2019/03/28 - 2019/04/01
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よおこさん
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5日間の日程でベトナム経由でラオスに行ってきました。英語もロクに喋れないけど、ハートの会話で現地の人とデートしたり、旅行者同士フランス人にコーヒー奢ってもらったり、人との触れ合いの旅でした。ラオスは世界遺産観光をするも良し、ゆったりのんびり自然の中でリラックスするも良しの、本当楽園です。ナイトマーケット始め、女一人でも夜歩きができる安全さ。また来たいと思いました。
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トランジット中に立ち寄ったベトナムの街。車線は関係ないのかな?とにかく活気が凄い。私もこの中をバイクの後ろに乗せて貰って爆走しましたよ。
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サラプラバンホテル。メコン川沿いのホテルです。国立博物館から徒歩5分。ワットシェントーンやプーシーの丘も全然徒歩範囲の好立地のホテル。基本的に観光の範囲は狭いし、洞窟やクァンシーの滝はトゥクトゥクや船で行けるので、どのホテルでも立地的には迷わなくて大丈夫と思います。
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サラプラバンホテルの朝食はメコン川を見下ろすレストランでのビュッフェスタイル。朝からこのゆったりのんびり時間は本当贅沢でした。
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クァンシーの滝。これ、本当に近くで見てもエメラルドグリーンの水なんです。石灰成分が多く含まれるからならしい。ぜひ、水着持参で。美しい水に浸かって下さい。魚も泳いでます。
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クァンシーの滝。段々になっていて、登り進めつつ美しい滝の色んな表情が見られます。
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キンキラキンのプーシーの丘にそびえる寺院。夕陽の時間には観光客でいっぱいになります。少し早めに登ると、ゆったりラオスの街を見下ろせて気持ち良いです。
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メコン川の渡し船。トゥクトゥクやレンタルバイクでガタガタ道を走るのも楽しいですが、雄大なメコン川をゆっくり船に揺られるのは日本ではなかなか味わえないものかも知れません。気軽に利用できるので是非。
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雨季には川底に沈んでしまう、ナムカーン川に架かる竹の橋。夕方に見えそうですが、実は早朝の風景です。この季節は焼畑の影響でスモークが凄くて太陽もこの通り。
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ナムカーン川の竹の橋。通行料の5000キープは、雨季の度に沈んでしまう橋の再建の為。渡ると足に感じる優しい竹のたわみ。体験の価値はありますよ。
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機織り作業中の女性。とても美しいシルクのストールを織ってました。もちろん即購入。とても柔らかく肌馴染みよくて気持ち良いストール。もちろん帰国後もベビロテアイテムです。
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活気溢れるナイトマーケットの中の食べ物屋さん。ラオスビールとともに、盛り放題のお惣菜を堪能。麺類料理が多い。お腹が弱い人は割り箸持参がいいのかも。私はお腹強い方ですが、実は滞在中お腹下してました。
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ラオス人とデートして訪れた現地人のレストラン。この開放感がたまらん。食後しばらく昼寝してました。藁葺き屋根は雨季のスコールも大丈夫みたいです。
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私のiPhoneの画面。13時27分現在21度、で僅か30分後には37度の予報って…(*゚∀゚*)
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世界遺産ワットシェントーン。特徴のある建物。寺院の中には金ピカの仏像もあり、楽しいです。ちょうど運良くオレンジの着物のお坊さんが団体で通っておられました。
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ワットシェントーンの中。仏像を拝むというより仏様の前でリラックスしてる感じ(^^)
