休日午後の散歩・川崎大師初参拝

2017/09/03 - 2017/09/03

川崎大師は通称で平間寺が正式名で川崎駅から京急大師線で川崎大師駅に向かいます。駅からは約10分ぐらいのところにあります。1128年建立で今年で890年。初詣参拝客は県内1位で全国3位になった年もあるほどの有名な寺院です。そんな寺院に一度も来たことが有りませんでしたので日曜日の午後散歩を兼ねて初参拝してきました。

エリア 川崎(神奈川)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 私鉄 徒歩

京急川崎駅より大師線で向かいました。

京急川崎駅 駅

川崎大師駅到着。

川崎大師駅 駅

日本有数の初詣客でにぎわう駅だけあって駅前には大きな広場がありました。

駅前にはこんなにわかりやすく川崎大師への目印がありました。

商店街を５分ほど歩いたところで大師への参道がありました。

川崎大師大山門です。

平間寺(川崎大師) 寺・神社・教会

大山門をくぐります。

参拝者は少なかったです。休日の午後の静かな境内でした。

平間寺(川崎大師) 寺・神社・教会

この旅行記へのコメント （4）

• みかりさん 2017/10/15 01:19:36

  素敵なお寺ですよね

  ぶーちゃんさん、こんばんは！
  
  川崎大師は初めての参拝だったんですね。
  私も数えるほどしか訪れた事はありませんが････。
  今の時期はのんびりと参拝出来て日曜日にフラリと
  訪れるのも良いですね。立派なお寺なので見応えも
  ありますよね。あと２ヶ月半で今年も終わり･･･
  大晦日＆初詣の頃には数えきれないくらいの人で
  川崎大師も賑わうんでしょうね。参道も大混雑！
  そんな賑わいの中を歩くのも楽しいかな～と思いつつ、
  最近は初詣にも行かず家でまったりとしてしまいます。
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みかり

  ぶうちゃんさん からの返信 2017/10/24 23:15:19

  失礼しました

  みかりさんこんばんは。
  返事が遅くなり失礼いたしました。
  
  日曜日に蒲田に用事があり帰りにふらっと行ってきました。
  川崎大師は初めての参拝でした。
  大師さんというと生まれ故郷の近くですと拝島大師とか少し遠くなりますが川越大師喜多院ですね、この２か所は何度か行ったことがありました。
  
  川崎大師は初めてだったのですが友人が昔に車の交通安全のお祓いっていうのかご祈祷というのでしょうかそれを川崎大師でしてもらいに行ったらいきなり車にお清めの酒をかけられて泣きそうになったと言っていたのを駅前の川崎大師の交通安全の看板見て思い出し笑いそうになりました。
  
  門構えや境内の中など立派でやっぱり初詣で賑わうだけのことはあるなあと思いました。
  
  このころは単身赴任先である今の住まいにパソコンがなかったのでコメントを入れるのが面倒で写真しか入っていない旅行記を改めてみてなんだかなあって気持ちになってしまいました。
  
  こんな私ですが今後もよろしくお願いいたします。

• たらよろさん 2017/09/30 00:24:24

  八角五重塔

  こんばんは、ぶうちゃんさん
  
  川崎たいしは、以前から一度行ってみたいと思っているのですが、
  なかなか行くとなると大変で、、、、（笑）
  東京に泊まった時に、、って思っていても、
  いざ泊まったら東京巡りで忙しく（笑）
  
  それにしても、八角五重塔の艶やかさは素敵ですね。
  ぜひ見てみたいです。
  そして、有名な葛餅も食べてみたいなぁ。
  
  たらよろ

  ぶうちゃんさん からの返信 2017/10/24 23:00:14

  失礼しました

  こんばんは。
  コメントいただきながら返事も書かず申し訳ありませんでした。
  
  川崎大師にはこの時初めて行きました。
  門前町はおもったよりこじんまりした感でしたがお寺の方は立派な門でした。境内も広く立派だなあと思いましたがついついの比較論で住吉大社なんかのほうが広いのかなあって思ってしまったりもしました。寺と神社の違いが大きくありますよね。
  
  門前の飴については全く予備知識がなく参道に差し掛かるころからリズミカルな音が聞こえてきて「なんだろう？」ふとお店を見ると職人さんが大きな包丁でまな板をたたいていました。本当はそこで飴を切るのでしょうか。
  なかなか他では見ることのできない景色に驚きました。店によっては職人さんと人形が並んでいたりとなかなか面白かったです。
  
  このころは結構暑さを感じたような気がしますがいまでは肌寒さを感じています。
  久しぶりの関東での冬ですが関西と比べると結構寒いなあと、自分の生まれたところだというのにすっかりよその土地になっていました。
  
  またよろしくお願いいたします。