エアーズロック旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2泊するエアーズロック・リゾート滞在の最終日となる、オーストラリア観光4日目。<br />今日は早朝にカタジュタへと向かい、「カタジュタ砂丘ビューイングエリア」からサンライズを見た後、カタジュタで「風の谷」と並ぶウォーキングトレイル「ワルパ渓谷」を歩きます。<br />午後のフライトでシドニーに戻り、できれば夜のシドニーを少し歩きたいところ。<br /><br />移動日も早朝から夜までアグレッシブに観光します。

納涼大陸オーストラリア 2017 / 4日目(8/4)

56いいね!

2017/08/04 - 2017/08/04

39位(同エリア876件中)

旅行記グループ 納涼大陸オーストラリア 2017

0

62

キートン

キートンさん

2泊するエアーズロック・リゾート滞在の最終日となる、オーストラリア観光4日目。
今日は早朝にカタジュタへと向かい、「カタジュタ砂丘ビューイングエリア」からサンライズを見た後、カタジュタで「風の谷」と並ぶウォーキングトレイル「ワルパ渓谷」を歩きます。
午後のフライトでシドニーに戻り、できれば夜のシドニーを少し歩きたいところ。

移動日も早朝から夜までアグレッシブに観光します。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
交通
2.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス 飛行機
航空会社
ジェットスター航空
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • ウルルエクスプレスのカタジュタ行きシャトルバスは朝と午後の1日2往復ある。<br /><br />午前の便は「カタジュタ砂丘ビューイングエリア」でのサンライズも含まれているため、日の出前の6:00頃エアーズロック・リゾートを出発する。<br /><br />ウルルサンライズも同じ時間帯に出発するので、暗いうちから多くの人が待っている。

