2016/12/01 - 2016/12/01
358位(同エリア1465件中)
ガッサンさん
「晩秋の京都を行くVol.1」比叡山延暦寺の旅は三塔と言われるエリアを歩いて巡りました。その歩行距離は約5㎞ 約4時間です。
■東塔地域 ・根本中堂(国宝)・戒壇院(重要文化財)・大講堂(重要文化財)・法華総持院・阿弥陀堂・延暦寺会館
■西塔地域 ・釈迦堂(重要文化財)・にない堂(重要文化財)・椿堂・浄土院・瑠璃堂(重要文化財)・居士林
■横川地域 ・横川中堂・四季講堂(元三大師堂)・根本如法塔・恵心堂
12月初旬、比叡の山々は紅葉を見るには遅く、落ち葉を踏みしめて行く、初冬の旅と言っても過言ではなかった。山中(東海自然歩道/京都トレイルコース 等)で出合ったハイカーは僅か2名、静寂の中を歩きました。どんより曇り空、今にも雪が降りそうな滋賀県独特の冬型気候。名曲『比叡おろし』の情感が伝わって来るようでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
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大きな石碑の前で、ガイドさんと待合せました。向うに見える3名が今日のガイドさんです。
京都SKY観光ガイド協会所属と言っていました。趣味が登山で、案内する前に一通り歩き、見所と時間を確認して来たそうです。京都トレイルのガイド担当だけあって健脚揃いです。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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東堂(とうどう)地域、延暦寺バスセンターにある巡拝受付から入りました。
屋根の上には[世界文化遺産 ようこそ比叡山延暦寺へ]の看板が掲げられていました。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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巡拝受付から近い「大講堂」ヘ向います。道路脇には延暦寺に関係する絵が飾ってあります。ガイドのペースについて行く為、読むことは出来ません。ただ、横目で見る程度でした。
比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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左に曲がると「大講堂」です。
比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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比叡山延暦寺「大講堂」(重要文化財)です。
5年に1度の法華大会(広学豎義)をはじめ、経典の講義などが行われる学問修行の道場です。現在の建物は、昭和31年の消失後に坂本にあった讃仏堂を移築したものです。堂内には、比叡山で修行した各宗派祖師の木像が奉安されています。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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真ん中の柱には「大講堂」の看板が掛かっています。
比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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大講堂の境内にある朱色の「鐘楼」です。
比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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大講堂には訪れる人もなく、ひっそりとしていました。
比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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大講堂境内にある手水所です。水は龍の口から出てきます。新潟県津南町の名水百選「龍ヶ窪の池」でも見た記憶があります。
比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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「法華総持院・阿弥陀堂」の大きな看板がありました。
比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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大講堂の中を覗いてみました。
比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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堂内は撮影禁止です。従って、外から撮影しました。
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大講堂から根本中堂へ向います。所々に道標があります。
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階段を降り、左手に見えるのが「根本中堂」です。
比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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階段の上に見える建物は文殊菩薩の「文殊楼」です。撮影場所は根本中堂前です。
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根本中堂(国宝)です。
比叡山第一の仏堂で、宗祖伝教大師が延暦7年(788年)に一乗止観院として創建したものが始まりです。本尊は大師が自ら刻んだといわれる秘仏薬師如来がまつられ、宝前には開創以来の「不滅の法灯」が1200年の時を越えて輝き続けています。
左側に下足場があり靴を脱ぎ、上ります。根本中堂に入って、友人の話が浮かんできました。「根本中堂は4~5m下に祭壇があるので、最前列でないと下が見えない」このことを言っていたのか!
