2017/11/23 - 2017/11/24
1位(同エリア74件中)
Kittyさん
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今年の帰省も仁淀ブルーを探しにGO♪
昨年の5月に行った仁淀ブルーの代表スポット「にこ淵」はリベンジ決定となっていたのだけれど、今回は紅葉の時期ともあり紅葉が綺麗な中津渓谷と安居渓谷に行ってみることに。
中津渓谷を流れる中津川、安居渓谷を流れる安居川は、ともに仁淀川の支流で仁淀川本流へと注いでいるので、支流はとても綺麗で仁淀ブルーが見れる場所なのです。
どちらも昔行ったことがあるけれど、当時は川の綺麗さなど気にしていなくてあまり記憶になかったので、また新たな気持ちで再訪。
残念ながら今年は紅葉が少し早く見頃を過ぎてしまっており、お天気も小雨であまり良くなかったけれど、それでも青の透明感がすごい仁淀ブルー。
特に安居渓谷は、美しさ天界級の秘境と言ってもいいくらいの素晴らしい場所で、本当に来てよかったと実感。
いや~ほんと仁淀川すごい☆☆
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【旅行日程】
1日目 東京-高知-久礼大正町市場(そうだ山温泉 和YAWARAGI泊)★
2日目 中津渓谷-安居渓谷-佐川町上町地区-実家★
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- ANAグループ 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
羽田から高知龍馬空港に到着して、そのまま本日宿泊するそうだ山温泉のある高知西エリアへ直行。
まずは遅いランチをしに最近新しくできたという道の駅なかとさへ。
飛行機が遅れたのですでに14時過ぎ。お腹すいた~。 -
産地直送の魚介類を豪快に炭火で焼く浜焼き「海王」に入ってみた。
ちょっと珍しい黄色や紫色の長太郎貝とサザエを炭火焼きで。
他には、カツオの漬け丼に出汁をかける漁師のまかない定食を注文。
目の前の漁港で水揚げされた魚を使っているらしいけど、地元ならもっといいカツオなかったの~??っとちょっといまひとつだったかなあ。。。 -
すぐ近くの久礼大正町市場にも来てみた。大正町市場は来るの初めて。
小さい市場だけど賑わっているイメージがあって一度来てみたかった。
カツオの看板がゆるくてかわいい。久礼大正町市場 市場・商店街
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柿がずら~っと。
母が干し柿とか漬けたりすると言って1箱購入。
私ははちみつが安かったので1個買った。 -
高知と言えばやっぱりカツオ!
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すでに16時近いとあって市場は閑散としてた。
市場は朝のイメージだけどここは14時頃が賑わってるらしい。
市場内にも食堂がいくつかあったので、道の駅よりもこっちに来ればよかったかも~。しかも向こうより安いし。 -
通りにはレトロな建物が並んでる。
とっても懐かしい雰囲気。
この日はすでに遅いのでこのままそうだ山温泉の旅館へ。
(旅館の詳細は次の旅行記で♪) -
翌日は日本一青く、美しいと言われる仁淀ブルーを探しに中津渓谷と安居渓谷へ行ってみよう♪
仁淀川町を流れる仁淀川の主な支流は、鳥形山系からの岩屋川と長者川、中津渓谷を抜ける中津川、土居川、安居渓谷の上流から流れてきた安居川。
これらの清流が次々と仁淀川本流へと注いでいるので、支流はとても綺麗で仁淀ブルーが見れる場所なのです。
紅葉と仁淀ブルーが見れたらいいけど、今年の紅葉は1週間程早かったらしく、ちょっと遅かったかも…。
天気もなんだか怪しくなってきた。。。 -
車内からさっそく見えてきた仁淀川。
西日本最高峰、石鎚山系に源を持つ仁淀川は、2010年に日本一の清流となり、奇跡の清流とも称されています。
「仁淀ブルー」の名付け親は、仁淀川をライフワークとする写真家高橋宣之氏。
前回は仁淀ブルーを撮りににこ淵に行って、ここもリベンジしたかったけど今回は紅葉も撮りたかったので渓谷方面へ。
仁淀ブルーは天気が良ければ仁淀川本流でも見られるそうだけど、やっぱりこの時点からすでに綺麗! -
まずは中津川が流れる中津渓谷からスタート♪
渓谷の入口地点からすでに良い雰囲気でしょ?
