2017/09/13 - 2017/09/14
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クラプトンさん
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いよいよANAの修行も後半戦へ突入です。
今回も次回も羽田・クアラルンプール路線での修行です。
その予定を立てたのは、夏よりこの路線が788から789へ
機材変更があるから、…なのでした。
しかし8月16日にANAより一通のメールが、その2日後と
その翌日にも送られて来ました。既に青組で修行されている方
はご存知のことと思いますが、その内容は機材の変更でした。
怒り心頭で、納まりのつかないオッサンは、どーにもならない
のを承知でダイヤモンドデスクに連絡をいれたり、いっそのこ
と全部キャンセルしようかなどと思い悩む日々でした。
気が小さくてトイレが近く、夜の便では体力的にも睡眠を必要
とするオッサンにはクレドールシートには予約状況によっては
一抹の不安があり精神的な不安が残ります。
スタッガードを一度経験しまえば尚更です。
得をしたのはプレエコで予約の方のみ…かな?
当然プレエコなしの機材ですからビジネスへ自動的にアップの
筈です。そして損したのはオッサンを含めてビジネス予約済み
の人。
そして月も替わり、株価は絶好調のANA様でも裏切り行為に
は怒りが収まらぬまま、いよいよ修行スタートの日を迎えまし
た。
この修行が無事終わると、いよいよDIAへイーシャンテンと
なります。果たして、相変わらず天気には悩まされるオッサン
修行僧の運命やいかに!(って、パクッてみました)
無事今回終了時のPPは73,843となりま~す。
9/13 HND-OKA
OKA-HND-SIN-KUL
9/14 KUL-HND
1
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 2.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- ANA シンガポール航空
PR
-
国内線からシャトルバスで国際線へ移動し、出発階へ向かいます。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
誰もいないこちらでチェックインし、シンガポールまでのチケットと
シンガポールからクアラルンプールまでのチケットを発券して頂きま
した、早っ。 -
9番の保安場を楽々スイスイと抜け
-
出国手続きも一分と掛からず。
-
制限区域のまばらな人影の間をスイスイと抜け
-
貸し切り状態のエレベーターでラウンジへ到着。
羽田空港国際線 ANA スイートラウンジ (110番ゲート付近) 空港ラウンジ
-
空いてる席を確保し、シャンパンをオーダー。
第2ターミナルでバスに乗ってから、シャンパンを一口頂くまで
に要した時間は20分と少々。
降機の際からでも30分掛からずでした。早っ。 -
おっと、いきなり「BB-8・ANAジェット」発見。
-
仲良し三機組…かな?
-
今夜はどこまで飛ぶのやら?
-
まずは食事をと、「Dining h」予約申し込み。
2組待ちの3番目。
前回はこんなのなかったよなぁ? -
電源Offのテレビに映る自分をパチリ、グラスの位置がヤバイ?
-
8時を過ぎたあたりから、こちら窓側のプライベート席も埋まり
始めました。 -
待つこと30分くらいでバイブでお呼び出し、お食事タイム。
-
看板をアップでと思ったらボケちゃいました。
-
前菜を選んでテーブルへ、相変わらずセンスのない盛り付け。
-
しかしチョイスしたものは中々のお味でした。
特にグラスと小鉢のアペタイザーは抜群で、あとでもう一つなんて
取りに行ったら品切れでした、残念。 -
メインは限定の中から国産牛ロースのステーキをチョイス。
いつもはブランド牛ですが、今回は「国産牛」とありましたので
味はどうかな?って思いましたが、まあまあ美味しく頂けました。 -
ホントはメインをもう一品オーダーしようと思たのですが、ステ
ーキが大きめですよって教えてくれたので止めておき、確かに量が
あってオッサンにはステーキだけで十分なボリュームでした。 -
厚みもしっかりこの通り。
でも、一人の食事はちょいと寂しいものです。 -
今夜はダイニングの混雑もそれ程でもないようなので、ちょっと
席を離れ喫煙室で一服し、シャワーの予約を入れに受付へ。 -
すると10人待ちで1~2時間待ちで~すって言われちゃいました。
前回の轍を踏んじまった。 -
そしてダイニングへ戻り仕上げのデザート。
-
こちらも美味しく頂き、食事終了。
-
するとANAジェットがスポットに入っています。
-
食後はTVを観ながら寛いだり、喫煙室まで何度となく往復して
軽い運動(?)をしたり、また夜の滑走路を眺めたりとシャワー
の順番が来るまでの時間を過ごしました。 -
そんなこんなで1時間半ほど待って、やっと順番です。
-
ホント、綺麗だし広いシャワー室です。
-
この広さだと二人でも全然OK、と思うのは私だけ?
