2017/08/02 - 2017/08/07
872位(同エリア35672件中)
シマリスさん
1日目 羽田~シャルルドゴール空港~シャイヨ宮~エッフェル塔
2日目 ジベルニー~チュイルリー公園~オルセー美術館~サンジェルマン地区散策~ギャラリーラファイエット~エッフェル塔
3日目 ノートルダム寺院~ルーブル美術館~コンシェルジュリ~サント・シャペル~シテ島~アラブ世界研究所~ノートルダム寺院展望台~オペラ・ガルニエ~ルーブル美術館
4日目 モンマルトル散策~サクレクール寺院~凱旋門~ロダン美術館~オペラ地区散策~HERMES本店~オランジュリー美術館
5日目 ノートルダム寺院~パリ市庁舎~ピカソ美術館~ポンピドゥセンター~マレ地区散策~ヴォージュ広場~バスティーユ広場~シャルルドゴール空港
6日目 羽田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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地下一階のレストランで朝食。6時半オープン
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カップのオブジェ
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廊下も高級感で溢れてます
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パンの種類が豊富
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クロワッサンはパリパリ
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ハムも美味でした。
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ジュースは果物をそのまま絞ったような美味しさでした。オレンジとグレープフルーツがお気に入りで毎朝飲みました
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レストランは広々
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ヨーグルトが激ウマ
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生野菜が嬉しい
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朝からガッツリ。
カフェクレームを注文 -
炒飯や焼きそばもありました。お味は微妙
ソーセージは美味。 -
このタルト、美味しかったです。
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デザート天国すぎる
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お土産に買いたいくらい美味しかった。
こんな美味しいマドレーヌを食べたら、ボンヌママンを買えなくなってしまうほど。 -
ジベルニー村にモネの庭を見たくて現地のツアーに参加。ずっと行きたかった場所で、今回のフランス旅行を計画しました。ちなみに冬は見学できません。参加者6名につき、大型バスではなく乗用車で移動。普通車のおかげで入口のすぐ前まで車で行けてラッキーでした。道はバカンスで空いていて開園前に到着。10分前だったが入れてくれました。早朝に雨が降っていたので、雨上がりの庭は息をのむほどの美しさでした。
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グリーンのトンネル
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備忘録も兼ねて花の写真が続きますが、御容赦下さい。
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ダリヤ
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雨上がりに輝く草花
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花の名前がわからない
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庭師によく手入れされています。
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八月のイチオシのダリアは種類豊富
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こちらにも紫と白が混在するダリア
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モネの家の前の花壇は赤とピンク
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雨露さえ美しい
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モネの家
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このようなグリーンアーチの通りがたくさんあります。
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すれ違うのがやっとの小径
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ラベンダーのよい香り
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キレイ
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小川の流れが速い
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お気に入りの一枚
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川沿いを歩きます
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小鳥がトンボを食べてました
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秋桜
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池に雲が映ってます。
オランジュリーの雲はこんな目線で描かれたのでしょうか -
誰か花の名前を教えて下さい
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こちらの角度から睡蓮がたくさん見えました
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空気がおいしい
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橋から見た池
撮影スポットらしいです -
花の名前が…
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池は広く、場所によって見えかたが違うのが面白い
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バラもたくさん咲いてます
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赤ダリヤ
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ピンクの紫陽花
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マイナスイオンたっぷり
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真っ白な紫陽花
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八月はダリアとヒマワリです
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池がまるで鏡のようです。
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蓮の花が咲いてました。ピンクや白。日本の蓮の花より小ぶりで可憐です。
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モネは黒色を使わなかったようです。
影や夜の描写も紫や茶色などを使って表現したそうです。 -
時間とともに少しずつ表情を変える池
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雨水で光る草花
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コスモス
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咲き乱れてます
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珍しいお花
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なんて空気が美味しいのでしょうか
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ベンチで一休み
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色んな種類の向日葵が咲き乱れてました。
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ずっとここにいたい
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緯度のせいか、光の屈折が日本と異なるのかわかりませんが、草花がフランスの方が鮮やかに見えます。
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ゴッホのヒマワリを彷彿させます
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モネの家、内部
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窓辺のグリーン
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モネの日本の浮世絵コレクション
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たくさんの絵が飾られてました
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モネはお気に入りの絵は売らずに、部屋に飾っていました。
名画がたくさんあります。 -
ベッドルーム
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室内から眺める庭は絵画のような美しさ
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使えそうなキッチン
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キッチン、タイル貼りがステキでした
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バカンス中の欧米の観光客が目立ちました。
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高知県にあるモネの庭がオープンした時に、素晴らしくて4回ほど訪れました。
そのイメージできたのですが、本物のモネの庭は全く違いました。
農業用水にも利用していた村の小川を、モネが強引に自分の庭へ引いて、池を作りたいが為に堰き止めてしまったそうです。
勝手な行動に、村人とモネの仲は険悪だったそうです。
小川は小さくも流れは早く、池には小舟が浮いていました。
このあと滞在中にオランジュリーで睡蓮の絵を鑑賞するのですが、感動はひとしお、以前よりも絵を深く理解できたように思いました。
そして、モネの息づかいが聴こえそうな、そんな感覚になりました。 -
フランスの田舎町
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ゲートを入るとモネ家があり家側のお庭はお花中心、道路を隔てて向こう側は小川の流れる有名な睡蓮の池があります。道路を渡るのではなく、階段を降りて地下通路を通って行きます。自由時間は2時間ありました。私達が一番乗りでした。
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小径の両側に咲いていたラベンダーのよい香りでリラックス
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昆虫もたくさん
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道路が空いていて時間が余ったのでモネのお墓参り
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観光地?