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活気溢れる朝市。珍しい野菜や果物が沢山。メコン川で取れた魚の切り身が、冷蔵設備のない地べたのゴザの上に生で置かれてるのには、少々カルチャーショック。結構昼くらいまで置かれてたけどなぁ。
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タムティン洞窟。洞窟の中に仏像が山ほど。圧倒される迫力がありましたよ。タムティン洞窟にはメコン川の船で行きます。雄大なメコン川をゆっくり渡るのは、異国情緒を感じます。
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ラオスの民族衣装。ボトムは巻きスカートになっていて素敵です。トップスはモン族の衣装。長袖だけど、朝夕はちょうど良い感じ。後ろの滝はクァンシーの滝ではないのですが、やはり石灰が多いのかエメラルドグリーンの美しい水でしたよ。
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エメラルドの水。めっちゃキレイ。
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現地の人のお家でメコン川魚のバーベキュー。なんと、蛇のスープも頂いちゃいました。味は良いダシが出て結構美味しかった。でも身は骨だらけで皮が硬い。ベッと出したら、すかさず鶏が来て食べてしまった。
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お米はパラパラしたタイ米みたいなのではなくて、スティクライスと呼ばれる餅米。竹の容器で蒸した餅米をみんなで手で掴んで食べる。でも、米なので、時間が経つとだんだん表面硬くなる。でも、全く気にせずのんびり食べる。
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キッチンは屋外。ガスや電気ではなく、薪や炭火調理。調理や焼畑で、とにかく空気はどこに行っても煙たい。
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名物、早朝の托鉢。私も参加しました。
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田舎の道ではバッファローとか山羊とか像が普通に歩いてた
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帰りもベトナムで長いトランジット。帰りは夜だし、ソンホンビジネスラウンジでゆっくりしました。プライオリティパスで入れるビジネスラウンジです。ビュッフェでつまみながらワイン3杯頂いてほろ酔い。飛行機でのリラックスに繋がりました。ゆったりくつろげるソファーはもちろん、シャワールームもアメニティも良くて快適でしたよ。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ももであさん 2019/06/02 20:19:45
- 新手の詐欺か?
- よおこさん
ラオスには、野良水牛、野良山羊、野良象がいるのですか。
自然も、市場も、食事も、ジモピーもおもしろそう。
行ってみたくなりました♪
ところで、よおこさん実は33くらい?
- よおこさん からの返信 2019/06/16 12:24:18
- RE: 新手の詐欺か?
- ももであさん
掲示板、ありがとうございます
気が付かずに放置しっぱなですみませんでした。
33・・・あはは
ありがとうございます。
正真正銘の50でございます
ラオスはちょっと郊外に行くと
山羊さん、象さん、水牛さんが働いてはります。
道には沢山、香しそうな生命の証が・・・ころがっておりました。
ぜひぜひ行ってみてください。
本当に楽しかったし、とても安全だと感じました。
ちなみに
私が訪れた3月から4月は焼き畑が盛んな時期で
本当にどこに行っても煙たかったです。
でも、その代わりに太陽が独特の見えかたをして
それはそれでよかったのですが
ラオス人によると11月頃が一番きれいとの事でしたよ。
6〜10月は雨期で、川や滝が大迫力ならしいです。
もし行かれたらぜひ、旅行記たのしみにしています。
> よおこさん
>
> ラオスには、野良水牛、野良山羊、野良象がいるのですか。
> 自然も、市場も、食事も、ジモピーもおもしろそう。
> 行ってみたくなりました♪
>
> ところで、よおこさん実は33くらい?
- ももであさん からの返信 2019/06/16 18:18:01
- 新たな生物か?
普通は若くなる方にサバを読むものですが...
逆方向に17歳も進むとは珍しいパターンです!?
ってことはよおこさんが女子校生の時は、
実は生まれたて...!?
参りました。
- よおこさん からの返信 2019/07/13 23:43:27
- RE: 新たな生物か?
- > ももであさん
いやいや・・・ももであさんの言い回しの面白さに大阪人の私も完敗です。
> 普通は若くなる方にサバを読むものですが...
> 逆方向に17歳も進むとは珍しいパターンです!?
>
> ってことはよおこさんが女子校生の時は、
> 実は生まれたて...!?
>
> 参りました。
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