エアージャパンのクチコミ 23件
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bonitanさん
女性
成田空港から仁川空港までの往路は快適そのものでした。預入荷物23kg付きのスタンダードチケットを購入。何泊も連泊する時はスーツケース分の荷物は必要ですもの。
プラスで足元広い席指定1,000円を付けました。3-3-3のLCCとは思えない大きめの機体で、中央席は自分一人だけで全てが広々していました。
定刻離着陸でスムーズなフライトでした。
プラスで足元広い席指定1,000円を付けました。3-3-3のLCCとは思えない大きめの機体で、中央席は自分一人だけで全てが広々していました。
定刻離着陸でスムーズなフライトでした。
何よりも、ほとんどの乗組員はとても親切ましたが、唯一人の乗組員は無愛想で怒った顔のように見えて負担になっています。
すべてのサービスは非常に友好的で整然としており、次の日本を旅行する機会があればぜひまた乗りたいという気がするほど非常に満足しました。
これからも素晴らしいサービス継続私がいただきたいです。
すべてのサービスは非常に友好的で整然としており、次の日本を旅行する機会があればぜひまた乗りたいという気がするほど非常に満足しました。
これからも素晴らしいサービス継続私がいただきたいです。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 直行便
往路は定刻通りで快適だったエアージャパンですが、復路は仁川空港を1時間遅れで離陸。仁川空港で離陸待ちの飛行機が混み合う時間帯だったようです。何らトラブルも無いのにひたすら離陸待ちの1時間は疲れました。
復路もプラス千円で足元広い席10Dを取りました。3人掛け中央席が自分だけだったので快適でした。
しかし次回のエアチケットを取った際には、この席はプラス2,500円になっていました。短距離なので前方のプラス千円の席で我慢することにしています。
復路もプラス千円で足元広い席10Dを取りました。3人掛け中央席が自分だけだったので快適でした。
しかし次回のエアチケットを取った際には、この席はプラス2,500円になっていました。短距離なので前方のプラス千円の席で我慢することにしています。
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SuperManさん
男性
2024年2月にANAのLCCとしてリブランドされた航空会社で決して新しい航空会社では無い。1990年に出来た会社で当時はワールドエアーネットワークと言う会社名でANAのチャーター専用の航空会社として設立されたが、コンセプトが甘かったのかわずか5年ほどで事業停止になった。
その後社名をエアージャパンに変更し、大阪発の国際線や東京発の一部のアジア線をANAから受託して運航していた。主にアジア系の外国人乗務員を採用しコストダウンを計っていた。一部のANA便にもクルーの一部を派遣するなどもしていた。
エアージャパンの機材は魔のティーンズ(テリブルティーンズ)呼ばれるもので787を最初に導入したANAならでは機材。
テリブルと言っても飛行が危険と言う訳では無い(バッテリーが原因で火災とかもあったけどそれとは別機材)
カタログデータより重く燃費が悪いとか、航続距離が短いとかで、導入を予定していた航空会社から導入を拒否されたりしたのが1~20番目位の機材に多かったのでそう呼ばれた。
ANAはLCCとレガシーキャリの中間と表現しているけど、
LCCのお約束、機内食無し、座席指定有料、荷物の預けは有料、なのででやっぱりLCCだよね。機材故障とかで遅延や欠航が発生しても何もしてくれません。
但し、シートピッチはANAと同じ幅なのが唯一レガシーキャリアに近い点だ。
エアージャパンは全席エコノミークラスでシート配列は3-3-3で横一列は9席。
場所に関わらず座席指定にはお金がかかる。
特にAコンに当る1~9列目を座席指定するとドリンク付きになるのでお得かも知れない。
1列目は機体の先端で絞り込まれた場所で少し幅が狭いので2席になるので人気席だと思う。それと2列目の窓側は前席が無いので足が伸ばせてここも穴場。
搭乗時間の4時間前に登録のメールアドレスに間違いが無ければメールが送られてくる。そのメールにバーコード付きの搭乗券が付いているので預ける荷物が無ければそれで搭乗できる。カウンターに寄る必要が無いので機内持ち込みの荷物の重さを計られる事は無い。一応1個7キロまでだが余り神経質にこだわる必要は無さそうだ。復路のバンコク発も同じ要領だった。
とにかくコスト削減のために徹底的に人出を省いている感が強かったが手続きがシンプルで結構いいです。
