2017/08/19 - 2017/08/24
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tamamiさん
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2017年8月19日(土)12:05 成田空港発マクタン・セブ国際空港へ(セブパシフィック)
2017年8月20日(日)AOW講習1日目(ブルーコーラル)
2017年8月21日(月)AOW講習2日目(ブルーコーラル)、オスロブへ移動
2017年8月22日(火)スミロン島沖にてファンダイビング(エメラルドグリーンダイビングセンター)
2017年8月23日(水)ジンベイザメウォッチング、セブシティへ移動
2017年8月24日(木)0:20 マクタン・セブ国際空港発ニノイアキノ国際空港(マニラ)へ(セブパシフィック)
5:10 ニノイアキノ国際空港発成田空港へ(セブパシフィック)
10:25 成田空港着
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- セブパシフィック
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
マリバゴ地区のホテルに宿泊しました。
空港より、タクシー(白タク)にて、ホテルへ(特に値段交渉せずとも、メーターを使用して行ってくれて、約150ペソ)。Booking.comで予約したAlGabe Service Apartmentですが、行ってみたら、AlGabe Bldg Residencesに名前が変わってました。
部屋までWi-Fiが届いてよかったです。
オプション朝食が、8:30~で、出発時間の都合上食べられませんでしたが、130~145ペソと良心的な値段でした。」 -
ホテル近くの道路。
ヤギの親子が、道を横切ったり、放し飼いの犬がいたり、鶏がいたり・・・のどかな雰囲気です。 -
8:00頃、ホテル近辺散歩中、ターフォー売りのおじさん発見!
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大中小の3サイズありましたが、小で、5ペソ。
味は・・・なるほどぉ。。。小さいのにしてよかった! -
ホテル隣の地元民が来るような大衆食堂の食事です。
豚足の煮物&ライス1つで、55ペソでした。味は、おいしいです。ただ、特に新鮮味もなく、驚きもなく、病みつき感もなく、ただ普通においしいです。(フィリピン旅行を続けるうちに、フィリピン料理が日本であまり取り上げられない訳がわかりました。また、フィリピンの大衆食堂は、店頭にお鍋が5個くらいならんでいて、お客さん自らがフタを開けて中身を確認し、気に入ったものがあれば、「これください」というスタイル。それに、ごはんと飲み物を別で注文すればOKです。ちなみに、これらの料理は、常温で提供されます。ちゃんとしたレストランに行かなければ温かいものは食べられません。。 -
今回の旅行の目的の一つは、アドバンスライセンスの取得。今回は、ホワイトサンズ内にある、ブルーコーラルさんにお願いしました。日本からネット予約しましたが、メールのやり取り等スムーズで、丁寧な対応でした。また、当日もインストラクターのカオリさんが楽しく教えてくれてよかったです。さらに、高級ホテル内にあるので、トイレや更衣室等も清潔でよかったです。
この写真は、ホワイトサンズのプライベートビーチからの眺めです。ここから、ボートで、ダイビングに出発します。 -
ボートですぐまたは、遠くても10分以内のポイントで計5回潜りました。
気温32℃、水温30℃、透明度15~18mでした。 -
透明度そこそこです。
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セブのサウスバスターミナルより、バスにて4時間。オスロブの、Stay&N Save B&Bというホテルの夕食です。フィリピン名物アドボ(150ペソ)です。提供に時間はかかりましたが、この旅行初温かいものが食べられて良かったです。ちなみに、バスの車掌さんに、ホテルの名前とだいたいの場所を行ったら、目の前で、「ここだろ?」と言って降ろしてくれました(177ペソ)また、極寒と聞いていたエアコンバスですが、薄い長そでで十分な程度でした。バス自体、または席によって違いがあるのではないかと思います。
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ホテルのプライベートビーチからの朝日です。
プライベートビーチまでは、手作り感まんさいの、長い長いコンクリート階段を下りて行かなければなりません。 -
プライベートビーチといっても、満潮時はビーチはありません。干潮近くの時に、ほんの少し、ビーチが現れます。
波が穏やかな時はシュノーケリング可能です。 -
サンタンダーにある、エメラルドグリーンダイビングセンターさんにお願いして、ファンダイビングをしました。ホテルは、オスロブだったので、送迎に片道600円かかりました。
