになったそうです。あまり人通りは多くなくて京都らしい情緒が感じられる場所です。今日は上七軒にある老松へ和菓子を購入するために訪れました。すると近くにはかなりの人垣ができていました。何かと見学すると有名な「ミルクボーイ」がテレビ取材に訪れているようでした。 
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長五郎餅が、秀吉が名前を付けた400年の歴史のあるお餅だということで、買ってみました。 薄い餅皮に餡を包んだ上品な餅... 
続きを読む菓子です。薄くてやわらかいお餅の中にあっさりとしたあんこがたくさん入っておいしかったので、もっと買えばよかったと思いました。 
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京大の芝蘭会館別館にあるフレンチレストランで、滋賀のホテルが経営しています。前を通りかかりプラ・ド・プランというランチをい... 
続きを読むただきました。安くて全体的にあっさりとしてお薦めですね。対応していただいた係の方の出しゃばらないさりげない会話も秀逸でした。 
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船岡山の南、鞍馬口通りに面した「さらさ西陣」と「手打ち蕎麦かね井」の間に「藤森寮」。元々は「学生寮」として使われていた建物... 
続きを読むをリノベーションして、アトリエとショップを兼ねた手作りショップが何軒が入っています。とても個性的で魅力のあるお店ばかり。中に入れば入るほど奥行きがあり引き込まれていきました。京都の古き良き時代を思わせる優雅な時間が流れていました。 
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平安京の時代に、京都の中心を貫いていた朱雀大路が現在の千本通りです。西陣織で栄え、かつての歓楽街、上七軒、五番町を後背地に... 
続きを読むもち庶民的商店街として賑わった。昭和47年の市電撤去に伴いアーケードを完成。そのアーケードも平成六年に撤去され、街並みも大きく変わりました。新旧、色んなお店があって見て歩くのも楽しい。ちなみに、千本今出川から北の上千本商店街はアーケードがあります。 
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