成田のカウンターには2~3人しかスタッフはいなかった。
※2024年2月のバンコク⇒成田の初便を機材故障で欠航し何のフォローも無く大ひんしゅくをかいタイ政府からも怒られた事がまだ記憶にあたらしいのだが、
2024年8月お盆頃にも台風を理由に再び欠航したらしい。バンコク⇒成田を欠航したのだが再び何のフォローも無く多くの人が被害にあい大ひんしゅくだったとの事。
しかもその日にフライトキャンセルしたのはAIR JAPANのみだったんだとか。本当のフライトキャンセルの理由は何だったんでしょう。何かおかしいよねこの航空会社。
その後社名をエアージャパンに変更し、大阪発の国際線や東京発の一部のアジア線をANAから受託して運航していた。主にアジア系の外国人乗務員を採用しコストダウンを計っていた。一部のANA便にもクルーの一部を派遣するなどもしていた。
エアージャパンの機材は魔のティーンズ(テリブルティーンズ)呼ばれるもので787を最初に導入したANAならでは機材。
テリブルと言っても飛行が危険と言う訳では無い(バッテリーが原因で火災とかもあったけどそれとは別機材)
カタログデータより重く燃費が悪いとか、航続距離が短いとかで、導入を予定していた航空会社から導入を拒否されたりしたのが1~20番目位の機材に多かったのでそう呼ばれた。
ANAはLCCとレガシーキャリの中間と表現しているけど、
LCCのお約束、機内食無し、座席指定有料、荷物の預けは有料、なのででやっぱりLCCだよね。機材故障とかで遅延や欠航が発生しても何もしてくれません。
但し、シートピッチはANAと同じ幅なのが唯一レガシーキャリアに近い点だ。
エアージャパンは全席エコノミークラスでシート配列は3-3-3で横一列は9席。
場所に関わらず座席指定にはお金がかかる。
特にAコンに当る1~9列目を座席指定するとドリンク付きになるのでお得かも知れない。
1列目は機体の先端で絞り込まれた場所で少し幅が狭いので2席になるので人気席だと思う。それと2列目の窓側は前席が無いので足が伸ばせてここも穴場。
搭乗時間の4時間前に登録のメールアドレスに間違いが無ければメールが送られてくる。そのメールにバーコード付きの搭乗券が付いているので預ける荷物が無ければそれで搭乗できる。カウンターに寄る必要が無いので機内持ち込みの荷物の重さを計られる事は無い。一応1個7キロまでだが余り神経質にこだわる必要は無さそうだ。復路のバンコク発も同じ要領だった。
とにかくコスト削減のために徹底的に人出を省いている感が強かったが手続きがシンプルで結構いいです。
成田のカウンターには2~3人しかスタッフはいなかった。
※2024年2月のバンコク⇒成田の初便を機材故障で欠航し何のフォローも無く大ひんしゅくをかいタイ政府からも怒られた事がまだ記憶にあたらしいのだが、
2024年8月お盆頃にも台風を理由に再び欠航したらしい。バンコク⇒成田を欠航したのだが再び何のフォローも無く多くの人が被害にあい大ひんしゅくだったとの事。
しかもその日にフライトキャンセルしたのはAIR JAPANのみだったんだとか。本当のフライトキャンセルの理由は何だったんでしょう。何かおかしいよねこの航空会社。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
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dadakkoさん
非公開
2024年2月にANA系でFSCとLCCの間の位置付けでバンコク線を就航したAIRJAPAN。
2月下旬にはタイ発便が欠航になり話題となっていて心配だったが、就航セールで安かったので予約してた3月に行ってきた。
カウンターは成田空港第一ターミナル南ウイング。本来は自動でチェックインされてメールにボーディングパスが送られてくるそうだが来てなくカウンターの列に並ぶ。
預け荷物はなく機内持ち込みのみで7kgの制限はあるが、カウンターの人にもよると思うが計量なし。
搭乗ゲートは端の方で結構遠かった。
機内はまだまだ新しく綺麗。有料座席指定はしなかったが、運よく真ん中の非常口席。普通はある真ん中のギャレーが取り外されていた。
無事に定刻で出発。
機内ではモニターはなくWifiは有料。しかし、機内Wifiに繋げてAIRJAPANのサイトには繋ぐことができ、映画やMAPやオーダーが出来る。
復路は自動チェックインされててメールが来てたので、カウンターに並ぶことなく出国出来た。
機材は新しく綺麗で座先はまずまず、LCCより上のようだがLCCと変わらず。復路は1時間のディレイだった。
2月下旬にはタイ発便が欠航になり話題となっていて心配だったが、就航セールで安かったので予約してた3月に行ってきた。
