2017/07/24 - 2017/07/24
2位(同エリア503件中)
裏山秀人さん
夏の四万十川の清流に架かる沈下橋を見に、JR予土線の土佐昭和駅~土佐大正駅間を散策してみました。
(だがしかし・・・)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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四国“新幹線”は窪川駅を出発
窪川駅 駅
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列車が若井駅を通過した後、線路が分岐した先からJR予土線の旅の始まりです
JR予土線 乗り物
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打井川駅に到着するあたりからは車窓に広がる風景には・・・
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『日本最後の清流』としても知られる四万十川の清らかな大河の風景が
ウヒョォォォォォ!!!!!
以前からずっと憧れていました日本最後の絶景に遂に出会えることが出来ました~\(^o^)/四万十川 自然・景勝地
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予土線を走る四国“新幹線”は、蛇行しながら流れる四万十川に沿って走っていき、更には時折四万十川に架かる橋梁を渡って、しばらく車窓に映る四万十川の美しいお姿を眺めながら進んでいきます
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そして、四万十川の清らかな風景の中に映し出したのは、四万十川に架かる沈下橋の存在感溢れるお姿
コレコレ、四万十川を象徴するこの素敵な風景が見たかったんですよ~\(^o^)/ -
予土線沿線に広がる日本最後の絶景の数々を目の前にして、もうテンション上がりっぱなしな瞬間でありましたねえ~(*´∀`*)
とても気持ちのいい絶景車窓の旅が出来た素敵なひとときでありました -
眼下に沈下橋を映しながら、四万十川に架かる橋梁を渡っていき・・・
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四国“新幹線”は土佐昭和駅に到着です
土佐昭和駅 駅
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この先も四国“新幹線”に乗って、四万十川の清流を満喫する予土線の旅をもうちょっと楽しんでみたい!ところでもありましたが・・・
今回は堪えつつ、ココ土佐昭和駅で下車してみます
土佐昭和駅を出発する四国“新幹線”を一枚パチリ☆ -
短い間ではありましたが新幹線の雰囲気を十分に感じることが出来た、予土線を走る素敵な四国“新幹線”の旅でしたw
是非また乗ってみたい!列車の一つでありますね~ -
さて、土佐昭和駅で下車した本日のミッションはもちろん・・・
四万十の秘境地に広がる四万十川の自然美溢れる風景と四万十川の清流に架かる沈下橋の風景を追いかけていく、夏色探しの旅であります
ちなみに、土佐昭和駅の近くにはレンタサイクルが出来るお店もあるらしいのですが、今回は時間的都合を考慮して徒歩での移動を選択してみました -
土佐昭和駅を下車して少し歩くと、早速お目にかかることが出来ました、夏の四万十川の清流風景
当日はお天気も良く、夏色に輝く青空もとっても映えていましたねえ~
・・・だがしかし、この後あんなトラブルと遭遇することになろうとは・・・この時ばかりはまだ知る由もありませんでした... -
国道381号線の横を通る、少し長めの歩行者用トンネルを抜けた先にある風景は・・・
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四万十川の清流に架かる鉄道橋と沈下橋が佇む夏色の風景が素敵にお出迎えしてくれました
ここは「第一三島沈下橋」という、沈下橋と鉄道橋を間近に見ることが出来る、四万十川の知る人ぞ知る絶景ポイントでもあるんですよね~第一三島沈下橋 名所・史跡
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では早速、噂の沈下橋に近付いてみると・・・おお~、確かに欄干がない、こりゃすげ~\(^o^)/
何処か懐かしさも感じさせる沈下橋の素敵な風景に出会えて、早速テンションが上がる瞬間でありました -
イチオシ
夏色に染まる沈下橋と自然美豊かな四万十川の清流と一緒に、予土線のローカル列車を一枚パチリ☆
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四万十の秘境地に広がる、日本最後の美しい夏色風景・・・
コレコレ、この素敵な風景が見たかったんですよ~\(^o^)/ -
四万十川の川際に近付いてみると・・・もう信じられないほどの水面の透明感、これは素晴らしい!