-
サーキュレーターもあり気が利いています。
-
アメニティも含め、至れり尽くせりですね。
-
さらにお持ち帰り用(?)でしょうか、一般用の物とは別に資生堂の
アメニティセットまで…。
前回は持ち帰りましたが、今回は贅沢に使ってみました。 -
シャワー室も広いし、温度調節・湯量も申し分なし。
-
シャワーの後のビール、こちらも格別です。
-
おやおや、ANAジェットがプッシュバクで始動です。
-
沢山の乗客の夢を載せ、どこまで行くんでしょうね?
-
そんなこんなで搭乗時間も近づきラウンジを後にし、ちょいと
免税店へ寄って搭乗口へ向かいます。 -
本日シンガポールまではプレエコのチケット。
予約時にアップグレードPでアップ申し込みも空席待ち。
一縷の望みに賭けるオッサン。 -
スタッガードを果たして射止めることが出来るのか?
って思っていると、次から次へと優先搭乗に集まるダイヤさま。 -
3日前までは3席の空席を確認していましたが…。
この後も集まるダイヤさまに、踵を返して後方の喫煙所へ
ちょっと期待薄…。 -
…でしょうね。
スタッガード争奪戦は見果てぬ夢に…、ジ・エンド。 -
出発前ならと、ビジネスクラス側のトイレへ…。
確かエコ席のトイレには常備されていませんよね。 -
ここは一緒かな?
などと、器の小さいオッサンは呟きながら一番風呂ならぬ
一番トイレでウサ晴らし…。 -
写真撮るにも力が入りません。
ホント小さいオッサン(笑) -
壁の向こうの席に未練タラタラ。
この時の気持ちは、天国と地獄(失礼!)の様な差別感を
目一杯感じていました。 -
人間って、一度贅沢を味わっちゃうとダメだね、こんなシチュエ
ーションに遭遇すると全てがネガティブ思考になっちゃいます。 -
離陸後は映画を観ながら眠気を感じて、眠ろうにも狭い空間で
腰が痛くて眠れず、3時間ほどあっちとこっちを行ったり来た
り。到着前の食事もエコ席は早過ぎじゃね?って感じで明かり
がついて、ただただ呆然とするオッサン。
何と、離陸から到着まで撮った写真はこれ一枚。 -
チャンギ空港へは定刻でT2・E4へ
-
降機後、すぐ近くの喫煙所へ行こうと反対側へ向かうと係員が
逆方向を指さします、二本指を口に当てSmokingと言う
と、クローズと教えてくれました。 -
降機する乗客と同じ方向へ進み、こちらの横を通り抜けT2の
メインコンコースへシンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
-
まずはWifi接続、これが出来ないと不安ですからね。
-
すぐさま、スタバ横の喫煙所でまずは一服。
前回は入室するとムッとしたのですが、夜明け前でもあり
まずまずの環境です。 -
そして火を点けるや否や、こぶぞうさんよりLINEで連絡あり
、しばし時間を潰します。
2時間のトランジットですが、搭乗開始時間が早いので特にする
こともなく、ラウンジで小休止。 -