カウンターは成田空港第一ターミナル南ウイング。本来は自動でチェックインされてメールにボーディングパスが送られてくるそうだが来てなくカウンターの列に並ぶ。
預け荷物はなく機内持ち込みのみで7kgの制限はあるが、カウンターの人にもよると思うが計量なし。
搭乗ゲートは端の方で結構遠かった。
機内はまだまだ新しく綺麗。有料座席指定はしなかったが、運よく真ん中の非常口席。普通はある真ん中のギャレーが取り外されていた。
無事に定刻で出発。
機内ではモニターはなくWifiは有料。しかし、機内Wifiに繋げてAIRJAPANのサイトには繋ぐことができ、映画やMAPやオーダーが出来る。
復路は自動チェックインされててメールが来てたので、カウンターに並ぶことなく出国出来た。
機材は新しく綺麗で座先はまずまず、LCCより上のようだがLCCと変わらず。復路は1時間のディレイだった。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
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kksydneyさん
非公開
ANAの1日2便有るホーチミン発東京行きの深夜便NH832便ホーチミン(22:25発)⇨成田(05:30着)の便はエアージャパンの機材&乗務員での運航になります。
ANA便&ANAのサービスそのままなので「エアージャパン?何が違うの?」って気にかけてる人はいないと思われます。
エアージャパンですがANAグループの会社で一部国際線をANAから移管され運航しています。ANAと機内サービスそのものは何ら変わりはありません。
使用機材がボーイング767-300型機で少し古い機材を使用してます。機体後方に小さく「Air Japan 」とロゴが入ってるだけです。
パーソナルTVは旧タイプのが設置されてました。
私はこのエアージャパン運行機材のANA便で台北と香港線を利用した事が有ります。
今回七夕の日に搭乗したこの便には機内の各所に七夕の星や天の川のディスプレイがして有って手描きのイラストの下に「Air Japan Crew 」とちゃんと書いてありました。
ANA便&ANAのサービスそのままなので「エアージャパン?何が違うの?」って気にかけてる人はいないと思われます。
エアージャパンですがANAグループの会社で一部国際線をANAから移管され運航しています。ANAと機内サービスそのものは何ら変わりはありません。
使用機材がボーイング767-300型機で少し古い機材を使用してます。機体後方に小さく「Air Japan 」とロゴが入ってるだけです。
パーソナルTVは旧タイプのが設置されてました。
私はこのエアージャパン運行機材のANA便で台北と香港線を利用した事が有ります。
今回七夕の日に搭乗したこの便には機内の各所に七夕の星や天の川のディスプレイがして有って手描きのイラストの下に「Air Japan Crew 」とちゃんと書いてありました。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
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ゆりこりんさん
非公開
本家ANAに乗りたかったけど空きがなかったので、エアージャパンに乗りました。
ANAのビジネスクラスに乗ったことがない(というかビジネスクラスが初めて)なので、噂と比較でしかないですが
●ANAのCAはめっちゃチヤホヤしてくれると聞きましたが、エアージャパンはそうでもなかったです。ただドリンク何か飲むか、などは、頼まなくても聞いてくれます。あと私より夫の方がまだチヤホヤされている感はありました。
●ビジネスクラスアメニティポーチはなかったです。スリッパはありました。歯ブラシなどはトイレに置いてありますが、これはANAのエコノミークラスでもあったはず。
口コミを見ると悪い評価を書いている人をよく見ますが、ビジネスクラスに関しては、特に不満はなかったです。
ANAのビジネスクラスに乗ったことがない(というかビジネスクラスが初めて)なので、噂と比較でしかないですが
●ANAのCAはめっちゃチヤホヤしてくれると聞きましたが、エアージャパンはそうでもなかったです。ただドリンク何か飲むか、などは、頼まなくても聞いてくれます。あと私より夫の方がまだチヤホヤされている感はありました。
●ビジネスクラスアメニティポーチはなかったです。スリッパはありました。歯ブラシなどはトイレに置いてありますが、これはANAのエコノミークラスでもあったはず。
口コミを見ると悪い評価を書いている人をよく見ますが、ビジネスクラスに関しては、特に不満はなかったです。
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