2017/07/13 - 2017/07/22
35位(同エリア260件中)
ゆんこさん
子供の頃からの念願かなって、やっとプリンスエドワード島へ!
行先決定は1年半ほど前に決定、でエアーチケットを取れる330日前からいよいよ始動です。
と、ところが情報が少ない!少なすぎる!!
ツアーが苦手な我が家としては、安く上げるためにも何とか自力で頑張るしかないので、ほぼ1年情報を求めての毎日でしたね~。
ま、またそれも楽しい旅の作業なんですが。(笑)
そんなこんなの、もしかしたら誰かの役に立つ?かもしれない「よもやま話」を、カテゴリー別にまとめてみました。
いうなればプリンスエドワード島の口コミ集といった感じです。
クチコミもかねて、解説などでちょっと長い文章になっています。
興味のない方は無理して読まないでください。(笑)
この旅行記から見られている方?
この前に本編の旅行記がありますので、詳しいことは旅行記の中にありますのでご覧いただければ。(笑)
ここから始まるアンになる物語。(笑)
→ http://4travel.jp/travelogue/11264390 全11冊
********★ 日 程 ★********
7/13(木) 千歳⇒成田⇒Boston(JAL008便)
7/14(金) Boston⇒Halifax(AC8894便)
Halifax⇒レンタカーにてシャーロットタウン
7/15(土) イーストポイント灯台等東海岸
7/16(日) キャベンディッシュへ
7/17(月) ノースポイント灯台等北海岸
7/18(火) PEIを離れルーネンバーグへ
7/19(水) ルーネンバーグ⇒Halifax ペギーズコープ
7/20(木) Halifax⇒ボストン(AC8893便)
Boston市内観光&レッドソックス試合観戦
7/21(金) Boston⇒成田(JAL007便)
7/22(土) 成田⇒千歳
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
PR
-
★旅の予定★
プリンスエドワード島の情報って、本当に少ないんです。
ガイドブックもカナダ編の中にちょこっとだけ。
で、やっと見つけたのは左の写真集。
そしてさらに、旅友の「くみさん、きなこさん」から誕生日プレゼントとして届いたのが真ん中の写真集。
こちらの本の方が情報がたくさんあってかなり役に立ちました。
そして、場所の位置関係がわからなかったので買った「ボストン」のガイドブック。
ボストンには1日弱しか滞在しないんだけどね。^^; -
普通、プリンスエドワード島へはトロントかモントリオール経由でプリンスエドワード島州の州都のシャーロットタウンまで飛ぶというのが一般的。
でも、我が家はJALの特典航空券利用なので、JALの就航都市じゃなくちゃならないわけで…^^;
まだボストンには行ったことがなかったので、ボストン経由ということに。
しかし、ボストンからシャーロットタウンまでの便はなく、調べたら近くのハリファックス空港からなら何とかなりそうということで、成田⇒ボストン⇒ハリファックスというエアーは決定。(シャーロットタウンには、トロントかモントリオールしか経由便はない?)
成田・ボストン間はJAL、ボストン・ハリファックス間はエアカナダ利用。
ハリファックスからは長距離バスもあるとの情報だけど、カナダの運転は経験があるので、ハリファックス空港からレンタカーでプリンスエドワード島まで走ります。 -
レンタカー移動となれば、ルート作成は大事な作業。
ここで活躍するのがGooglemap。
とりあえず行きたい場所には★印を付けまくって(笑)、後はルート作成。
ほぼ1週間の行程の全体像はこんな感じ。
上の方の島が「プリンスエドワード島」(愛媛県ほどの大きさとのこと)
★印がいっぱ~い。笑
地図下の方の赤い点が打っているあたりが、基点となる「ハリフアックス空港」
ここから、約1700キロにも及ぶレンタカードライブが始まりました。 -
そしてさらに、一つ一つの行き先ごとに、ルートを検索して、距離やチェックポイントなどを調べておきます。
本当は、この作成した地図がナビとして連動できればいうことはないんだけど、そこまでのやり方を調べだす能力もない私。^^;
運転手は夫、私はナビ係。
少しでも安全に運転できるように、準備は万端怠りなく。 -
旅の予定はこうやってノートにまとめて…
この作業はどんな旅行でも毎回欠かさず。^^;
これが一番楽しい作業かも~
結構後で見直したりして、楽しんでます。
こうすればよかったとかの反省点も含めてね。
距離を書いた前にある①とかの数字は、行先別のルートマップと連動するようになってます。
すごいでしょ。←誰もほめてくれないから自画自賛。(笑) -
今回我が家はタブレット持参。
Wi-Fiは、グローバルWi-Fiを成田空港でレンタル。
レンタカーは、ナビのオプションはつけてません。
ついてても、以前全然役に立たなかった経験があるし、今はカーナビじゃなくてもスマホやタブレットがあれば十分な時代。
おまけに、オフラインでもGPSでしっかり現在地を把握してくれるので、立派にナビの役割を果たしてくれるので無問題。