    ウルルエクスプレスのカタジュタ行きシャトルバスは朝と午後の1日2往復ある。

    午前の便は「カタジュタ砂丘ビューイングエリア」でのサンライズも含まれているため、日の出前の6:00頃エアーズロック・リゾートを出発する。

    ウルルサンライズも同じ時間帯に出発するので、暗いうちから多くの人が待っている。

  • 6:45頃「カタジュタ砂丘ビューイングエリア」の駐車場に到着。<br /><br />東の空が明るくなり始めている。

    6:45頃「カタジュタ砂丘ビューイングエリア」の駐車場に到着。

    東の空が明るくなり始めている。

  • 展望地まで行くと、東に見えるウルルが日の出前のシルエットとなっている。<br /><br />昨日午後の快晴が今日も続いている。

    イチオシ

    展望地まで行くと、東に見えるウルルが日の出前のシルエットとなっている。

    昨日午後の快晴が今日も続いている。

  • 北に見えるカタジュタ。<br /><br />太陽はこのずっと右、ウルルの近くから出てくる。

    北に見えるカタジュタ。

    太陽はこのずっと右、ウルルの近くから出てくる。

  • サンライズを待つ多くの人たち。

    サンライズを待つ多くの人たち。

  • この時期日中は快適な気候だが、朝方はかなり冷え込むので重ね着をしてサンライズを待っている。

    この時期日中は快適な気候だが、朝方はかなり冷え込むので重ね着をしてサンライズを待っている。

  • 日の出前の「マウント・オルガ」。

    日の出前の「マウント・オルガ」。

  • 7:20頃、ウルルの左から朝日が昇り始める。

    7:20頃、ウルルの左から朝日が昇り始める。

  • 地平線から昇る朝日。<br /><br />ひょっとして人生初かも。<br /><br />そもそも地平線自体あまり見る機会がない。

    地平線から昇る朝日。

    ひょっとして人生初かも。

    そもそも地平線自体あまり見る機会がない。

  • 朝日が「マウント・オルガ」を照らし始める。

    朝日が「マウント・オルガ」を照らし始める。

  • 「たくさんの頭」が朝日を浴び始める。<br /><br />そろそろシャトルバスに戻らなきゃ。

    「たくさんの頭」が朝日を浴び始める。

    そろそろシャトルバスに戻らなきゃ。

  • 誰も戻ってきてない。<br /><br />展望台でもっとゆっくりしとけばよかった・・・

    誰も戻ってきてない。

    展望台でもっとゆっくりしとけばよかった・・・

  • 再びシャトルバスに乗って、「サンセット・ビューイング」でトイレ休憩をはさみ、ワルパ渓谷駐車場へと向かう。

    再びシャトルバスに乗って、「サンセット・ビューイング」でトイレ休憩をはさみ、ワルパ渓谷駐車場へと向かう。

  • 7:50頃、ワルパ渓谷駐車場に到着。<br /><br />ここで下車したのは私一人だけだった。<br />なぜか少し恥ずかしい・・・<br /><br />ドライバーから9:00にはここに戻って来るよう告げられた。

    7:50頃、ワルパ渓谷駐車場に到着。

    ここで下車したのは私一人だけだった。
    なぜか少し恥ずかしい・・・

    ドライバーから9:00にはここに戻って来るよう告げられた。

  • 昨日はオレンジ色の「風の谷」コースを歩いたので、今日はグレーの「ワルパ渓谷」を歩く。<br /><br />片道約1.3km、全約2.6kmの往復コースである。

    昨日はオレンジ色の「風の谷」コースを歩いたので、今日はグレーの「ワルパ渓谷」を歩く。

    片道約1.3km、全約2.6kmの往復コースである。

  • くどいようだが、「アウトバック・パイオニア・ロッジ」にあった模型で説明すると、右側の破線のコース。<br /><br />かなり狭く深い谷底を行くようだ。

    くどいようだが、「アウトバック・パイオニア・ロッジ」にあった模型で説明すると、右側の破線のコース。

    かなり狭く深い谷底を行くようだ。

  • 駐車場からも見えていたあの2つの巨岩の間に向かっていることは明らかだ。<br /><br />この時間帯はまだハイカーをほとんど見かけない。

    駐車場からも見えていたあの2つの巨岩の間に向かっていることは明らかだ。

    この時間帯はまだハイカーをほとんど見かけない。

  • 緩やかに上る硬い岩のトレイルを行く。<br /><br />昨日ここを歩いたFさんの話では、このコースはイマイチだったという感想だったようなのだが・・・

    緩やかに上る硬い岩のトレイルを行く。

    昨日ここを歩いたFさんの話では、このコースはイマイチだったという感想だったようなのだが・・・

  • 昨日歩いた「風の谷」に比べると、アップダウンが少なく歩きやすいのでのんびり歩いている。

    昨日歩いた「風の谷」に比べると、アップダウンが少なく歩きやすいのでのんびり歩いている。

  • 両側の岩壁が迫る谷底深く進んで行く。

    両側の岩壁が迫る谷底深く進んで行く。

  • 谷底のわずかな流れ。

    谷底のわずかな流れ。

  • 鏡のような水面に両岩壁が映る。

    鏡のような水面に両岩壁が映る。

  • ブッシュの中を少し進むと、ちょっとしたデッキが現れた。

    ブッシュの中を少し進むと、ちょっとしたデッキが現れた。

  • デッキに上るとそこが終点だった。<br /><br />これで終わり?<br /><br />せめて向こうの景色が見たかったよ。

    デッキに上るとそこが終点だった。

    これで終わり?

    せめて向こうの景色が見たかったよ。

  • 振り返ると左の岩の上が日に照らされてきていた。<br /><br />谷の向こうに広大な平原が広がっているが、コントラストが強過ぎて上手く撮れない。

    振り返ると左の岩の上が日に照らされてきていた。

    谷の向こうに広大な平原が広がっているが、コントラストが強過ぎて上手く撮れない。

  • 往復コースなので、あとは来た道を戻るしかない。<br /><br />南側「マウントオルガ」の大岩壁が迫る。<br /><br />なんだろう、テンションが上がらない。<br /><br />3日目ともなると凄い景観に慣れてしまったのか・・・<br />時に「慣れ」は怖い。