T2ではANAダイヤ会員はシルバークリスのファーストラウ
ンジを利用出来るものと思っていましたが、ANAで予約して
もSQのエコ席は対象外のようです。(帰国後調べ)
エコ席でもANAグループならOK、スタアラのエコ席はアウト。 -
そうとは知らず、堂々とシルバークリスラウンジへ向かう
オッサン。
お前はアッチだとと言われ、しょぼしょぼ手前のクリスフ
ライアーゴールドラウンジへご入場。シルバークリスラウンジ (シンガポール チャンギ国際空港) 空港ラウンジ
-
ちとショックで、冷静に考えれば落ち着いたラウンジで
悪くないのですが、この時は睡眠不足と疲れでオッサン
はトホホな気分。 -
本来なら僅かな時間の利用なら充分かな?って思えるレベル。
-
朝早いこともあるのかな?食べ物やドリンク類はレベル低め
とは思いますが、帰国後の感想としては「贅沢は敵!」って
自分に言い聞かせました。 -
ラウンジの一件で多少落ち込むオッサンは、早々ラウンジを
あとにし、喫煙室で飛行機を眺めながら気持ちを整えます。 -
初めて見る機体もあり、時間つぶしには最適ですね。
-
そして早いのは分かっていますが、チケットの搭乗時間に合わせ
移動開始。 -
今年の修行第一弾のSIN-NRTと同じE28へ向かいます。
T2の一番端っこですが、チャンギは動く歩道があるので老体
には有難いです。 -
E28の向こうはT1。
-
ゲッ、もう既に多くの搭乗客が保安検査を済ませ待合室に。
-
まだ45分前なのに…。
-
動く歩道を降りると、搭乗便のクルーが社長出勤。
-
なんだかなぁ、って思うも検査場を抜け待合室へ。
-
思えば初SQ。
ヨロピク! -
記憶にはなかったのですが、搭乗時のルーティーンで記録して
ありました、恐るべし! -
ヘッド&イアホーンはありませんが、一応使えるモニターは
ありました。 -
2-4-2の配列。
空席ほぼなさそうです。 -
1週間前くらいだったかな?空席が解放され2席空いていた47Cへ
座席の変更をして、あわよくばと思っていましたが、しっかり47A
は見知らぬ人(当たり前ですが…)が「47Aはここ?」(って言っ
たかは分かりませんが)ご着席あそばれました。
まっ、1時間ですから・・・。 -
皆さん新聞を読んでいますが、飛行機の搭乗口の手前に数種類の
新聞等が置かれていて、自らピックアップしていくシステム。
効率的ですね。 -
飛行中コーヒーを頂きましたが、味はヤバイくらいヤバイ。
ただ紙コップではなく、50円ショップにあるような華奢なプラス
ティックのカップでしたが、もしコーヒーが美味しかったらこちら
の方が…って思っちゃいました。
ちなみにミルクは液体でした。(オッサンはブラック派なので味は
?ですが) -
初SQのフライトも1時間ですからあっと言う間でした。
-
どうでも良い話ですが、到着後の降機までの間、ふと見上げると
エアコンのダクトから白い煙が…。 消毒なのか否か?