比叡山の大晦日の年越し行事は徒然草にも記述があるように鬼追い式や除夜の鐘を撞けるなど色々盛り沢山で見応えがある、と言う。
「宿坊 延暦寺会館」に宿を取り、夕飯もさっさと食べ終わり、3か所ある大浴場も一番風呂でドボンしてクリア。誰も来ていない根本中堂の最前列に陣取って、寒い中2時間くらい不滅の法灯が灯る年越しの行事を待った。根本中堂は4~5m下に祭壇があるので、最前列でないと下が見えない。また、そこを覗けるスペースは4人も座れば満席になります。・・・このことを言っていたのか。納得するばかりであった。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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先ほど下った坂道を戻ります。「根本中堂」前から撮影しました。
比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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「根本中堂」の石碑の前です。そこは広場になっています。
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正面の建物は「大黒堂」です。
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「大講堂」前を通り、「阿弥陀堂」「東塔」を目指して歩いています。写真は「大講堂」です。
比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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正面の建物は「阿弥陀堂」です。
阿弥陀堂は先祖、故人の供養をする堂で、毎日回向法要が行われています。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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写真中央に写る建物は「東塔」です。隣に見える建物は阿弥陀堂です。
「東塔」「潅頂堂」「寂光堂」を総称して「法華総持院」と言います。伝教大師の計画で、慈覚大師によって創建された天台密教の根本道場です。焼き討ち後、昭和62年に復元再建された。
比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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法華総持院の境内です。中央に写っている石碑には「水琴窟」と彫られています。左に見える平な石の下は水琴窟でしょうか。
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法華総持院の境内にある水場です。
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法華総持院の境内にある鐘楼です。
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法華総持院の境内に石像がありました。
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山王院堂の立札(案内板)が立っていました。東塔地域から西塔地域へ移動中です。
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立札の脇の階段を上って行くと「山王院堂」があります。
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「山王院堂」このお堂は、歴史上きわめて重要なお堂です。
詳しくは「法華鎮護山王院」といい、第六祖智証大師圓珍の住房で後唐院ともいった。千手観音を祀るので千手堂とか千手院の名でも知られるが、圓珍座主の滅後百年、円珍派と慈覚大師圓仁派の学僧の間に紛争が起こり、圓珍派はここから智証大師圓珍の木像を背負って大津三井寺(園城寺)へ移住したといわれる。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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東堂地域から西塔地域へ歩いて来ました。下方に見えるお堂は、伝教大師御廟の浄土院です。
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浄土院です。伝教大師の御廟所で、比叡山で最も清浄な聖域です。822年入寂した大師は、この地に埋葬され御廟を守る僧を侍真と称し、12年間籠山の誓いをたてて行に励み、今の世も大師にお仕えしています。
浄土院の前には枯山水の庭が広がっています。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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浄土院を正面から撮影しました。
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入口の頭上には「浄土院」の額が掲げられていました。外壁を塗装していないので、木肌が剥き出しで味わい深い色で歴史が伝わって来るようだ。
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枯山水庭園の手入れ行き届き、気配に溶け込んでいました。
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浄土院から常行堂/法華堂へ向います。
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道の傍らに石碑が立っていました。石碑には「別富光定大師御廟」とあった。高僧の墓があるらしい。
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道標に従って歩きます。
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比叡山にある3つの弁財天のひとつ「箕淵弁財天」(みのぶちべんざいてん)です。
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階段を上がると中央に石碑がありました。石碑には「親鸞聖人ご修行の地」と刻んでありました。
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更に奥へ進むと石碑があります。石碑には「親鸞聖人旧跡」と刻んでありました。親鸞聖人はこの辺に住み、修行を重ねたのでしょう。辺りを見渡すとその風格が伝わってくるようだった。
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「常行堂・法華堂」の看板が見えました。
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法華堂、常行堂という同じ形の二堂が、渡り廊下でつながっており、俗に「弁慶のにない堂」と呼ばれます。法華と念仏が一体であると延暦寺の教えを建物で表しています。
建物は左側の常行堂です。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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法華堂、常行堂です。
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法華堂、常行堂です。
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同じ形をしたお堂が廊下によって繋がっています。正面向かって左が、四種三昧のうち、常行三昧を修す阿弥陀如来を本尊とする「常行堂」、右が法華三昧を修す普賢菩薩を本尊とする「法華堂」です。弁慶が両堂をつなぐ廊下に肩を入れて担ったとの言い伝えから、にない堂とも呼ばれています。国重要文化財に指定されています。
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法華堂、常行堂の苔生した庭園です。
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下方に見えるのが西塔の本堂にあたる釈迦堂です。
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釈迦堂(転法輪堂)
西塔の本堂にあたるのが、この転法輪堂です。一般にはご本尊の釈迦如来にちなみ、釈迦堂の名で知られています。 現在の釈迦堂は、延暦寺に現存する建築中最古のもので、もとは三井寺の園城寺の金堂でしたが、秀吉が文禄四年(1595年)に西塔に移築したものです。 国重要文化財に指定されています。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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入口には「西塔の本堂です」の看板があります。西塔の中心です。本尊は伝教大師御自作の釈迦牟尼如来立像で、堂の名前もこれに由来する。
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西塔地域から横川(よかわ)地域に向って歩いています。山中の道の傍らには石仏が置いてありました。
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黒谷青龍寺(横川地域)の道標がありました。その前に石碑があり、左側の石碑には「法然上人 廿番霊場 黒谷青龍」と刻んでありました。
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大きな石碑があり、「草木国土悉皆成仏」と彫られていました。草木や国土のような非情なものも,仏性を具有して成仏するという意味だそうです。
比叡山峰道レストラン グルメ・レストラン
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「峰道バス停」パーキングにある「伝教大師尊像」です。
比叡山峰道レストラン グルメ・レストラン