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予定になかったのに寄り道して連れて行って下さったガイドさんに感謝です。
昔は画家を目指してたらしく、アールヌーボーのお話しや絵画の歴史など興味深いお話をたくさん聞けて有意義な時間でした。一緒に参加された方々も良い人で楽しかったです。
次に来る機会があれば、違う季節で同じツアーを申し込みたいです。八月は一番おすすめだそうです。 -
モネが眠ってます
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時刻は12時30分。8時からのジベルニーのツアーが終わりパリに戻ってきました
半日ツアー代金は49ユーロ、セール価格でした。
7月に日本からネットで予約して6481円也。
ガイドさんから興味深い話をたくさんして頂いたので、決して高くないと思いました。現地で手作りの資料も配布されました。
チュイルリー公園から見たエッフェル塔。 -
歴史的建造物と観覧車。
ミスマッチなようで、馴染んでいる。
パリっ子たちの憩いの場 -
公園をお散歩しながらオルセー美術館へ向かう
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公園内をブラブラ。日差しが強いけれど、気にしない。
日本にいる時は日傘が手放せないのに、不思議です。 -
オルセー美術館に到着。チケットは1月の時に使わなかったものを使用。この日の為に大事に取っておきました。
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豪華な天井画
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空いてます
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あー、懐かしい。
20年振り、2回目のオルセー美術館。
昔は時間がなくて駆け足で見たっけ。
今回はじっくり鑑賞します -
空が透けてみえる
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今回、目が釘付けになった作品。帰る前にもう一度見る為に戻った。
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ドレスに躍動感がある
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力強いタッチ
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Paul Signac
点々で描かれていてきれい -
ルノアール
ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット -
モネ
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モネ
朝に見てきた風景と同じで嬉しくなる -
これはいつの季節でしょうか?
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モネ
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ゴッホ
オーヴェルの教会
昔、美術の教科書で見た -
有名なゴッホの
自画像 -
素晴らしい彫刻
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スカートのフリルの描写が素晴らしい
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豪華なアクセサリー
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レ・ドゥ・マゴで遅い昼食。
フランス語でオーダーすると、通じた!ギャルソンも仕事の合間に声をかけ話をしてくれ、嬉しかった。フランスでは、担当のギャルソンが席案内から会計まで同じ人が担当します。
ショコラショーとクロックムッシュを注文。
ショコラショーはたっぷり2杯分、ポットで運ばれてくる。濃厚で日本では絶対に味わえない美味しさだった。
どちらも絶品だった。絶対、また来たい。 -
マゴの外観。テラス席は行き交う人をぼんやり見られてステキなひとときでした。
休憩してお腹も心も満たされたし、サンジェルマンさんぽ再開です。 -
サンジェルマン・デ・プレ教会
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中では演奏会
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パトリック・ロジェで日本で買えないチョコを購入
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お金を支払う時に「手を出して」と言われ、差し出すと、購入したドーム型のチョコをくれた。今すぐ食べて!て促され、パクリ。
フランス人は優しいな。
今回はフランス語を勉強してきたから、積極的に話すよう心掛けた。下手な発音のフランス語でも、耳をすませ目を見て、真剣に聞き取ろうとしてくれました。とても嬉しかった。 -
ギャラリーラファイエット
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無事、ラファイエットでリモワのスーツケースを購入できました。ホテルまでコロコロ持ち帰りました。
気持ちよく旅行に行かせてくれた家族へのお土産を買えて嬉しい。
リモワのスーツケース購入の件でフォートラの質問コーナーで大変お世話になりました。回答してくださった皆さんのおかげで、無事購入できました。
本当にありがとうございました。 -
リモワのおかげでお菓子も免税になってラッキー。
ベローナのチョコはイチオシです。帰りの飛行機でも紅茶をオーダーするとベローナのチョコが添えられてました。 -
ホテルで休憩してからシャイヨ宮へ向かう
今日は広場でピクニックをしながらシャンパンフラッシュを見るぞー -
空が暗くなってきた
パリジェンヌを真似て、広場に腰を下ろす。
シートをひいて、持参したサンドウィッチとお茶で遅い夕食。 -
シャンパンフラッシュが始まるとあちこちで拍手と歓声が。
なんて、美しいのでしょう -
五分間の光のショー
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毎日見たい
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見納め。
また、いつか来たい。 -
長蛇の列ができていたクレープ屋さんを横目に地下鉄でホテルへ帰ります。
朝6時半からホテルに到着した22時40分まで、フルで活動して楽しみました。
第3章へ続きます。
読んで下さり、ありがとうございました。
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