これを見ながら、次右折してとか私が指示出せばいいだけですものね。
本当、便利な世の中になりましたね~。\(^o^)/ -
で、こちらが今回借りたレンタカー。
カローラということで申し込みしたんだけど、それよりちょっと大きいクラス。
トランクに大きいスーツケース3つが余裕で入る広さです。
このレンタカーで、2度ほど危ない目にあい、さらに返却時にちっちゃな傷が見つかり、保険に入っていたけど免責分としてCA$500払う羽目に。
3回目、CA$500で厄を落としたと思うことにしようというくらい、前2回はちょっと危機一髪でした。(今だから言える?今思っても体が震えるくらいトラウマとなったアクシデントでした。どっちもハイウエイで無理な幅寄せをされ接触寸前。) -
★「赤毛のアン」ゆかりの場所★
「赤毛のアン」に会いたくて行ったんですから、まずはやっぱりアンゆかりの場所をピックアップしないとね。
と言っても、全部は回り切れてませんが。
◎キャベンディッシュフィギュリアン
コンフェデレーションブリッジ下のゲートウエイビレッジ内のインフォメーション駐車場向かいにあるこの建物の中に…
と、その前にこのアンの像の前で記念写真はお約束。(笑)キャベンデイッシュ フィギュリン 専門店
-
アンのコスプレをして写真を撮れる場所があります。
恥ずかしがらずに記念にどうぞ~。
還暦の私もやりましたから~。\(^o^)/ -
◎「アン・オブ・グリーンゲイブルスストア」
シャーロットタウンの街の真ん中にある、アングッズの店。
調べて行った情報では、午後5時までとなっていたけど、6時半過ぎでも開いていてそのあと7時過ぎに通ったらしまっていたので午後7時まではやっていたのかな。
夏季時間かもしれませんね。アン オブ グリーン ゲイブルス ストア (赤毛のアン ストア) 専門店
-
アヴォンリーヴィレッジの中にあるショップも大きく、他にもあちこちでアングッズは見かけるけどやはり大体のものがあるのはここということになるかな。
-
◎「アン・オブ・グリーンゲイブルス博物館」
モンゴメリが一時住んでいたおばさんの家。
ここで結婚式を上げたとのことです。
モンゴメリ作品の「パットお嬢さん」の中の「銀の森屋敷」のモデルとなった家とも言われているようです。アン オブ グリーン ゲイブルス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
「輝く湖水」!
タイミングよく、馬車が走ってきました。
乗っているのは普通の観光客ですが、マシュウとアンが乗っていると想像しましょう。(笑) -
◎モンゴメリ生家
1874年にこの家で生まれたモンゴメリ。
想像以上に小さい家でびっくり!
2階にモンゴメリが生まれた部屋と子供部屋があり、当時の様子を垣間見ることが出来ます。
1階受付の後ろに、モンゴメリが着たウエディングドレスが飾られています。モンゴメリの生家 史跡・遺跡
-
★アヴォンリービレッジ★
グリンゲイブルスすぐ近くにある、アンの時代のアヴォンリーの街並みを再現した施設です。
ショップやレストランがほとんどで博物館的なものではありません。アヴォンリー ビレッジ ショッピングセンター
-
★グリーンゲイブルス★
とうとうやって来ました。
ここに、この場所に立つことが夢だったんです。
黙って立っていると、いろんなシーンが浮かんできて感無量です。
グリーンゲイブルスの中の見学は有料ですが、敷地の中はいつでも出入り自由。
すぐ近くに宿泊したので、毎朝ここにきて人のいないグリンゲイブルスを眺めていました。グリーン ゲイブルズ (赤毛のアンの家) 史跡・遺跡
-
やっぱり一番みたいのはここ、アンの部屋。
ちょっとイメージより、立派だけど。^^;
ベッドの上には、マリラから着せられていた質素な服がのっているけど、写真には写っていない方にはちゃんとマシュウが買ってくれたパフスリーブのドレスがかかっています。(ご覧になりたい方は旅行記本編でどうぞ)
ギルバートの頭に打ちおろして割れた石板もちゃんとありますよ。
窓辺には、ダイアナとの連絡に使ったランプも。
この灯りは、グリンゲイブルスが閉館してもともされていて、開館前に行っても2階の窓に明かりがともっているのが見えます。 -
★ホテル編★
13日ボストン到着の夜と、20日ハリファックスから戻ってきて次の日の帰国便に乗るまでのボストン観光のあと宿泊したのが
◎「ヒルトン・ボストン・ローガンエアポート」
昨年10月くらいに予約。
それにしてもボストンってホテル代高いですね~。
次の日の朝早く飛行機に乗ることもあって空港隣接のホテルにしたけど、ダウンタウンよりはちょっと安かったけど、それでも1泊4万円超えました。
この旅行でかかったホテル代の半分はボストンといった感じです -
無駄に広いバスルーム。(笑)
後泊の時にちょっとしたトラブル?(とも言えないくらい小さなことだけど)発生。
夫より先にお風呂に入った私。
いつもならちゃんとバスタオルとか手に届くところに置いてから入るのに、疲れていたのか入ってしまってから
「あ、タオル」と思い出し、取りに行こうとしたらタオルかけにタオルが1枚もかかっていない!