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峰道バス停付近のパーキングから琵琶湖方面を眺めています。どんよりとした曇り空で余り視界が利きません。
比叡山峰道レストラン グルメ・レストラン
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玉体杉(ぎょくたいすぎ)は、東海自然歩道の比叡山山中にある巨木です。西塔から横川に向かう峰道の中間付近に位置します。 回峰行者がここで御所に向かって玉体加持の祈祷をするため玉体杉と呼ばれている。
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玉体杉付近は視界も広いので休憩をとりました。微かに下界に琵琶湖と街並みが見えました。
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玉体杉です。玉体杉はパワースポット としても注目されています。
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玉体杉の上部を撮影してみました。
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玉体杉近くに道標がありました。
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この付近の東海自然歩道は、回峰行を行うお坊さんたちが歩く行者道だそうです。
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玉体杉です。この玉体杉の前の蓮台石が備えられており、回峰行者が唯一腰を下ろして、疲れた体を休め「ほっと」出来るところであった、という。
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この景色を見て、「ほっと」したことでしょう。
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東海自然歩道にある道標です。横川中堂まで1.6㎞とあります。西塔から横川まで徒歩約90分です。
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山中には石仏が数多く見受けられます。
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回峰行を行うお坊さんたちが歩く行者道、よく整備されています。登山靴を履いて来た人もいますが、私にはハイキングシューズで十分だと思います。登山ではないので。
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行者道(東海自然歩道)の傍らには石像が三体ありました。隣に石碑があり、「元三大師道」と刻んでありました。行者道は現在「京都一周トレイルコース」にもなっています。
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自然の中を行く、東海自然歩道です。
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かつて行者道、現在は東海自然歩道そして京都一周トレイルコース。行者は昔も今も、この景色を見ながら、何を思い歩いたのであろうか。
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横川バス停(パーキング)に着きました。
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左側に「延暦寺」右側に「横川」の木の看板が掛けられていました。
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横川地域の案内図です。昔ながらの手法で描かれていて、雰囲気がありました。
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・横川中堂(根本観音堂)・元三大師堂(四季講堂)・恵心堂・如法塔・西国三十三所観音石仏 等の簡単な説明が書いてありました。
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龍が池と龍が池弁天様が見えて来ました。龍が池は赤池とも言います。
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「龍が池弁天と龍神さま」の説明板があります。
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龍が池中央に「龍が池弁財天女」を祀っています。
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龍が池には、古来からの伝説によれば、元三大師と大蛇の物語が伝わっております。
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道標の奥に見える建物は「横川中堂(よかわちゅうどう)」です。
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横川中堂は近江百八霊場 結願札所 新西国霊場第十八札所です。
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横川中堂内を外から撮影しました。
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横川中堂は横川の中心となる建物で、首楞厳院と呼ばれる。848年慈覚大師円仁によって開創された。本尊の聖観世音菩薩立像は、度重なる火災にもかかわらず、不思議と難をまぬがれた平安期藤原時代の典型的な木造(重文)です。
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石像の隣に石碑があります。石碑には「第三十番 竹生島」と刻んでありました。
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横川中堂から元三大師堂(四季講堂)へ向う途中、T字路の突き当りに鐘楼があります。誰でも鐘をつくことができます。
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正面の建物は四季講堂(元三大師堂)です。
春夏秋冬と四季に経典の講義が行われていたことが名前の由来です。ここを住房とした慈恵大師良源は、山上の堂塔伽藍の整備や学問の興隆をはかり、またおみくじの創始者として知られるなど「中興の祖」と呼ばれ全国の元三大師堂信仰の中心拠点です。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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四季講堂(元三大師堂)の言われなどを書いた立札が立っていました。前写真で書いたコメントとほぼ同じです。
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元三大師堂の随筆を吉田兼好が「徒然草」に書いたという一文がありました。
比叡山、特に横川で出家した兼好は、しばしば元三大師堂にも顔を覗かせていたようです。と、書かれてあります。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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句碑がありました。
「露の身を
大師に仕え
五十年」比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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四季講堂(元三大師堂)の入口の頭上には「元三大師」の額が掛かっていました。ここから中を撮影しました。
入口の中央に「自由にお参り下さい」と案内が立っていました。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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四季講堂(元三大師堂)の門の脇に「おみくじ発祥之地」の石碑がありました。
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四季講堂(元三大師堂)の立派な門です。奥に見える建物が四季講堂です。
門をくぐると「砂利の中へ入らないで下さい」と看板が立っていました。中へ入ると、波目につけた枯山水の庭が崩れます。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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四季講堂(元三大師堂)の門です。離れ間際で1枚撮影。
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木々の間から見える特異な外観の建物は、「根本如法塔」です。
慈覚大師円仁が、根本杉の洞の中で始めた如法写経にちなみます。塔中に数々の仏教経典を書写したものを納めて、長く後世に伝えるために祈念し、安置している塔である。現在は大正14年に再興された。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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四季講堂から横川パーキングへ向う途中、参道から上を見ると、木々の間から「根本如法塔」が見えました。
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イチオシ
参道から振り返り、見納め「横川中堂」を見ました。1日め、歩行約5㎞ 約4時間の旅は終了です。
明日は2日め、高雄・高山寺から歩き始め、西明寺、神護寺、化野念仏寺、常寂光寺、嵐山まで歩行約10㎞ 約5時間30分 歩きます。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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