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ラーマ2世王作の大扉 バンコク都ワット・スタット仏堂伝来<br />ラタナコーシン時代 19世紀 バンコク国立博物館蔵 <br /><br />天界への入り口<br />5.6メートルを超えるこの大きな扉は、1807年に創建されたワット・スタットという第一級王室寺院の正面を飾っていたものです。国王ラーマ2世(在位1809-1824)が自ら精緻な彫刻をほどこしたと伝えており、王室とともに育まれたタイ文化を象徴する至宝といえます。チーク材の扉の表側には、天界の雪山に住むとされるさまざまな動物たちが重層的に表わされています。裏側には寺院を守る鬼神たちの姿が描かれます。この扉の完成後、ラーマ2世は他に同じような扉を作らせないように、使用した道具をすべてチャオプラヤー川に捨てさせた、という逸話が残っています。1959年の火災で一部が焼損を受け、その後処置を施せない状態でしたが、2013 年から日タイで協力し、保存修理作業を進めてきました。<br />(http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1848#top<br />より引用)<br /><br /> 「ラーマ2世王作の大扉」  カオス、なぜここまで<br />  見つめていると、めまいがしそう。黄金の輝きはもちろん、14センチの深さまで彫り込まれた造形はくねくねとして、まるで迷路だ。巨大な扉にここまで執拗な造作を施す理由はなんだったのか。<br /><br /> タイ・バンコクの第一級王室寺院ワット・スタットの仏堂を飾った。小鳥が飛び交い、猿が遊ぶ。クモやヘビ、リスログイン前の続きといった小さな生き物から、鹿やイノシシ、虎などの大型獣まで。ボタンの花が咲き乱れ、豊穣や多産を象徴するザクロもたわわに実る。森羅万象のカオスは、まるで洛中洛外図さながらのおもしろさ。目で追っていると時を忘れてしまう。<br /><br /> この混沌にどんな意味や法則が隠されているのか、わからない。けれど、敬虔な仏教国の王ラーマ2世が自らのみを振るったと伝わる作品だ。そこに厚い信仰心を読み取ることはたやすいだろう。<br /><br /> そういえば、釈迦の涅槃にはいろんな動物たちが集い悲しんだ。この大扉でも蓮池に獣が集まり、岩窟には人頭鳥身の生き物も見える。「植物の繁茂に生命力があふれ、森のささやきが聞こえてきませんか。仏教的な宇宙観を描いた世界なのでしょうか」と九州国立博物館の原田あゆみ特別展室長。<br /><br /> ならば扉の世界は極楽浄土か、それとも神仏の住む須弥山(の一部か。異界に開かれた聖なる扉をくぐって、人々は仏との対面をめざした、とみるのは想像が過ぎるだろうか。(編集委員・中村俊介)<br />・名前 ラーマ2世王作の大扉<br />・生年 19世紀<br />・体格 高さ580.5センチ×幅139.5センチ×厚さ29.5センチ(右扉)<br />・素材 木、金、彩色<br />・生みの親 タイのラタナコーシン朝<br />寺院はラーマ1世がアユタヤー時代の栄華を再現しようと建設され、ラーマ2世、同3世の治世をへて完成した。この扉は仏堂の正面を飾っていた両開きの扉の片側。裏面には鮮やかな複数の鬼神像が描かれている。1959年に香炉から出火し損傷。九州国立博物館も協力し、保存修復された。<br /> [1]絡み合う枝と枝を縫うように、いろんな動物たちが深々と彫り込まれ、4層をなすともいう。なんとなくジャックと豆の木を思い出す。木材に漆を塗り、金箔を重ねた豪華なつくりだ。<br /> [2]頭が人間、体が鳥の、アラハンと呼ばれる不思議な生き物が見える。岩窟の中で瞑想でもしているのだろうか。<br /> [3]牡丹唐草の文様が画面の縁を埋め尽くす。<br />(http://digital.asahi.com/articles/DA3S12952319.html?_requesturl=articles%2FDA3S12952319.html&amp;rm=150 より引用)<br /><br />「タイ ~仏の国の輝き~」 / 平成館 特別展示室  2017年7月4日(火) ~ 2017年8月27日(日) <br />今年(2017年)は日タイ修好130周年にあたります。この節目の年に修好記念事業として展覧会を開催します。<br />タイでは、仏教は人々の暮らしに寄り添う大きな存在であり、長い歴史のなかで多様な仏教文化が花開きました。本展では仏教国タイについて、タイ族前史の古代国家、タイ黎明期のスコータイ朝、国際交易国家アユタヤー朝、現王朝のラタナコーシン朝における仏教美術の名品を通じて、同国の歴史と文化をご覧いただきます。また、日本とタイの交流史についても合わせて紹介します。<br /> <br /> 「タイ ~仏の国の輝き~」展については・・<br />http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1848<br />http://www.nikkei-events.jp/art/thailand/