写真は前泊の時のものだけど、フェイスタオルすらない!
本当に1枚も!
で、夫にフロントに連絡してもらい、タオルが届くのを待つこと十数分。^^;
もうたっぷり湯船につかってましたよ~。
タオルが一枚もないなんて、初めての経験だったわ。 -
ボストンの空港とヒルトンホテルは、ターミナルAとEは直通通路があります。
ボストン到着初日、ターミナEに到着したので連絡通路を使って移動しましたが、案内がわかりにくく迷いました。
ホテルから空港に行く分には問題はないんだけど、特にターミナルEからの移動はわかりにくい。
ハリファックスから戻ってきたときはターミナルBでターミナルAに移動してAの連絡通路を使った時の方がまだわかりやすかった。
連絡通路がないターミナルからは、シャトルバスが出てるという話だったけど、ターミナルBでは、連絡電話も見つからずシャトルバス乗り場も分からず、結局ターミナルAまで移動。 -
◎「ザ・ハーバーハウス」
プリンスエドワード島上陸初日は、シャーロットタウン。
ホテル検索をしていると、普通のホテルよりもB&Bタイプの方が多いくらい。
せっかくなので初B&B体験を。(笑)
と言っても、オーナーの方とあまり距離が近いのも苦手なので(あまり会話できないし^^;)、そこそこ部屋数のあるこちらに決定。
外観もかわいらしく、ちょっとしたプチホテルといった感じで良かったかな。
静かな住宅街の中にありながら、ダウンタウンにも徒歩数分といった場所なのでその点も良かった。ザ ハーバー ハウス ホテル
-
お部屋は3階、もちろんエレベーターなんてありません。^^;
スーツケースを3階まで運ぶのはちょっときつかったかな。
でも広々として明るい部屋はとっても清潔、掃除は行き届いています。
部屋に入る前、この一角3部屋で共同で使うキッチンとリビングがありました。
料理をしようと思えばできますね。
お湯だけ沸かしましたが。
もちろん、無料Wi-Fiです。 -
B&Bなので朝ごはん付き。
午前7時半から頂けるのが嬉しい。
他はほとんど8時とか、早く行動したい我が家は朝食時間の情報を探してましたが見つからず、これは口コミとしては重要な情報ゲットですね。(笑)
メイン料理はメニューから選び、そのほかにパンや、ヨーグルトやジュースなどは自由にいただくことが出来ます。
パンケーキとホットサンドウィッチをいただきました。
手もかけられていて、ボリュームも多く私はこのほかにヨーグルトを食べただけ。 -
◎「ダルベイ・バイ・ザ・シー」
赤毛のアンの中に出てくる「ホワイトサンドホテル」のモデルとなったともいわれるホテル。
ドラマ「アヴォンリーへの道」では実際にここでロケが行われたとのこと。
イギリスのウィリアム王子とキャサリン妃が新婚旅行で宿泊されたホテルでもあります。
ツアーではランチやアフタヌーンティーで立ち寄ることが多く、なかなか宿泊まではしないようなので、ならば泊まっちゃおう!というわけで。^^;
高いんでしょう、と聞かれますが昨年10月に予約した時で約13,000円(一部屋分)。(一番安い部屋ですが)
正直「ザ・ハーバーハウス」より安かった。
さすがに近くなってくると3万円くらいになっていましたが。ダルベイ バイ ザ シー ホテル ホテル
-
部屋は2階上がってすぐ。
ドアを開けたらいきなりベッドが見えます。
エアコンなし、扇風機と天井のファンのみ。
コンセントの差込口は少なく、私はバスルームでスマホの充電しながら使ったり。^^;
シャワーの水圧問題なし、シャワーヘッドは固定式。
夜中1時ころ、火災報知機のベルが鳴り響くという事件が!