『日本最後の清流』たる由縁の真理を十分に理解した瞬間でありました
・・・いやほんと、この圧倒的な透明感はマジ凄かったっすね、もうビックリ仰天! -
この今まで見たことがないくらいの透明感溢れる四万十川の風景の中には鮎の稚魚のお姿がたくさんありましたねえ
清流の中をとっても気持ち良さそうに泳いていたなあ -
そして、その素敵な清流の上で気持ち良さそうに佇む、地元の方の生活風景
沈下橋の上のあんなにも高い位置に座ってのんびりしているお姿がなんだがとっても絵になる風景でもありましたので、思わず一枚パチリ☆ -
当日の四万十川の風景には釣りを楽しむ地元の方のお姿もありましたね
うんうん、これも実に気持ちがいい四万十川の夏色風景 -
そして、こんなアクティビティ溢れる地元のお姿がありました~
当日は日本最後の清流に広がる夏色風景をたくさん見つけることが出来ましたねえ -
さて、そんな夏色に染まる日本最後の清流と沈下橋の風景を前にしてスタンバります
予土線を走る特別な観光列車がそろそろやって来るお時間ですよ~ -
四万十川の清流に架かる鉄道橋と沈下橋が佇む夏色の風景と一緒に、予土線の観光列車「しまんトロッコ」を一枚パチリ☆
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夏色に染まった日本最後の清流の上をゆっくりと通り過ぎる、予土線の観光列車「しまんトロッコ」ののどかなお姿がとっても印象的な夏色風景でありましたね~
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主に土日祝日を中心に、窪川駅~宇和島駅間を一日一往復運転されている予土線の観光列車「しまんトロッコ」
(トロッコ乗車区間は1号:窪川~江川崎間、2号:宇和島~土佐大正間)
四万十川の清流風景を直に感じることが出来る観光列車でもあり、当日の車内には大勢の観光客のお姿がありましたね
皆様、とっても気持ち良さそうだったなあ~(*´∀`*) -
今日は四万十の秘境地に広がる日本最後の清流とのどかな沈下橋が佇む夏色風景をたくさん見つけることが出来た、大満足なひとときでありました
本日のミッションコンプリート!\(^o^)/ -
・・・それにしても、当日の現地はすげー暑かったあ~
日本の最高気温41.0℃を記録した江川崎の近くの場所であるせいか、もうほんと汗が止まらん止まらん...(^_^;;;)
だけど、せっかくこんなにも見事な秘境地に訪れているわけですし・・・この場所での絶景を最後に一枚パチリ☆して、もうちょっと頑張って先に進んでみようと思います -
四万十川の清流風景を横目にしながら、国道381号線を土佐大正駅方面に向けて歩いて行きます
だがしかし・・・先ほどまであんなにも夏色輝く青空であったお空が、いつしか雲行きが怪しくなってきまして・・・ -
ちなみに・・・
国道381号線のこのあたりは、コンビニはおろか自販機すらも全くない秘境地帯でもありますので、徒歩で移動する際は事前に土佐昭和駅周辺でドリンク類を準備しておくことを強くオススメします
特に夏場の炎天下の中での徒歩移動は、水分補給等が出来ないと非常に危険ですからねえ(^_^;)
(ま、このあたりで徒歩での移動は普通しないのでしょうけどねw) -
というわけで、国道381号線を歩くこと1時間・・・
「茅吹手沈下橋 (新谷沈下橋)」の近くまでやって来ました -
国道381号線の歩道脇から、四万十川の清流風景を前にしてスタンバります
この後に予土線を走る特別な観光列車が再びやって来るんですよ~ -
四万十川の清流風景と一緒に、予土線の観光列車「しまんトロッコ」を一枚パチリ☆
-
イチオシ
夏色に染まった日本最後の清流~という夏色風景とはいかない当日のとても残念なお天気でもありましたが(汗)・・・でも、四万十川沿いをゆっくりと通り過ぎる、予土線の観光列車「しまんトロッコ」ののどかなお姿がとっても印象的な清流風景でありましたね~
だがしかし・・・ -
まさにこのタイミングですよー!