《タイ~仏の国の輝き~》展 「ラーマ2世王作の大扉」 ☆東洋館の関連史料も

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2017/07/14 - 2017/07/14

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マキタン2

マキタン2さん

ラーマ2世王作の大扉 バンコク都ワット・スタット仏堂伝来
ラタナコーシン時代 19世紀 バンコク国立博物館蔵

天界への入り口
5.6メートルを超えるこの大きな扉は、1807年に創建されたワット・スタットという第一級王室寺院の正面を飾っていたものです。国王ラーマ2世(在位1809-1824)が自ら精緻な彫刻をほどこしたと伝えており、王室とともに育まれたタイ文化を象徴する至宝といえます。チーク材の扉の表側には、天界の雪山に住むとされるさまざまな動物たちが重層的に表わされています。裏側には寺院を守る鬼神たちの姿が描かれます。この扉の完成後、ラーマ2世は他に同じような扉を作らせないように、使用した道具をすべてチャオプラヤー川に捨てさせた、という逸話が残っています。1959年の火災で一部が焼損を受け、その後処置を施せない状態でしたが、2013 年から日タイで協力し、保存修理作業を進めてきました。
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1848#top
より引用)

「ラーマ2世王作の大扉」  カオス、なぜここまで
見つめていると、めまいがしそう。黄金の輝きはもちろん、14センチの深さまで彫り込まれた造形はくねくねとして、まるで迷路だ。巨大な扉にここまで執拗な造作を施す理由はなんだったのか。

 タイ・バンコクの第一級王室寺院ワット・スタットの仏堂を飾った。小鳥が飛び交い、猿が遊ぶ。クモやヘビ、リスログイン前の続きといった小さな生き物から、鹿やイノシシ、虎などの大型獣まで。ボタンの花が咲き乱れ、豊穣や多産を象徴するザクロもたわわに実る。森羅万象のカオスは、まるで洛中洛外図さながらのおもしろさ。目で追っていると時を忘れてしまう。

 この混沌にどんな意味や法則が隠されているのか、わからない。けれど、敬虔な仏教国の王ラーマ2世が自らのみを振るったと伝わる作品だ。そこに厚い信仰心を読み取ることはたやすいだろう。

 そういえば、釈迦の涅槃にはいろんな動物たちが集い悲しんだ。この大扉でも蓮池に獣が集まり、岩窟には人頭鳥身の生き物も見える。「植物の繁茂に生命力があふれ、森のささやきが聞こえてきませんか。仏教的な宇宙観を描いた世界なのでしょうか」と九州国立博物館の原田あゆみ特別展室長。

 ならば扉の世界は極楽浄土か、それとも神仏の住む須弥山(の一部か。異界に開かれた聖なる扉をくぐって、人々は仏との対面をめざした、とみるのは想像が過ぎるだろうか。(編集委員・中村俊介)
・名前 ラーマ2世王作の大扉
・生年 19世紀
・体格 高さ580.5センチ×幅139.5センチ×厚さ29.5センチ(右扉)
・素材 木、金、彩色
・生みの親 タイのラタナコーシン朝
寺院はラーマ1世がアユタヤー時代の栄華を再現しようと建設され、ラーマ2世、同3世の治世をへて完成した。この扉は仏堂の正面を飾っていた両開きの扉の片側。裏面には鮮やかな複数の鬼神像が描かれている。1959年に香炉から出火し損傷。九州国立博物館も協力し、保存修復された。
 [1]絡み合う枝と枝を縫うように、いろんな動物たちが深々と彫り込まれ、4層をなすともいう。なんとなくジャックと豆の木を思い出す。木材に漆を塗り、金箔を重ねた豪華なつくりだ。
 [2]頭が人間、体が鳥の、アラハンと呼ばれる不思議な生き物が見える。岩窟の中で瞑想でもしているのだろうか。
 [3]牡丹唐草の文様が画面の縁を埋め尽くす。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12952319.html?_requesturl=articles%2FDA3S12952319.html&rm=150 より引用)

「タイ ~仏の国の輝き~」 / 平成館 特別展示室 2017年7月4日(火) ~ 2017年8月27日(日)
今年(2017年)は日タイ修好130周年にあたります。この節目の年に修好記念事業として展覧会を開催します。
タイでは、仏教は人々の暮らしに寄り添う大きな存在であり、長い歴史のなかで多様な仏教文化が花開きました。本展では仏教国タイについて、タイ族前史の古代国家、タイ黎明期のスコータイ朝、国際交易国家アユタヤー朝、現王朝のラタナコーシン朝における仏教美術の名品を通じて、同国の歴史と文化をご覧いただきます。また、日本とタイの交流史についても合わせて紹介します。

「タイ ~仏の国の輝き~」展については・・
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1848
http://www.nikkei-events.jp/art/thailand/

旅行の満足度
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同行者
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一人あたり費用
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交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
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