結局何でもなかったみたいだけど、いつでも逃げれるように荷物はまとめておきました。 -
料理がおいしいレストランとしても有名なこちらのホテル。
宿泊した日は、パーティが入っていて忙しそうでしたが、予約なしでもなんとか席を作ってくれました。
やはり絶品のお料理、格式あるホテルだからお値段もさぞかしと思ったらそれほどでもありません。
朝食も、リーズナブルで、とってもおいしかった。
お部屋で氷がほしければ、このレストランに行けば氷をもらえます。 -
◎「キャベンディッシュ・ブリーズ・イン」
「赤毛のアン」の物語の中に出てくる「アヴォンリー」という村のモデルとなったのがここキャベンディッシュ。
アンの家と呼ばれるグリンゲイブルスまで徒歩数分にあるこちらのB&Bは、奥様が日本人。
日本語で会話できるなら、それに越したことないもんね。^^;
予約お問い合わせはこちらから
⇒ http://www.cavendishbreezeinn.com/japanese
日本語でやり取りできますよ。
いろいろと相談に乗ってくれる心強い宿です。 -
本館の方に7部屋と、コテージが3棟あります。
お部屋は全部内装が違って、どの部屋にしようか迷うくらい素敵です。
ルーム№2のタイプで2泊しました。
なんとジャグジー付き。(笑)
朝食は8時から、卵料理とフルーツが日替わりで出てきます。
卵料理はご主人のMICKEYさんが作ってるみたいでエプロン姿でサーブしてくれます。(笑)
パンは奥様の手作り!
洗濯機もあり、洗濯も乾燥も1回CA$1.25. -
この近辺に宿泊者の特権?(笑)
隣の「キンドレッド・スピリッツ・カントリー・イン」の一角を抜けると、「グリンゲイブルス」へと続く秘密の抜け道があります。
噂のゴルフ場、以前は突っ切っていけましたがただいま工事中でカート道路沿いを歩いて正面入口へと抜けることが出来ます。 -
◎ルーネンバーグの「トップマスモーテル」
プリンスエドワード島を後にして、ノバスコシャ州のルーネンバーグで一泊した宿。
ここもほとんど、B&Bかモーテルという小さい街。
ここのモーテルに決めた理由は… -
このテラスからの眺め!
この景色に惹かれたんです。
それと、モーテルということは車を止めるのにも大変な思いをすることがないだろうということもあって。
世界遺産となっている対岸の街の方にはたくさんのB&Bがあるけど、狭い道の中を車で走るのは嫌なので、ちょっとくらい歩いてもこちらの景色優先で決めました。
と言っても、15分も歩けば世界遺産となった街並みまで十分歩いていけます。 -
モーテルなので必要最低限の作り。
シャワールームなんかトイレ、シャワー合わせて畳1枚分くらいの狭さ。^^;
それでいてプリンスエドワード島で泊まった高級ホテルの「ダルベイ・バイ・ザ・シー」と1000円しか違わないというのにびっくり!
ここに日本から持って行ったワイン置き忘れて来ちゃった。
管理人のおじさん、飲んだかな~。(笑) -
◎「アルトホテル ハリファックス エアポート」
正真正銘空港直結ホテル。
まっすぐな30メートルほどの通路を歩けばすぐ空港。
外観もおしゃれなんだけど、撮るチャンスがなかった。
とってもスタイリッシュなホテルです。アルト ホテル ハリファックス エアポート ホテル
-
フロントロビーにブランコソファもあり、遊び心も。
フロントの横には、軽食コーナーもあります。 -
お部屋もスタイリッシュな感じにまとまってます。
バスルームも明るい!