    往復コースなので、あとは来た道を戻るしかない。

    南側「マウントオルガ」の大岩壁が迫る。

    なんだろう、テンションが上がらない。

    3日目ともなると凄い景観に慣れてしまったのか・・・
    時に「慣れ」は怖い。

  • 北側の凄い岩壁。<br /><br />凄いのは凄いけど・・・<br /><br />単調なのかな?このコース。<br />「風の谷」に比べると変化に乏しいコースと言わざるを得ない。

    北側の凄い岩壁。

    凄いのは凄いけど・・・

    単調なのかな?このコース。
    「風の谷」に比べると変化に乏しいコースと言わざるを得ない。

  • 日が少し高くなって谷が明るくなってきた。<br /><br />予定通り1時間少しのショートトレッキングだった。

    イチオシ

    地図を見る

    日が少し高くなって谷が明るくなってきた。

    予定通り1時間少しのショートトレッキングだった。

  • 復路のシャトルバスは「風の谷」のハイカーを乗せていないので、乗客は私だけだった。

    復路のシャトルバスは「風の谷」のハイカーを乗せていないので、乗客は私だけだった。

  • 9:40頃には「アウトバック・パイオニア・ロッジ」に帰ってきた。<br /><br />エアーズロック(コネラン)空港への無料送迎バスは12:00にピックアップに来るので、荷造りが済むと「イマルング展望地」に行ってみた。<br /><br />「イマルング展望地」へは砂地の遊歩道を上って行く。<br /><br />砂が赤茶に見えるのはウルルやカタジュタの岩と同様に鉄分が酸化しているためだという。

    9:40頃には「アウトバック・パイオニア・ロッジ」に帰ってきた。

    エアーズロック(コネラン)空港への無料送迎バスは12:00にピックアップに来るので、荷造りが済むと「イマルング展望地」に行ってみた。

    「イマルング展望地」へは砂地の遊歩道を上って行く。

    砂が赤茶に見えるのはウルルやカタジュタの岩と同様に鉄分が酸化しているためだという。

  • 道端の砂地に咲く花。

    道端の砂地に咲く花。

  • 夕暮れ時は人が多かった「イマルング展望地」も昼間は人もまばら。

    夕暮れ時は人が多かった「イマルング展望地」も昼間は人もまばら。

  • 今日は空に雲ひとつなく・・・<br /><br />あれは何だ!<br /><br />鳥だ!飛行機だ!

    今日は空に雲ひとつなく・・・

    あれは何だ!

    鳥だ!飛行機だ!

  • いや、スーパー人間だ!<br /><br />こんな大平原にも上昇気流があるのだろうか?

    いや、スーパー人間だ!

    こんな大平原にも上昇気流があるのだろうか?

  • 空はどこまでも深く青く澄み渡っていた。

    空はどこまでも深く青く澄み渡っていた。

  • 「アウトバック・パイオニア・ロッジ」の敷地内にも「パイオニア展望地」というのがあるらしい。

    「アウトバック・パイオニア・ロッジ」の敷地内にも「パイオニア展望地」というのがあるらしい。

  • そこから見るウルルは手前の建物がちょっと目障りなんだけど。

    そこから見るウルルは手前の建物がちょっと目障りなんだけど。

  • 西に見えるカタジュタ。<br /><br />見る場所によって様々な形に変化する。

    西に見えるカタジュタ。

    見る場所によって様々な形に変化する。

  • 「アウトバック・パイオニア・ロッジ」で見かけた植物。<br /><br />オーストラリア原産の常緑小高木「ブラシノキ」。

    「アウトバック・パイオニア・ロッジ」で見かけた植物。

    オーストラリア原産の常緑小高木「ブラシノキ」。

  • 12:00頃の送迎バスでエアーズロック(コネラン)空港に来て、シドニーへのフライトは14:15発だったので、2時間近く時間があった。<br /><br />エアーズロック(コネラン)空港は小さい空港で、売店も少なく時間を持て余す。