目の前を通り過ぎる観光列車「しまんトロッコ」をお見送りしているこのタイミングで、現地は突然の大雨が! -
退避する暇もないままにほんとあっという間な出来事でしたので、とりあえずはお見送りを続けてしまいましたが・・・
とにかく、スコールのような激しい大雨が突然降ってきちゃったもんですのでほんとに参りましたわ~/(^o^)\
・・・でも、トロッコ列車に乗車中の観光客達も突然の出来事であって、トロッコの中は大変だっただろうなあ~なんてw -
めっちゃ大雨が降り注ぐ中、四万十川の清流に架かる沈下橋が佇む風景と一緒に、予土線の観光列車「しまんトロッコ」を一枚パチリ☆
写真では伝わりにくいのですが、当時は先が全然見えないほどに激しく大雨が降っておりました(^_^;) -
てか、何故にこのタイミングで大雨が降るのよー!ヽ(`Д´)ノ
あまりにも最悪なタイミングで降ってきたので、もうほんとビックリ仰天でしたよ!
四万十の秘境地に広がる日本最後の清流とのどかな沈下橋が佇む夏色風景~なんて悠長に満喫する間もなく、とっとと退散ですw -
しばし近場の木陰で雨宿り・・・
-
しばらくすると雨が止んだ現地・・・
「茅吹手沈下橋 (新谷沈下橋)」にやって来ました
この沈下橋も、四万十川の知る人ぞ知る絶景ポイントであるんですよねw茅吹手沈下橋 (新谷沈下橋) 名所・史跡
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四万十の秘境地に広がる、日本最後の清流風景・・・
この場所で見る四万十川も信じられないほどの水面の透明感に再びビックリ仰天な瞬間でありましたね~w
何処か懐かしさも感じさせる沈下橋の素敵な風景をこの場所でも出会えることが出来ました -
何処か懐かしさも感じさせる沈下橋と自然美豊かな四万十川の清流と一緒に、予土線のローカル列車を一枚パチリ☆
-
日本最後の清流を前にしてゆっくりと通り過ぎる、予土線のローカル列車ののどかなお姿がとっても印象的な清流風景でありましたね~
正直なところ、先ほどまでテンションダダ下がり気味であったわけですが(笑)、目の前に広がるこの絶景空間に再び大満足するひとときでありました -
そして、この後にはなんと!あの四国“新幹線”がやって来るのですよー(≧∇≦)
これは是非ともお見送りしておかないとねw
沈下橋の上でスタンバります
そろそろ四国“新幹線”がやって来るお時間
だがしかし・・・ -
まさかの現地、突然のスコール再び!/(^o^)\
待てども待てども四国“新幹線”はやって来ないし・・・それに、ちょっと身の危険を感じるような激しい雨の降り方でもありましたので慌てて避難します -
すっかりびしょ濡れになりながらも運良く地元の路線バスに乗れたこともあって、土佐大正駅まで移動することが出来ました
今回はとても残念な結末であって、ほんと悔いが残る結果でもありましたなあ、トホホ・・・
(夏色に染まる四万十川の清流風景と一緒に、四国“新幹線”をお見送りしたかった・・・)土佐大正駅 駅
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土佐大正駅まで戻って来た頃には現地の雨もだいぶ弱まっていまして先ずはひと安心・・・
だがしかし、今旅での本当のトラブルはここから始まることになります... -
ななんと!先ほどまで降っていた大雨の影響で予土線全線が運休してしまい、運転再開の目処が全く立たない状況に陥ってしまったのですよ!