でも、妙に懐かしく眺めていました。
30年以上前のクーラーの時代を思い出します。
(若い皆さんには意味不明でしょうが…。) -
新鮮な感覚のエコ席から降機する風景。
-
到着はC36。
クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
-
まずはお決まりの喫煙室へ。
KLはフリーWifiが使えるので、短時間ならと接続すると
またまたこぶぞうさんから連絡が…。
色々アドバイスをいただきました。 -
何の計画もありませんでしたが、とにかくメインターミナルへ
向かいます。 -
サテライトからメインターミナルへ向かう途中、Wifiの電波が
弱くなる中、空港の近くに三井アウトレットがあることを知りまし
た。 -
2時間ほどは自由になるので、ならば取りあえず出国してみることに。
-
空港内をウロウロし、シャトルバスの乗り場を探します。
-
ちょと不安ながらも2番出口から外へ出ると、ありました。
-
すると時刻表より3分以上早くシャトルバスが着て、私一人
ピックアップで即発車。 -
5~6分でアウトレットへ到着。
三井アウトレットパーク (クアラルンプール国際空港 セパン店) アウトレット
-
シャトルバス停車場の脇の入口から中へ…。
三井アウトレットパーク (クアラルンプール国際空港 セパン店) アウトレット
-
まだ11時前だから?か、お客さんは少ないです。
って言うか、滞在中ずーと少なかったです。 -
見学動線としては、底辺の短い二等辺三角形の二階建て的な構造
で、店舗数の割には短時間で周れます。 -
日本食のお店が目立ちます。
-
日本食が受け入れられるのは嬉しい限りですが、ブームで
終わらず根付いてもらいたいものですね。 -
ショッピングとは無縁のオッサンには正直良く分かりませんが、
御殿場のお店にあったブランドはほぼありましたね。 -
ジャパンアヴェニューと言う、日本の商品をアピールする
お店もありました。 -
そのすぐ横にベリーズがありましたので、バラマキ用のお土産を
購入。
お得なのかは全く分かりませんが、空港だとメーカーにしろ種類
にしろ色々ありすぎて悩むタイプなので、オッサンにとっては単
ブランドの方が選び易いものですから…。 -
ジャパンアヴェニューとベリーズの間にお寿司屋さんがあったので
、まだ帰るには早いしと、試しに入ってみました。 -
本心はただビールを飲みたかっただけですが、ランチサービス的な
メニューがあったので怖いもの見たさの好奇心のみからの利用。 -
トロの刺身やウニなどメニューは充実していますが、お値段は
リッチです。 -
お店の造りなどはまずまず。
-
こちら58MRのサービス品、日本円で1500円くらいかな?
サーモンの刺身にサーモンのお鮨がかぶってます。
わさびは驚くことに何と本ワサでした。 -
日本でこの値段ならオーダーしませんが、このあと現地在住のハイ
ソっぽい家族連れが来店しているところをみると、そこそこのクオ
リティーなんでしょうかね? -
その後エビの天ぷらも付いていましたが、こちらフライに近い感覚。
つけ汁はありませんが衣がぱりぱりで、かえってイケる感じです。
寿司には多少うるさいオッサンですが、以前海外で食べた寿司に比
べれば、間違いなくクオリティーは上がっていますし、その点で偉
そうに言わして頂ければ、試してみて損はないと感じました。 -
そろそろ空港へと外へ出てみると、あららスコール?
運よくシャトルバスも出発待機中。 -
空港へ向かう車中、モニターにさっきのお寿司屋さんのコマー
シャルが映し出されています。
お店の名は「Sushimaru」だって。 -
帰りはKILA2経由。
同じところをぐるぐる回る感じで、時間は15分は掛ったかな? -
KILA到着。
シャトルバスの乗降場所はこの2番出口のすぐ前ですよ~。
バスターミナルまで行かないようにご注意下さい。 -
そして出発階へ上がり、チェックイン。
-
サテライトへ向かいます。
指定されたラウンジは「PLAZA PREMIUN LOUNGE」
しかし向かったのはその向かいにあるタイ航空のラウンジ。 -
ただ入室時受付で、「あなたのラウンジはここではない、プレミ
アムラウンジへ行きなさい」と言われ、入室拒否に…。
シンガの再現か?ロイヤルシルクラウンジ (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ
-
しかし、後ろから来た日本人の方も同様に言われ、「Why?」
「スタアラゴールドは利用出来るでしょ?」的な話をして、
やっと受付嬢もOKサインをくれました。
今日は厄日かな? -
空いてて落ち着いた感じのラウンジ。
ハイネケンとこちらを頂いていたら搭乗時間。
滞在時間は30分くらいでしょうか。 -
チケットに記された搭乗時間は13:35。
13:40を過ぎた頃に搭乗口へ到着。 -
あらら、13:15から手続き始まってるんですね、早っ。
保安検査後、即搭乗。 -
え~っ?
右はエコ席へ向かう乗客。
こちらビジ席搭乗へのアプローチ。
このブリッジは初めての経験。 -
で、残念なクレイドル席へ。
-
本日のお席は7Cです。
-
787-9ではなく787-8
くどいですが恨みタラタラ…。 -
予想通り?って言うより、そうあることを前提に予約した席で
したので、オッサン的には当たり前に窓側席へ移動。
(もちろん確認して了解を頂きました) -
前方のキャビンはほぼ満席ですが、後方のビジネスキャビンは
カップルを除き全員一人で二席独占状態。
夜の便でこういう状態なら楽なんですけどねぇ…。 -
定刻プッシュバック
-
厚い雲がまだまだ広がっていますが、滑走路は既に乾いています。
-
初めて見るデザイン。
順番はこちらが先で、そのあとクアラルンプールを飛び立ちました。 -
離陸後も下に見えるのは厚い雲ばかり、気流も悪そうな感じで
よく揺れます。 -
そんなこんなで食事タイムとなり、刷新されたメニューで本日の
酒宴をイメージするオッサン。 -
ちょいとワインもいいですね、日本酒と迷いますが…。
迷った時は両方ね。 -
そして何より楽しみはヒルトンKLのメニューと言う、うたい文句の
内容です。 -
まずは…
帆立貝のグリル マンゴーとパイナップルのサルサ
パルメザンチーズ風味のグリッシーニ
アスパラガスのスモークダック巻き -
アペタイザーは
ゴートチーズとビーフブレザオラのサラダ仕立て -
肉とチーズで格好のお酒のお供になりました。
-
ホント離陸してから厚い雲がずっと続きます。
雲と気流の関係は分かりませんが、途中で大きくではないものの
かなり揺れました。
そのため食事中もサービスを一時中断したりして、オッサン的に
はゆっくりと食事とお酒を味わえて、かえって良かったのですが、
CAさんにとっては大変なフライトになったかも…です。 -
したがって、オッサンにパンがサーブされたのは遅かったです。
オッサンだけ忘れられているのかなって思ったくらい…。 -
そしてメインはチキンorサーモンで、サーモンをチョイス。
-
いつまなら迷わずチキンなのですが、
「サーモンのソテー タラゴンとキャビアのクリームソース 」の
「キャビア」に田舎者のオッサンは反応してチョイス。
目ではキャビアを確認出来たのですが、残念お味では認識出来ず
って感じでした(笑い)。 -
ドリンクはシャンパン・白ワインと頂き、シメで日本酒の
「鶴齢 純米吟醸」を頂きました。
相変わらずよく飲みます。 -
デザートはフルーツとスイーツを二つ。
-
コーヒーでデザートのあとは、いつものブランデーで映画鑑賞。
やっぱり空の旅はビジネスですね?(なんちゃって)。 -
映画を二本鑑賞後、ホントのシメにラーメンを。
-
コク極まる味噌「大地」
-
そして22時間ぶりに羽田空港国際線に無事戻りました。
-
ほぼ定刻、今夜も信頼のANA様でした。
-
たまには自席も撮影しておこか?って思ってパチリしてたら
CAさんが「お撮りしましょう」って声を掛けてくれたので
、ならぼと醜態ならぬ老体でポーズをとっちゃいました。
以前は恥ずかしくて必ずお断りしていたオッサンなのですが、
多少(かなり)図々しくなって来たのかなぁ? -
ハイ、ポーズ!