と思ったら、入って左手は奥の部屋の方との仕切りは曇りガラスになってました。
道理で明るいわけです。
アメニティ等も、ホテルのロゴで統一されています。 -
★灯台編★
愛媛県ほどの大きさのプリンスエドワード島には実に80近い灯台があるとのこと。
灯台に興味がなくても、あちこちで見かけるのでついつい写真を撮ってしまう。
日本の灯台はイメージとして真っ白な灯台が多いけど(わが町室蘭の地球岬灯台もそう)、ここプリンスエドワード島はカナダらしく白と赤のツートンが多いかな。
最初の灯台 ◎「Port Borden Back Range Light」
ノバスコシャ州から、コンフェデレーションブリッジを渡ったプリンスエドワード島に入って最初に見る灯台。Port Borden Front Range Lighthouse 建造物
-
◎「Point Prim Lighthouse」 ポイントプリム灯台
1845年に立てられたプリンスエドワード島で最も古い灯台。
珍しいレンガ造りの灯台。
オーウェルコーナー歴史村と近いこともあって、ツアーでは必ず立ち寄るポイントとなっているようですね。
この車(灯台関係者)、ナンバープレートのところがこの「ポイントプリム灯台」のイラストになっていますよ。
カナダの車は(全土かどうかはわかりませんが)、ナンバープレートは後ろだけについています。
前は自由なのかな。ポイント プリム灯台 建造物
-
上の写真で指定した4トラの地図は間違いです。
本当はこっち。(笑) -
◎「Wood Islands Lighthouse」ウッドアイランズ灯台
ノバスコシャ州からのフェリーが発着する港。
こんなかわいらしい灯台がお出迎えなんて夢が膨らみますね。
たまたまポイントプリム灯台からイーストポイント灯台に向かう途中にあったので立ち寄ったけど、一番好きかも。
映画「アンを探して」のロケ地にもなったというけど、「アンを探して」のDVDを探したけど見つからない。^^;NFL フェリー 船系
-
ちょうど船が入ってきました。
対岸のカリブーという港から、1時間15分で来れるようです。 -
◎「East Point Lighthouse」 イーストポイント灯台
プリンスエドワード島の東端、最東端の灯台。
この灯台と、北の端の「ノースポイント灯台」の両方を訪れれば、証明書をもらえるという"Tip to Tip"というプログラムもあります。
また灯台の中に入れて上まで登れます。(CA$6)イースト ポイント ライトハウス 建造物
-
ギフトショップで、訪問の証明のこのリボンがもらえます。
これを持ってもう一つの灯台で見せたら証明書がもらえます。 -
◎「Covehead Harbour Lighthouse」 コープヘッド灯台
ダルベイ・バイザシーからロビンソンアイランドトレイルに向かう途中に立ち寄りました。
小さくてかわいらしい灯台。
ここも映画「アンを探して」のロケ地になったとか。
やっぱりこの映画探さなくちゃ。 -
4トラベルの地図ではポイント登録されていないので。^^;
-
◎「Cape Tryon Lighthouse」 ケープトライオン灯台
「赤毛のアン」シリーズで、アンとギルバートが新婚生活を送った場所で、忘れられない登場人物「ジム船長」の灯台のモデルとなったといわれる灯台。
今まで見たどの灯台とも違う、質実剛健、まさしくジム船長のイメージにぴったりの灯台。
ここまで来るのが大変。
車一台がやっと通れる幅しかない、未舗装の赤土の道。
雨が降った時にはいかない方が無難。
遠くから眺めることは可能です。ケープ トライオン灯台 海岸・海
-
◎「North Point Lightstation」 ノースポイント灯台
あら、ここは LighthouseじゃなくてLightstationなのね。
違いは何なのかしら。
ここがプリンスエドワード島最北の灯台、1886年に建てられた灯台です。
とにかくめちゃくちゃ風が強く、周りには風力発電の風車がたくさん立っています。ノースケープ 自然・景勝地
-
イーストポイント灯台でもらったリボンを見せて、この証明書をもらいました。
だから何、ってなもんですが^^;、プリンスエドワード島ほぼ端から端まで行ったという証ですものね。 -
◎「West Point Lighthouse」 ウエストポイント灯台
島の西海岸にある、珍しい白と黒の縞模様の灯台。
灯台にホテルも併設しているのが珍しいかな。
目の前は海水浴場になっているのか、課外授業らしき子どもたちがたくさんいました。ウエストポイント灯台 建造物
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◎「Victoria Seaport Lighthouse 」 ビクトリア灯台
小さな町の小さなかわいらしい灯台。ビクトリア 散歩・街歩き
-
◎「Peggy's Cove Lighthouse」 ペギーズコープ灯台
ここは、最初から絶対立ち寄ることを決めていた灯台、ノバスコシャ州にあります。
大好きな映画「ハナミズキ」の海外ロケとなった場所。
この日はあいにくのガスで何も見えなく残念。
でも、今までの灯台とは全然違う雰囲気の場所。
荒々しい岩の上に立つ姿は、厳しい環境に立ち向かう強さを感じます。
とにかく、ここは観光客の数が半端じゃない!ペギーズ コープ 観光名所
-
◎マホーンベイの3つの教会(灯台じゃないけど)
ひそかな観光名所になっているようなので立ち寄ってみました。
ルーネンバーグのすぐ近くにある「マホーンベイ」という小さな町。すぐ近くに3つの教会が並んで立っているのですが、ちょうど湾になっている通りに面しているため、湾の反対側から見ると3つの教会が一緒に見られる場所があるというのです。 -