線路の先から姿を現したのは、線路の点検をする作業員さんのお姿
(ああ、これは復旧するまで結構時間がかかりそうなパターンや...) -
何しろ、予土線を始めとしたこのあたりの路線は列車本数が非常に少なく、終電の時間もとても早く終わってしまう秘境路線
当初は高知駅まで戻る予定だったのですが・・・ -
心身共にびしょ濡れ状態のままでありつつ、あたりはすっかり真っ暗になってしまっても、予土線の列車は依然として全く来ず・・・
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はい、結論としまして窪川駅まで戻ることは出来たのですが、ここから先高知駅方面に向かう列車は既に終わってしまっており、当日はココ窪川駅で足止めされる羽目になってしまいました
それから先のことについては・・・まあ察してあげてください(笑)窪川駅 駅
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翌日、着ていた服が半乾きのまま、ようやく高知駅まで戻ることに成功!
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その後、紆余曲折しながら四国の地を脱出して、なんとか我が家に帰還することが出来ましたw
脱出途中に、金蔵寺のうどんを美味しく頂いて今旅の四国締め!釜あげうどん 長田 in 香の香 グルメ・レストラン
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我が家に戻った以降、疲労も重なり体調を崩してしまい、今に至っているような感じ・・・
いやいや、今回はほんと大変な目に会った、夏の四国旅でありました~
(夏の四国での猛暑にすっかりやられた感もありましたがw)
色々と悔いが残る四万十の秘境地での旅でもありましたので、いつかまたリベンジしてみたいところですねえ
その際は、今回体験することが出来なかった、予土線の観光列車「しまんトロッコ」にも乗車してみたいかなw
(あと、当日現地のお天気は事前にきちんとチェックしておきましょうね~w)
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この旅行記へのコメント (6)
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- olive kenjiさん 2017/09/12 15:09:58
- 四国の者としてお詫び申し上げます
- 裏山秀人さん ご無沙汰しております。この度は私の北陸方面への連続小物旅行記にいいねを頂きありがとうございました。いいね少ない旅行記だけに嬉しさ倍増です。
ところで四万十川でトラブルと大雨に遭われたとの事四国の者としてお詫び申し上げます。
でも雨の様子とか困った臨場感が旅行記からはみ出しており、リアリティーを感じました。
私は電車よりも船とか飛行機の方が好きで先輩には申し訳なく思っています。
更に四国は殆どどこでも行っていますが、電車に乗って行った思い出なく・・これまた失礼申し上げます。ごめんなさ〜い。
しばらくは出かけることもないようなので、中途半端になっている旅行記を書き上げようかと思っています。これからもよろしくお願いいたします。
- 裏山秀人さん からの返信 2017/12/26 03:00:05
- RE: 四国の者としてお詫び申し上げます
- olive kenjiさん、こんばんは
ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
いやいや、なんとか無事に帰宅することが出来たものの・・・あの時はほんと焦りましたね!
JR予土線のパネさ加減を十分に理解しました(笑)
でもまあ、まだやり残した感があったりもしますので、機会があれば是非またチャレンジしてみたいところです。
これからも宜しくお願いいたします。
> 裏山秀人さん ご無沙汰しております。この度は私の北陸方面への連続小物旅行記にいいねを頂きありがとうございました。いいね少ない旅行記だけに嬉しさ倍増です。
>
> ところで四万十川でトラブルと大雨に遭われたとの事四国の者としてお詫び申し上げます。
> でも雨の様子とか困った臨場感が旅行記からはみ出しており、リアリティーを感じました。
>
> 私は電車よりも船とか飛行機の方が好きで先輩には申し訳なく思っています。
> 更に四国は殆どどこでも行っていますが、電車に乗って行った思い出なく・・これまた失礼申し上げます。ごめんなさ〜い。
>
> しばらくは出かけることもないようなので、中途半端になっている旅行記を書き上げようかと思っています。これからもよろしくお願いいたします。
>
>
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- mistralさん 2017/08/28 14:42:18
- 絶景!
- 裏山秀人さん
こんにちは。
いつもご訪問、そして投票をありがとうございます。
天下一の清流と言われます四万十川
そこに架かる欄干のない沈下橋
素晴らしい景観ですね〜
欄干のない橋!初めて拝見しました。
そこに座って、何を思われるのか、人のお姿。
下を流れる水の音まで聞こえてきそうな景色、
はるばる行かれたかいのある数々のショットですね。
それにしましてもお帰りの際には難儀をされましたね。
大雨の降りやすく、そしてトラブルも起こりやすい地ゆえ?
一晩何処かで過ごされ無事にご帰還とのこと
お疲れ様でした。
mistral
- 裏山秀人さん からの返信 2017/12/26 03:15:56
- RE: 絶景!
- mistralさん、こんばんは
ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
いやいや、「日本最後の秘境」という名に偽り無し!な絶景の数々を見つけられることが出来た、本当に素敵なところでありましたねえ〜
苦労した甲斐のある、今回の四万十旅でありました^^
(“アレ”さえなければ・・・(笑))
ちょっと心残りのある旅でもありましたので、機会があれば是非また訪れてみたいところでもあります。
これからも宜しくお願いいたします。
> 裏山秀人さん
>
> こんにちは。
> いつもご訪問、そして投票をありがとうございます。
> 天下一の清流と言われます四万十川
> そこに架かる欄干のない沈下橋
> 素晴らしい景観ですね〜
> 欄干のない橋!初めて拝見しました。
> そこに座って、何を思われるのか、人のお姿。
> 下を流れる水の音まで聞こえてきそうな景色、
> はるばる行かれたかいのある数々のショットですね。
> それにしましてもお帰りの際には難儀をされましたね。
> 大雨の降りやすく、そしてトラブルも起こりやすい地ゆえ?
>
> 一晩何処かで過ごされ無事にご帰還とのこと
> お疲れ様でした。
>
> mistral
>
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- jh2fxvさん 2017/08/14 12:08:27
- 災難でしたね。
- ご無沙汰しております。
トラブル発生(^▽^;)何ごとかっ!って拝見しました。
この時期多い、大雨は災難でしたね。
しかも徒歩でベストアングル狙って移動していた中だけあって撮影どころじゃなくなってしまった面もありそうな…
でも無事に高知まで戻れて何よりです。
当方も、四国新幹線を見に日本一暑い中村まで行きましたが、あの辺りは山中なんで天気の急変に巻き込まれると大変だって感じました。
また、訪問させていただきます。
こちらも来月、鉄道マニアではないんですけど新潟モグラ駅巡りと佐渡島へ行ってきますわ。
jh2fxv
- 裏山秀人さん からの返信 2017/12/26 03:26:56
- RE: 災難でしたね。
- jh2fxvさん、こんばんは
ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
夏場での天気の急変は頭の片隅にはあったものの・・・
流石にあんな結末になるとは想像だにもしなかった今回の旅でありました、四万十川恐るべし!(笑)
でも、四国新幹線を初めとした、四万十の地に広がる日本最後の絶景の数々を見つけることが出来て、大変満足しているところであります。
是非また訪れてみたいところですねえ〜
(その際は、事前にしっかりと天気予報を確認しておきましょう〜\(^o^)/)
これからも宜しくお願いいたします。
> ご無沙汰しております。
>
> トラブル発生(^▽^;)何ごとかっ!って拝見しました。
> この時期多い、大雨は災難でしたね。
> しかも徒歩でベストアングル狙って移動していた中だけあって撮影どころじゃなくなってしまった面もありそうな…
> でも無事に高知まで戻れて何よりです。
> 当方も、四国新幹線を見に日本一暑い中村まで行きましたが、あの辺りは山中なんで天気の急変に巻き込まれると大変だって感じました。
>
> また、訪問させていただきます。
> こちらも来月、鉄道マニアではないんですけど新潟モグラ駅巡りと佐渡島へ行ってきますわ。
>
> jh2fxv
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