この入口すぐ横には温泉宿ゆの森もあって最近食事がなかなか評判良いとか。
今回ゆの森も候補だったけど、昔宿泊したことがあるので、まだ泊まったことのなかったそうだ山温泉に宿泊しちゃいました。中津渓谷 自然・景勝地
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奥にちらっと見える石像は、毘沙門天。
中津渓谷の遊歩道には毘沙門天から始まって布袋和尚まで七福神の石像が出迎えてくれるのです。
七福神を探しながら渓谷を散歩するのも楽しいかも。 -
入口の水からすでに綺麗です~!
さすが仁淀川。 -
この透明感!!
川底までくっきりはっきり見えちゃいます。
しかも小雨が降っているという天気なのにこの青さ! -
印象派モネの絵画っぽく。
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中津渓谷一帯は紅葉の名所。
もう遅かったかなと思ったけれど、まだ残っている紅葉もあって良かった。
ほんと紅葉と桜の時期は事前に読めなくて振り回される。。。 -
これぞ仁淀ブルーって感じですね☆
惚れ惚れしちゃう。 -
遊歩道を更に進んで渓谷の奥へ。
まあ遊歩道と言ってもやっぱり歩きやすい靴がいいかなという感じの道です。 -
自然の岩をそのまま使った大黒天。
これはおもしろい。顔がわかるかな~?
岩手の遠野で見た五百羅漢を思い出す。
あれも石に羅漢像を描いていたのよね。 -
中津渓谷の岩はゴツゴツしていて荒々しい。
ピンク色の岩は珍しい気がする。 -
奥へ進めば進むほど濃いピンク色の岩になっていく。
なんでこんな色になったんだろう?不思議。 -
ピンクの岩の奥底には緑の水。
影になった暗い場所なのにそれでも底が見えるほどの透明感。 -
イチオシ
渓谷に沿って入口から640mほど遊歩道を歩くと、奥まった展望台で行き止まり。
この展望台から見える大きな滝は、雨竜の滝。
大きすぎて全部おさまりきらなかった…。雨竜の滝 自然・景勝地
-
多方向へ勢いよく吹き出す水は落差20m、まさに「竜吐水」ですね。
小雨が降っているにもかかわらず、この日は水の量が少な目っぽい。
水が多い時はもっと迫力あるはず。 -
イチオシ
滝壺そのものが虹色がかかった岩でできていて、中国的な色彩とスケール感。
確かにこの紅い岩の色がなんだか中国っぽいんだよね。
天候や時間帯によって虹が現れることもあるらしいけど、今日は無理…(涙) -
イチオシ
滝の水が流れ落ちる滝壺がこれまた綺麗なのだ。
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しばらく雨竜の滝を堪能した後、もと来た道を戻ります。
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雨竜の滝の先も龍宮淵や石柱があるのですが、雨竜の滝でけっこう満足してしまって今回は行かなかった。
天気が良かったら行ったんだけどな。 -
透明な青い水の中でくるくると踊る紅葉たち。
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中津渓谷から車で30分程、北へさらに進むと安居渓谷に到着。
美しさ天界級の秘境と言ってもいいくらい、とても綺麗な安居渓谷。
遊歩道の入口に到着するまでの車窓の景色からすでに感激ものです。安居渓谷 自然・景勝地
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安居川の上流にある安居渓谷一帯は、川底の石が白っぽく、神秘的な仁淀ブルーが見やすい条件がそろっている場所なのです。
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イチオシ
青みがかった川石と紺碧の川の流れが、どこか天界を思わせるような透明な風景が10キロにも渡って広がっている。
なんて贅沢な景色☆☆ -
イチオシ
見てこれ、全部水の中!!
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イチオシ
雨の中でもここまで綺麗な景色を見せてくれるなんて、いや~ほんと綺麗!!
感動!感激!! -
イチオシ
生命の河「仁淀ブルー」に黄色の紅葉が合わさって。
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少し進んで乙女河原へ。
二本の川が合流しているここ乙女河原が、飛龍の滝への入口。安居渓谷 自然・景勝地
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すでに落葉も多かったけど、まだまだいい具合に紅葉も残っていて、諦めないで来てよかった。
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なんと89%が森や緑からできている仁淀川町。
美しい水の故郷、仁淀川町は、青く澄んだ仁淀川や深い森と暮らす町。
ここ仁淀川町では、豊かな森を背景に、透明度の高い支流が次々と仁淀川本流に注ぎ込んでいくことによって、日本一になった仁淀川の清らかな水辺が保たれているのです。
こんな自然が残っているなんてほんと素晴らしい町だ。 -
乙女河原から渓谷沿いのなだらかな遊歩道を数分歩くと、飛龍の滝に到着。
落差30mの2段の滝で、龍が体をくねらせ飛び立つような姿から名付けられた流麗な姿の滝。 -
仁淀ブルーの真骨頂、青い河原と飛龍の滝。
水量が多い時は、下の段がカーテンのように連なるそうだけど、ここもやっぱりこの日は水が少なめかな?