それが、ここ。(笑)
グーグルマップでうろうろ歩き回って探し目星を付けて行ってきましたよ~。 -
★ロブスターあれこれ★
プリンスエドワード島の名物と言えばロブスターとジャガイモ。
ジャガイモはまぁ置いといて、ロブスターなんてそうそう食べられるもんじゃないと言う事で、今回の旅はロブスター三昧とすることに。
まず初日のシャーロットタウンでは、街歩きをしていて適当に(一応おすすめレストランを見て)入ったのがここ。
メニューを見てもわからないし、適当に頼んだけど、ちょっとイメージと違う。
もっとお腹いっぱい食べられると思ったのに~。^^;
これで約1万円、う~ん、失敗だったかな。ロブスター オン ザ ワーフ シーフード
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◎「East Pt Light House」のカフェ
ロブスターサンドと普通のサンドイッチ。
ロブスターサンドの方のパンがスコーンのような感じで食べにくかった~。
大したことのない普通のサンドイッチがホットサンドでおいしかったかも。(笑) -
◎「DAVE'S LOBSTER」
アヴォンリーレッジ内にあるレストラン。
入ってびっくり値段は「時価」と言う事でした。^^;
でも食べると決めていたもんね。
左のロブスターバーガーはCA$15、右のロブスターサンドイッチはCA$21でした。
お味は? まぁまぁ。^^; -
◎「フィッシャーマンズワーフ ロブスターサパー」
ここ、ここ、ここは最高\(^o^)/
もう一度ここに食べに行きたいと思うくらいめちゃくちゃおいしくて安い!
これ、好きなサイズのロブスターをチョイスして(我が家は一番大きいの)、あとはムール貝もそのほかサラダをはじめとしたサイドメニューは食べ放題で、料金は1万円ちょっと。
いったいシャーロットタウンは何だったんだ~というくらい、ここはすべてにおいてすごい!
マジ、いつかリピートします。(笑)フィッシャーマンズ ワーフ ロブスター サパーズ シーフード
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◎「オールドフィッシュファクトリー」
プリンスエドワード島ではなく、お隣ノバスコシャ州のルーネンバーグのレストラン。
メニューの中からおすすめを選んだものがこれ。
久々にまともな?料理と言う事もあるけど、どっちもめちゃくちゃ美味しかった~。
レストランの雰囲気もなかなかいい感じでした。オールド フィッシュ ファクトリー シーフード
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◎「Sou'Wester」
同じくノバスコシャ州のルーネンバーグからハリファックスに向かう途中にあるペギーズコープ灯台の前にあるレストラン。
灯台に行くにも激混みだったのでレストランもほぼ1時間待ちました。
私はさすがに食傷気味で「フィッシュアンドチップス」
夫は、こだわってロブスターロール。
どっちも山盛りのポテトが美味しかった。(もちろん完食できず^^;)ペギーズ コープ 観光名所
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◎「マクドナルド」(笑)
ボストンに移動して、メジャーリーグ観戦のためフェンウエイパークへ向かう途中にあるマックです。
ここではなんと「ロブスターロール」があるんです。
それも$8、さらにおいしい。\(^o^)/
一番美味しかったかもしれない。(笑)フェンウェイ パーク スタジアム・スポーツ観戦
-
◎「クインシーマーケット」
レストランで食べるのもさすがに疲れたなと言う事でクインシーマーケットでロブスターやエビを買ってテイクアウトしてホテルの部屋で食べました。
ちゃんと食べやすいように包丁を入れてくれ、もう最高の晩餐でした。 -
◎ロブスターじゃないけど、COWSのアイスクリーム
コンフェデレーションブリッジ下のゲートウエイビレッジの中でひときわ目を引くこのお店。
そうカナダでは有名なプリンスエドワード島で生まれた「世界一美味しいといわれるアイスクリーム」の「COWS」があります。
シャーロットタウンに本店があり、ほかにもアヴォンリーレッジの中にもあるお店にも行ってきました。 -
甘さ控えめでさすがにおいしいです。
お店によって少しずつフレーバーが違うようなのでそれもまた楽しみ。
クレジットカード使えますがここでちょっと注意。
カードで支払うと、自動的にチップが加算されるのでここでは現金で支払う方がいいですね。 -
★お土産編★
プリンスエドワード島では、コンフェデレーションブリッジ、シャーロットタウンの「アン・オブ・グリーンゲイブルス」、アヴォンリーレッジなど大きめのお土産やさんのほかに、ちょっとしたものならあちこちにあります。
が、中でも行ってよかったのはここ「プリザーブカンパニー」
赤毛のアン以外のお土産として、ジャムやお茶などがあります。
レストランも併設しているようで、ツアーの方々はたいていここで食事をとられるようですね。PEI プリザーブ カンパニー 専門店
-
プリザーブカンパニーで買ったお土産。
ジャムに、メープルシロップ、ポテト用のスパイス。
カナダと言えばメープルシロップ、なのでばらまきお土産用として。
他ではなかなか売っていなくて、B&Bのkayoさんに教えてもらってここに来ました。
ジャムはブルーベリーがお気に入り。
そしてなんと、ポテト用のスパイスとして買った写真真ん中に見えるこのスパイス。
ポテトだけじゃなくて、オムレツ他なんにでもマッチしてものすごく重宝しています。
めちゃくちゃ美味しい!