日本人経営のダイビングショップで、到着すると日本人の方が、説明をしてくれましたが、ボートには乗らず、ボートの乗組員とインストラクターはフィリピン人の方でした。私にとって初の現地人インストラクターでしたが、一生懸命日本語で説明してくれましたし、水中でも、日本語で魚の名前を教えてくれました。
ポイントまでは、ボートで20分くらいでしょうか。スミロン島沖です。
水温30℃、透明度は16.5~19.2mでした。 -
エメラルドグリーンダイビングセンターが入っているルビリゾート(ホテル)の、レストランのシニガンスープです。普通においしい。
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同じく、フィリピン風焼きそばです。おいしい。いずれにしろ、特別高くなく、合計350ペソほどでした。
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翌日、早朝6:00に、ジンベイザメウォッチングに挑戦です。
ここでの、注意点は、余計なものは持って行かないことです。
ツアー専用車で、来ている場合は、車に荷物を置いておけばよいのですが、近くのホテルに宿泊している場合などは、水着に、水中カメラ、それと参加費1000ペソのみ(今後値上がりする可能性はありますが)で来ることをおススメします。
荷物預かりをしてくれる売店は、7時ころにならないと開きません。また、おそらく有料です。それ以外荷物を置く場所はなく、ジンベイを見るための小さい小さいボートは10人がやっと乗れるくらいで、船底には、常に水がたまった状態です。
ジンベイザメウオッチングの場所についたら、①の受付、②の注意事項説明、③の料金の支払い等、番号がふってあるので、その通りに進めば大丈夫です。シュノーケルとライフジャケットを借りていざ出発です。 -
自分が乗った船の近くにいろ、と指示を受けます。ライフジャケットを着ていると、浮きすぎて、水中が見ずらいように感じました。外してしまって、船のスタッフに渡しても大丈夫です。
餌まき担当の方が、餌をまくと、ジンベイたちが集まってきます。 -
数匹のジンベイが周囲を泳ぎまわります。人を恐れず、とても近くまで来てくれます。
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水面にいる私たちの下を、泳ぐこともありました。
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まかれたオキアミを、水面で口を開けて食べています。
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オスロブより、バスにてセブシティへ。
セブシティのサウスバスターミナルすぐとなりのe-モールには、洋服屋さんや、ファストフードのチェーン店などが入っています。
こちらも、有名チェーン店マン・イナサルのハロハロです。53ペソだったかな?スタッフの対応も非常に良かったです。 -
その後、タクシーにてSMシティ・セブへ行き(100ペソ)、すぐ近くのビルのNuat Thai(マッサージのチェーン店)でマッサージを受け(1時間半の全身アロマテラピーで400ペソ)、SMシティセブから出ているmyBUSというエアポートバスに乗り(25ペソだったかな?すごく安かったです。30分おきに出ています)空港へ。
最後に空港のジョリビーに行きました。
ただし、場所は、セキュリティーエリア内、到着フロアの出口付近。。。
出国用入り口のセキュリティチェックを受け、チェックインカウンターを横目に、エレベーターにて、到着階(たしか1Fで、ワンフロア下の階)へ行くと、すんなり入店できました!
その後、すぐ近くの出口から空港の外に出て、横断歩道を渡った先にある入り口から入って、再び先ほどの出国用入り口に戻って、セキュリティチェックを受けなおしました。
そういえば、肝心な味の方ですが。。。なんでそんなにフィリピン人に人気なのでしょう。ついてきたソースの味が微妙で、ごはんも紙に包まれているので、びしょびしょ(そもそも、フィリピンのごはんはパサパサなので、パサパサ+びしょびしょです)私的には、キャラクターがかわいいだけ?って感じでした。。
ちなみに、セブ旅行の総括ですが、やはりタクシーには要注意です。予め、到着地までの価格を調査し、交渉し、移動途中でのふっかけには乗らず(道が混んでるからとか)、交渉時の金額を貫く!中には、平気でウソをつく人もいます。私が、マクタン島で乗ったタクシーでは、サウスバスターミナルに行きたいといったら、「今日は祝日だから、バスはないよ。タクシーでオスロブまでいくよ。3000ペソだよ。」(バスでサウスバスターミナルからオスロブまで177ペソでした。)さらに、バスがないと言っているのに、矛盾していますが、「バスだと6時間かかるけど、タクシーだったら、3時間で行くよ」と言っていました。(バスは普通にありましたし、オスロブまで4時間でした)とは言っても、ぼったくるにしても、たいした金額ではないので、神経質になりすぎないように、ご注意ください。。
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