滝壺は浅くてゆったり広め。 -
赤色、オレンジ色、黄色のカラフルな紅葉がいい感じ。
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飛龍の滝の上段の滝。
滝と紅葉はやっぱり画になる。 -
道の途中の名もなきミニ滝。
本当に水が綺麗なのがよくわかる。 -
乙女河原から少し進んだ先にあるもみじ公園付近のパーキングまで車で移動。
ここから降りて行くとさらに透き通ったブルーの水面発見。 -
川底まで深く透き通るブルー。
天気が良かったらもっとコバルトブルーになると思う。
これでも十分綺麗だけどコバルトブルーも見たかった!! -
さらに進むと水晶淵に到着。
ここの水の色がほんとすごい!!!
ガラスのような水の水晶淵、一度は見てほしい。 -
季節や時間帯により青や緑に色をかえる水晶淵。
今日は光が弱いので、ちょっと緑がかった色。
水中カメラを忘れたのが悔やまれる。。。 -
安居渓谷は中学生の頃、飼っていた猫を連れて家族でキャンプに来たことがある。
当時は猫と遊ぶのに夢中(笑)で、渓谷の水なんか気にしてなかったけど、改めて来てみるとこんなに綺麗な水の色だったとは…! -
紅葉もよいけれど、どの季節に来てもここは楽しめそう。
-
水晶淵のすぐ奥は行き止まり。
ここだけミニダムっぽくなっていて人工的なのがちょっと…だけど、水は相変わらず素晴らしい。
人工的なにこ淵っぽくも見える(笑) -
安居渓谷の滝の写真は飛龍の滝しかないですが、他にもみかえりの滝、背龍の滝、昇龍の滝があります。
みかえりの滝、背龍の滝は見たけど写真は撮れずに終わり、昇龍の滝はさらに奥にあるため行かずに終わっちゃった。 -
高知といえば四万十川が有名で、観光ではやっぱり四万十川へ行く人が多いと思うけど、私は断然仁淀川押し!
-
天気もあまり良くなかったけどホントに来てよかった安居渓谷。
高知市内から車で1時間半くらいで来れちゃう場所なのに、こんなに秘境感あるのがすごい。 -
帰る途中で、池川茶園工房Cafeに立ち寄ってちょっと休憩タイム♪
茶葉をベースにしたソフトクリームに、ほうじ茶やかぶせ茶の香りが楽しめてゼリーも入った和風パフェと、池川一番茶の霧の薫セットをオーダー。
茶畑プリン(かぶせ茶プリンとほうじ茶プリン)もテイクアウトで注文。
どれもお茶の香りと味が濃厚ですごく美味しい!
実は、南国土佐のお茶どころとして知られる仁淀川町には、町内各地に茶畑があるのです。
土佐茶の中でもひときわストロングなテイストで、香りが強く、旨みの濃いお茶。
ここのスイーツがこんなに美味しいのも納得。 -
ここのカフェに置いてあった仁淀川町のガイドブック。
無料のガイドブックなのにクオリティ高すぎる。
特に掲載写真が素晴らしいものばかり。
なんたって仁淀ブルーの写真家高橋さんの写真を使っているんだもの。
高知空港にも置いておけばいいのに~。
この写真見たら仁淀ブルー絶対見たいでしょ! -
帰り際まだ時間があるので、佐川町の上町地区にも寄ってみた。
仁淀川流域の中ほどにある佐川町は、古くから「文教の町」として知られた落ち着いた佇まいの町。
現在の町の中心部に位置する上町地区には江戸時代を通じて城下町が発展し、商人達が集った場所。佐川町上町地区 名所・史跡
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旧浜口邸。
江戸中期より酒造業を営んだ浜口家の住宅。
現在は、さかわ観光協会がお土産販売や休憩所として運営してます。 -
中へ入ると、当時の部屋の様子が再現されていてなんだか懐かしい雰囲気。
また、観光協会のスタッフが町案内をしてくれたり、色々話しを聞くこともできるみたい。 -
喫茶もあってちょっとした休憩もできるよ。
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酒ギャラリーほてい。
司牡丹酒造のお酒のショールームで、利き酒を楽しみながら好みの酒を探せそう。
「仁淀ブルー」という名の仁淀川の伏流水で仕込んだ淡麗辛口の純米酒も販売しています。美味しそう。 -
なんとも年季の入った重厚な扉。
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今も土佐酒を代表する司牡丹酒造の酒蔵。
土佐藩筆頭家老、佐川領主深尾氏に従って来た御酒屋が、慶長8(1603)年より創業した造り酒屋。