もう少し買って来ればよかった~。
次行ったら、絶対大量買いしてくるぞ~。 -
小物いろいろ。
スノードームと、WELCOMEの飾りと灯台の置物は自分用。
あまり物欲はない私、形のあるお土産は買わない私なんだけど、今回の旅ですっかり灯台好きになっちゃったので。^^; -
「Rossignol Estate Winery」で買ったワイン。
もちろん試飲したうえで購入。
フルーツワインが多いけど、甘すぎずなかなかおいしいワインです。
自宅用とお土産用にとブルーベリーワインを買いました。ロシニョール エステート ワイナリー 専門店
-
「COWS」ではパロディーTシャツが有名みたいだけど高いし!^^;
と、我が家はばらまき用のお土産によく現地のスーパーのエコバックを買うので、今回はここ「COWS」のエコバックを。
ひとつCA$2とお手頃価格だし~。 -
ボストンと言えば、レッドソックス?
長男へのお土産は、レッドソックスのTシャツ。
左のヘルメットは、入場者全員への記念品?
子供用なのか私でもかぶれず^^;
一応記念にお持ち帰りしましたが。(笑) -
ボストンではもちろん、ミーハーの私らしくハーバードやマサチューセッツ工科大学にも行きましたよ。(笑)
どっちのCOOPにも行ったけど、マグカップなんかお土産では重たくて買ってこれないし。
ハーバードのシャープペンシル(白)、ボールペン(赤)があったので、セットにして配ったら結構受けました。(笑) -
夫のお土産は、ボストンで生まれた「ニューバランス」のボストンモデル。
地下鉄駅Copleyで降りてすぐにお店があります。 -
靴底に、「BOSTON」の文字が!\(^o^)/
-
そして、万感の思いを込めて、さ・よ・う・な・ら。
本当に、夢がかなったプリンスエドワード島、言うことなしの還暦の記念となりました。(笑)
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2017.7 還暦記念旅行で半世紀をかけた夢、「赤毛のアン」の島でアンになる!…【番外編】よもやま話
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プリンスエドワード島
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この旅行記へのコメント (4)
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- JOECOOLさん 2018/08/30 19:59:15
- 赤毛のアン!
- ゆんこさん、こんばんは! はじめまして(かな?)
カナダの旅行記に投票していただき、ありがとうございました!
素敵な還暦のお祝いですね。しっかりと計画を立てられていて、感心するばかりです。
私たちは去年の9月にとりあえず航空券を予約して、「何とかナイアガラの滝とプリンスエドワード島に行けるよね」と軽く考えていたので、あとが大変でした(笑)。
そのあと色々と検索していたら、ゆんこさんの旅行記に出会ってとても興味深く拝読しました。
ゆんこさんの熱い思いが伝わってきて、こちらもドキドキワクワクでした!
私たちもJALのボストン往復だったので、本当に参考になりました。ありがとうございました(^^♪
お礼が遅くなってごめんなさいm(__)m
島での宿泊も迷うことなく、キャベンディッシュブリーズインに決定!
大正解でした♪ 同じ部屋に泊まったんですよ。
宿の奥様には、本当にお世話になりました。
プリンスエドワード島はとても美しい所ですね。北海道に似てるかな?
また行けたらいいなと思っています。
ハラハラしたこともいくつかありましたが、何とか無事に帰ってきました。
お陰様で楽しい旅行になりました。
最後にもう一度私たち夫婦二人、声をそろえて「ありがとうございました!!」
JOECOOL&JOECOOL's wife
- ゆんこさん からの返信 2018/08/31 06:49:54
- RE: 赤毛のアン!