    12:00頃の送迎バスでエアーズロック(コネラン)空港に来て、シドニーへのフライトは14:15発だったので、2時間近く時間があった。

    エアーズロック(コネラン)空港は小さい空港で、売店も少なく時間を持て余す。

    エアーズロック空港 (AYQ) 空港

  • ジェットスター661便に14:30頃搭乗。<br /><br />少しくらいの遅延は日常的といった感じだ。

    ジェットスター661便に14:30頃搭乗。

    少しくらいの遅延は日常的といった感じだ。

  • 座席は右の窓側を取っていた。<br /><br />離陸後、右の窓側から見えるウルル。<br /><br />それがウルルの見納めだった。

    座席は右の窓側を取っていた。

    離陸後、右の窓側から見えるウルル。

    それがウルルの見納めだった。

  • シドニー国際空港には18:00頃の到着となったので、到着前に日没となった。

    シドニー国際空港には18:00頃の到着となったので、到着前に日没となった。

  • 空港到着後、直接宿には帰らずに、セントラル駅で乗り換えて「ミルソンズ・ポイント」で下車した。<br /><br />すでに18:40を回っていて、日はどっぷりと暮れていた。

    空港到着後、直接宿には帰らずに、セントラル駅で乗り換えて「ミルソンズ・ポイント」で下車した。

    すでに18:40を回っていて、日はどっぷりと暮れていた。

  • 「ミルソンズ・ポイント」はハーバーブリッジを渡って最初の駅で、駅の西側をハーバーブリッジの方へ歩いて行くとハーバーブリッジのたもとに室内プールがあった。<br /><br />「ノースシドニー・オリンピックプール」という名が付いているが、シドニーオリンピックの競泳会場ではない。<br /><br />25mの室内プールの向こうに50mの屋外プールがあるようだ。

    「ミルソンズ・ポイント」はハーバーブリッジを渡って最初の駅で、駅の西側をハーバーブリッジの方へ歩いて行くとハーバーブリッジのたもとに室内プールがあった。

    「ノースシドニー・オリンピックプール」という名が付いているが、シドニーオリンピックの競泳会場ではない。

    25mの室内プールの向こうに50mの屋外プールがあるようだ。

  • 「ノースシドニー・オリンピックプール」の隣に「ルナ・パーク」という遊園地がある。<br /><br />エントランスにインパクトがあるシドニーの「ルナ・パーク」だが、「ルナ・パーク」は世界各地で営業している遊園地だ。<br />かつては日本にも、「浅草ルナパーク」(東京1910~1911)、「新世界ルナパーク」(大阪1912~1923)があったという。<br /><br />ここは入場だけなら無料らしい。

    「ノースシドニー・オリンピックプール」の隣に「ルナ・パーク」という遊園地がある。

    エントランスにインパクトがあるシドニーの「ルナ・パーク」だが、「ルナ・パーク」は世界各地で営業している遊園地だ。
    かつては日本にも、「浅草ルナパーク」(東京1910~1911)、「新世界ルナパーク」(大阪1912~1923)があったという。

    ここは入場だけなら無料らしい。

  • 入場無料だからといって入場はしていないが、海沿いのボードウォークを歩いて行くと観覧車の下に来た。

    入場無料だからといって入場はしていないが、海沿いのボードウォークを歩いて行くと観覧車の下に来た。

  • 観覧車近くの岸壁から見た夜のハーバーブリッジ。

    観覧車近くの岸壁から見た夜のハーバーブリッジ。

  • ハーバーブリッジの向こうには夜のオペラハウス。

    ハーバーブリッジの向こうには夜のオペラハウス。

  • 海岸沿いを東に歩きハーバーブリッジを越えると、「キリビリ」という地区に至る。<br /><br />少し小高くなったビューポイントがある。<br /><br />ここから見る景色は昼も良いが、夜景も素晴らしい。