今もこの古い建物を使っているのがすごい。司牡丹酒造(株) 名所・史跡
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酒蔵の道。
長さ85mを超える「司牡丹一号蔵」をはじめ、土佐漆喰と水切り瓦が美しい大小様々な酒蔵が建ち並ぶ。
江戸の当時の雰囲気を感じられる道。 -
旧竹村呉服店。
マルキュウの呼称で通った竹村家分家竹村呉服店の建物。
現在は雑貨店、喫茶店を営むキリン館が営業中。 -
江戸時代より造り酒屋として栄えた商家の佇まいを残す竹村家住宅は国の重要文化財。
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11月には、この上町地区の白壁の建物に光の切り絵や絵画などの芸術作品を投影し、一夜限りの光と音楽の劇場「さかわ・酒蔵ロード劇場」のイベントが開催される。
面白そうだから見てみたかったけど、残念ながら終わってた。。。 -
佐川文庫庫舎。
明治初めの鹿鳴館時代の雰囲気を現在に伝える、県下最古の木造洋館。
-
もとは警察署として建てられたもので、館内は当時の警察の資料などが展示されている。
文明開化の時代を思わせる雰囲気。 -
高知市内に戻った後は、母が行く予定だったコンサートに一緒についていくことに。
その前に軽く食事。
なかなか盛りだくさんな2日間だったけど、素晴らしい景色が見れて大満足。
安居渓谷はまだ別の季節にも来たいな♪ハーベスト 卸団地店 グルメ・レストラン
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この旅行記へのコメント (6)
-
- kiyoさん 2018/06/12 19:59:30
- なんて素敵な
- Kittyさん、はじめまして。
私のスペイン旅行記に投票していただき、ありがとうございます。
高知にこんな素敵な場所があるのですね。
知りませんでした。
Kittyさんの撮影されたお写真は
見事にその美しさを切り取られていて
まるで写真集を見ているような気持ちになりました。
kiyo
- Kittyさん からの返信 2018/06/13 13:23:52
- Re: なんて素敵な
- kiyoさん
こんにちは。
こちらこそコメント頂きありがとうございます(*^_^*)
スペインはマラガには行ったことがないのですが、アーティスティックな街でいいですね!行ってみたくなりました。
高知はあまりメジャーではないですが、自然が多いので穴場な場所がけっこうありますね~。
ここ仁淀川も川の水がとても綺麗なので、実家に帰省した時に時々訪れています。個人的には四万十川よりも綺麗で好きです。
山奥で交通の便が悪いのが難点ですが、おススメの場所です(*^_^*)
Kitty
-
- salsaladyさん 2017/12/11 11:52:03
- 中津渓谷?中津川 ?。。。
- ☆大分にも中津が有り、その近辺に『青洞門』で有名な耶馬溪があるので~
☆こちらは『中津川』ですね!故郷は遠きにありて想うもの。。。ですが、偶には行ってみたくなりました。~see you~
- Kittyさん からの返信 2017/12/11 13:40:03
- Re: 中津渓谷?中津川 ?。。。
- salsaladyさん
こんにちは。
耶馬溪ちょっと見てみました。深耶馬渓の紅葉も綺麗そうですね!
大学の同級生が大分の中津出身でした!
唐揚げが有名だと聞いたので食べてみたいですね。
Kitty
-
- morino296さん 2017/12/09 01:07:50
- 仁淀ブルー見に行きたいです
- Kittyさん
仁淀ブルー、やはり最高ですね。
行ってみたくていろいろ調べていますが、
やはり車でないと難しいのでしょうか?
次回行かれる時はくっついて行きたいです。
morino296
- Kittyさん からの返信 2017/12/11 13:35:22
- Re: 仁淀ブルー見に行きたいです
- morino296さん
こんにちは。
高知は調べてみると色々見所もあっていいのですが、いかんせん車がないと不便な場所ですね。。。
ちゃんと調べたことないですが、バスなら行けるかもしれません。
私も運転はダメなのでいつも母に運転してもらっています…。
Kitty
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