-
到着ゲートはほぼ思いっきり端の144番ゲート、出口まで
いくつもの歩道を乗り換えて到着口まで長~い道のり。 -
そして入国審査を終え、報道陣の待つ到着口へ…。
この壁の向こうへ抜ける時、そんな妄想を抱くのはオッサン
だけでしょうか? -
結局、誰の注目も浴びぬまま(当たり前ですが…(泣))、
誰もいない国内線Tへ向かうバス停へ。 -
そしてANA0泊2日の修行終了。
旅行記ならぬ修行記なので、相変わらず飲み食いのみので内容が
希薄であるにもかかわらずお付き合いいただき有難うございまし
た。
次回はクアラ1泊3日の久しぶりの”旅”です。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- OHANAさん 2017/09/20 00:18:43
- 弾丸修行〜!
- クラプトン様
今回もドキドキの旅行記拝見いたしました(^^)/
台風の影響で心配だった沖縄からシンガ、クアラへと弾丸やりましたね〜!
もう普通の旅はできないんじゃないくらいハードになってるしぃ〜っ!
今回も無事にご帰国されて何よりです・・
次はどんな刺激が待ち構えているのかっ?!
想像もできません(^^;
お酒ショット〜いいですね〜!
ホントにお強いのがよく分かります!
いいなぁ〜次から次へと世界のお酒を飲み比べできるから・・
OHANAは一人旅を始めるようになって、体調不良や搭乗時間の間違いなどの
不安があるので(まっ、天然もありますけど!)
お酒の量がめっきり減ってしまいましたよ〜(@_@;)
確かに0泊修行をする上で、機内でどれだけリラックスできるかが重要ですよね!
別名ホテルANA泊ですから〜
最近はビジネスクラスに慣れちゃってるクラプトンさん!
昔を思い出して〜たまにはエコも楽しんでくださいね〜(^_^)v
今後も刺激と笑いある旅行記を楽しみにしています!
OHANAより
- クラプトンさん からの返信 2017/09/20 01:44:19
- RE: 弾丸修行〜!
OHANAさま
いつもいつも励ましの投稿有難うございます。
> 今回もドキドキの旅行記拝見いたしました(^^)/
>
> 台風の影響で心配だった沖縄からシンガ、クアラへと弾丸やりましたね〜!
> もう普通の旅はできないんじゃないくらいハードになってるしぃ〜っ!
> 今回も無事にご帰国されて何よりです・・
今回の旅行記は内容が希薄で恥ずかしい限りですが、
本当に何事もなく日程が消化出来た事が何よりでした。
ポイントは羽田ー那覇便へ搭乗するか否か?でした。
旅行記ではサラッとでしたが、リスクとの比較で撤退する勇気が
必要なことを伝えられれば…的な、ある種の覚悟を持って搭乗し
た…と言うのが事実です。
リスクとは=その後の旅程キャンセルですよ。
>
> 次はどんな刺激が待ち構えているのかっ?!
> 想像もできません(^^;
いやいや刺激はない方が…。
> お酒ショット〜いいですね〜!
> ホントにお強いのがよく分かります!
> いいなぁ〜次から次へと世界のお酒を飲み比べできるから・・
> OHANAは一人旅を始めるようになって、体調不良や搭乗時間の間違いなどの
> 不安があるので(まっ、天然もありますけど!)
> お酒の量がめっきり減ってしまいましたよ〜(@_@;)
今回3回目のKILAなのに結構迷ったり記憶違いのオッサンでした。
多分飲み過ぎで記憶が曖昧なんだと思いますよ〜(恥&笑)。
でも機内(ラウンジも)のお酒って、普段飲めないものばかりなので、
ついつい…。貧乏性ですね。
> 確かに0泊修行をする上で、機内でどれだけリラックスできるかが重要ですよね!
> 別名ホテルANA泊ですから〜
> 最近はビジネスクラスに慣れちゃってるクラプトンさん!
> 昔を思い出して〜たまにはエコも楽しんでくださいね〜(^_^)v
>
> 今後も刺激と笑いある旅行記を楽しみにしています!
>
いやいや、修行でなく旅行ならエコ席全然OKですよ〜
もちろんビジネスで旅行が出来たら最高ですが…。
それより近々クアラ旅行記UP楽しみにしてま〜す。
今後とも宜しくです。
クラプトン
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