    イチオシ

    地図を見る

    海岸沿いを東に歩きハーバーブリッジを越えると、「キリビリ」という地区に至る。

    少し小高くなったビューポイントがある。

    ここから見る景色は昼も良いが、夜景も素晴らしい。

  • サーキュラキーの対岸となるので、オペラハウスを対岸から眺める絶好のポイントでもある。<br /><br />「ジェフリー・ストリート」というフェリー乗り場もあるので、サーキュラキーからの交通の便も良い。<br /><br />絶好の夜景ポイントであることは間違いないが、急に静かな雰囲気が一変した。

    サーキュラキーの対岸となるので、オペラハウスを対岸から眺める絶好のポイントでもある。

    「ジェフリー・ストリート」というフェリー乗り場もあるので、サーキュラキーからの交通の便も良い。

    絶好の夜景ポイントであることは間違いないが、急に静かな雰囲気が一変した。

  • 中国人観光客が観光バスで大挙してやって来たのだ。

    中国人観光客が観光バスで大挙してやって来たのだ。

  • 人混みを避けて一段下から。

    人混みを避けて一段下から。

  • 「ジェフリー・ストリート」のフェリー乗り場でサーキュラキー行きのフェリーを待つ。

    「ジェフリー・ストリート」のフェリー乗り場でサーキュラキー行きのフェリーを待つ。

  • フェリー乗り場から見たハーバーブリッジ。

    フェリー乗り場から見たハーバーブリッジ。

  • 20:00前のサーキュラキー行きフェリーはオペラハウスに近づくと、スピードを緩めた。<br /><br />単なる市民の足だと思っていたが、なかなか粋な計らいである。

    20:00前のサーキュラキー行きフェリーはオペラハウスに近づくと、スピードを緩めた。

    単なる市民の足だと思っていたが、なかなか粋な計らいである。

  • 夜の海にライトアップで浮かび上がるオペラハウス。

    夜の海にライトアップで浮かび上がるオペラハウス。

  • 船上から見るサーキュラキーの夜景。<br /><br />1時間半程度だがシドニーの夜景を楽しんだ後、シティーレールで宿のあるセントラル駅へ帰った。

    船上から見るサーキュラキーの夜景。

    1時間半程度だがシドニーの夜景を楽しんだ後、シティーレールで宿のあるセントラル駅へ帰った。

  • 夕食は二度目のドミノピザ。<br /><br />前にも書いたが、600mlのミネラルウォーター2本分の値段で食べきれないほどのピザが買える。<br /><br />日本では高くて食べることのないピザが、シドニーでは食の救世主となるのだ。

    夕食は二度目のドミノピザ。

    前にも書いたが、600mlのミネラルウォーター2本分の値段で食べきれないほどのピザが買える。

    日本では高くて食べることのないピザが、シドニーでは食の救世主となるのだ。

  • シドニーの宿はこの日も「ビッグ・ホステル」。<br /><br />前回と異なるのは、今回はシングルだということ。

    シドニーの宿はこの日も「ビッグ・ホステル」。

    前回と異なるのは、今回はシングルだということ。

  • 異なるのがツインとシングルの違いだけかと思いきや、<br />ツインではWi-Fiが飛んでいたのに、このシングルでは飛んでないようだ。<br /><br />1泊10ドルの差はそんなところにもあったのか・・・

    異なるのがツインとシングルの違いだけかと思いきや、
    ツインではWi-Fiが飛んでいたのに、このシングルでは飛んでないようだ。

    1泊10ドルの差はそんなところにもあったのか・・・

  • シャワールームもツインの方が少し広かったかな。<br /><br />明日はシドニー観光を満喫した後、ここより10℃近く気温が高いケアンズへと移動の日。<br /><br />荷造りを整えて早めに就寝しよう。

    シャワールームもツインの方が少し広かったかな。

    明日はシドニー観光を満喫した後、ここより10℃近く気温が高いケアンズへと移動の日。

    荷造りを整えて早めに就寝しよう。

この旅行記のタグ

56いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

オーストラリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストラリア最安 450円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

オーストラリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP