チリクラブ Red House　2017年9月

2017/09/09 - 2017/09/12

※2017/9/9時の内容ですので、現在とは状況が異なる場合がございます。
必ず公式のホームページなどでご確認ください。

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シンガポールに行ったら、絶対に食べたかった「チリクラブ」。
しかしだいたいどこのお店も時価なので、値段が読めないことと、ぼったくられる可能性があるので、私の場合はVELTRAというサイトから予約しました。

予約の内容ですが
・大人一人50シンガポールドル
・クラークキー店
・料理内容はコースで決まっています（十分お腹一杯になる量です）

日本から使い捨て用のビニール手袋を持参されることをオススメします。
そうしないと手がベトベトになります。
（お手洗いに行ったら、外国の方がみなさんすごい勢いで手を洗っていました）

シンガポール名物の「チリクラブ」
時価にドキドキすることなく経験出来て、大満足でした！

食べ終わった後はクラークキーをお散歩。
他にも飲食店がたくさんあり、夜景もキレイですしお散歩には最適でした。
少し頑張って歩いて、夜のマーライオンの夜景も見に行きました！


※2017/9/9時の内容ですので、現在とは状況が異なる場合がございます。
必ず公式のホームページなどでご確認ください。

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 乳幼児連れ家族旅行
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: エアトリ

予約の内容ですが
・大人一人50シンガポールドル
・レッドハウスのクラークキー店
・料理内容はコースで決まっています（十分お腹一杯になる量です）

お茶は温かい物が無料でいただけます。
子どもにはお水、取り分け用の小皿＆スプーンも用意してくださりました。
子どもにとても親切でした。

コースメニューの内容です

エビ、フィッシュフライのお料理。
チリクラブの前に出てきました。
どちらもとても美味しかったです。

上記の２品を食べ終わると、いよいよチリクラブ、ブロッコリー、揚げパンが運ばれてきます。

「チリクラブ」は身を出すのがとにかく大変でした。
殻を割る用のハサミと身を取り出す串を用意してくださります。
日本でよく食べるズワイ蟹などとは異なり、足も細いし、食べる身の量も少なく感じます。

ウェットティッシュを用意してくださりますが、絶対に足りないと思います。
私は日本から使い捨て用のビニール手袋を２人分用意していき、最初に一気に剥き、後でゆっくり食べました。
殻むきと格闘するので無言になります。

揚げパンは手の平に収まる小さいサイズが一人１個と、ブロッコリーをチリクラブのタレに付けて食べますが、タレがたくさんあまります。
揚げパンを別途注文しても良かったのですが、チャーハンなども食べたのでお腹一杯になるので注文しませんでした。

チリクラブのお味ですが、少し辛くて甘酸っぱいトロっとしたタレです。
子どもにはちょっと辛いと思うので食べさせませんでした。

チリクラブと格闘していると、チャーハンと最後のデザートが出てきます。

チャーハンもとても美味しかったです。（写真撮り忘れました）

時間制限があるのか分からないのですが、おそらく1時間程で全て食べ終わりました。