- JOECOOL&JOECOOL's wifeさま
ご訪問そしてコメントまでありがとうございます。
> カナダの旅行記に投票していただき、ありがとうございました!
ダイジェスト版ですよね。
本編はこれから始まるのでしょうか。とても楽しみです。
実は、来年プリンスエドワード島へ再び行くことになり、先日航空券を押さえたばかりです。
なので、新しい旅行記が出ていないかなと探しに行ったら、JOECOOL様の旅行記に巡り合いました。
今度はシカゴ経由で、帰りはトロント乗り継ぎでシカゴへ戻ります。
> 私たちは去年の9月にとりあえず航空券を予約して、「何とかナイアガラの滝とプリンスエドワード島に行けるよね」と軽く考えていたので、あとが大変でした(笑)。
移動が大変でした?
私は間の移動がどうなっているのか確実に調べてからじゃないと、おおもとの日本からの便の予約が出来ない小心者です。^^;
> そのあと色々と検索していたら、ゆんこさんの旅行記に出会ってとても興味深く拝読しました。
> ゆんこさんの熱い思いが伝わってきて、こちらもドキドキワクワクでした!
ご覧いただいていたんですね、ありがとうございます。
私の「死ぬまでに行きたい場所」が子供のころからの愛読書「赤毛のアン」の島のプリンスエドワード島だったんです。
思いのほか夫も気に入ってくれたようで、あの景色とあのロブスターを再び味わいたいと言っています。(笑)
> 私たちもJALのボストン往復だったので、本当に参考になりました。ありがとうございました(^^♪
> お礼が遅くなってごめんなさいm(__)m
お役に立てたのならうれしいです。
> 島での宿泊も迷うことなく、キャベンディッシュブリーズインに決定!
> 大正解でした♪ 同じ部屋に泊まったんですよ。
あの部屋が懐かしい。
ただ、来年の予約をしようとkayoさんに連絡を取ったら、もうすでに予約でいっぱいだということで、とっても残念です。
> プリンスエドワード島はとても美しい所ですね。北海道に似てるかな?
北海道人の私も、北海道にもこんな景色あるじゃんと一人突っ込みしながら回ってましたが(笑)、でもやはり微妙に違うんですよね。
北海道もスケールが大きいとは思っていますが、やっぱり規模が違いますものね。
> また行けたらいいなと思っています。
ぜひぜひ。(笑)
我が家も、来年は楽しかった「灯台めぐり」をメインに島にどっぷりつかってこようと思っています。
> ハラハラしたこともいくつかありましたが、何とか無事に帰ってきました。
> お陰様で楽しい旅行になりました。
> 最後にもう一度私たち夫婦二人、声をそろえて「ありがとうございました!!」
旅には何かアクシデントはつきものですよね。
ダイジェスト版では、見えないお話を楽しみにしています。
★ゆんこ★
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- mzwさん 2017/10/12 21:58:43
- アンになり切りましたね♪
- ゆんこさん、充実したアンの旅、すてきでした。
毎回読み進むにつれ、どれだけの思いが詰まっているのが、手に取るように伝わってきて、羨ましかったです。
凄いな、旅の準備って、思いました。
憧れの地で、アンになれて良かったですね。
- ゆんこさん からの返信 2017/10/17 12:10:12
- RE: アンになり切りましたね♪
- mzwさん、こんにちは。
お返事すっかり遅くなりました。
先週火曜日から風邪をひいて熱が続いてました。
昨日からやっと36度台に下がったところです。
今週、オフ会なのに、ですね。^^;
何とか体調回復に努め、またお会いしたいです。
> ゆんこさん、充実したアンの旅、すてきでした。
> 毎回読み進むにつれ、どれだけの思いが詰まっているのが、手に取るように伝わってきて、羨ましかったです。
> 凄いな、旅の準備って、思いました。
> 憧れの地で、アンになれて良かったですね。
ご覧いただきありがとうございます。
なんかもう無我夢中で、という感じの旅行記になってしまいましたが。
もうこれで思い残すことがないくらい堪能してきました。
ところが逆に夫の方がプリンスエドワード島にはまってしまい(笑)、再び行くことになるかもしれなくなってしまいました。\(^o^)/
今度はもっと余裕をもって楽しみたいと思っております。
お会い出来たら、そんなこんなのお話もしたいですね。
それではひとまず、ご覧いただいたことに感謝申し上げます。
★ゆんこ★
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